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安倍元総理が亡くなってから
統一教会問題、財務省副大臣の固定資産税滞納
東京江東区長の選挙違反、文科省政務官の買春、
風力発電業者からの賄賂・・・・・・

パーティー券で裏金の告発を地検は受理したと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • みなさんは、やはり気づいているんですね
    安心しました

      補足日時:2023/12/12 07:12

A 回答 (8件)

使い方は間違っていたとはいえ「アメとムチ」を巧みに使いこなしていたことが分かりますね。


またアメに釣られる周囲の人間にいかに志がないのかも…
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安倍晋三は祖父の岸信介から警察、検察への脅迫の仕方を習っていたようだ。

安倍亡き後、警察・検察は政権からの脅迫を受けなくなったので、本来の仕事を始めたようだ。相次ぐ山口県関連の不祥事連発は、ある意味健全な民主主義を取り戻す過程で必要なことです。
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問題を表沙汰にしようとした人、あるいは表沙汰にした人は、謎の事故死を遂げるでしょう。



また、検察にも手を回して、不起訴処分で済むようにしておくはずです。

阿倍くんがいれば、今回の裏金問題は「会計責任者や秘書がすべてやったこと」で幕ですね。
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この問題、山上が阿部さんを銃で殺したから明るみになったんだよね。


山上のやった事は正しい事ではなかったけど
今ではこの人は、勇者扱いですからね。
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受理はしたでしょうね。


内々に捜査をして状況証拠固めをしてから下の者達から聴取を始めて更なる証拠を
重ねて行く作業をしたでしょうし。
安倍晋三は無知無能な独裁者であり、自分と違う意見を具申されても自分に逆らっていると
捉えていたでしょう。
「自分に逆らう者は許さない」とも発言して居たらしいですから、意見具申しただけで
冷遇された人達の怒りも買ったでしょうから、特捜には協力したでしょうしね。
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たぶん安倍氏が存命だったら強権でもみ消したでしょうね。


なにしろお気に入りの検事の定年を伸ばそうとしたぐらいです。

岸田首相も「安部派つぶし」とも思えることなんかできないでしょう。
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すべては岸田さんが安倍さんを国葬したのは発端。


国民無視の国賊の様な政治手腕を発揮した人を国葬する自民党は終わったね。
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かつて、行政の長として、


検察は行政機関の一部である、
と、一笑したことがあったと、記憶しています。
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