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リスクのあることにチャレンジするか迷っている時、思い切って手を出すか、後でもできると計画を温存するか、どちらを選びますか?その際、何か判断の軸になるようなものはありますか?

私の場合には、躊躇っている理由は
・自分に卓越した能力が備わっているはずないから、行く末はいばらの道になると思われること
・周りに応援してくれる人があまりいないだろうこと(発言力のある人から反対に遭っている)
・動機が、かつて憧れていた人の真似をしたいだけかもしれないという自己疑念(本当にそのこと自体が好きでやってみたいのか断言できない)
・指導者がおらず、孤軍奮闘に耐えられるか不安

などです。
このことを実行に移さなくても生きるのに支障はないだろうと思います。が、生活に張り合いがなくなるだろうとも思います。
一方、実行に移せば時間やお金ばかり費やして成果が出ないかもしれない、その場合後で後悔しないか、ということが気になっています。
お金になるようなことでは決してなく、寧ろ、かける時間や労力の割に報酬は少ない分野です。

上手くいきそうもないから…という理由で躊躇って1年が経ちました。ただこだわっているのか、本当にやりたいのか分からなくなっています。でも、折に触れて何度も思い出し、やっぱりあの時始めていたら今頃どうなっていただろう、と考えることもあります。

皆さんなら、やってみますか?それとも見送りますか?

A 回答 (2件)

堅固な意思です わたしは常にチャレンジして来ました


時間 能力 探究心 経済力 第三者の協力や意見尊重 
どうでも良いです
何をしたいのか?
営利 売名 見返り 賞賛など望まず ひたすら献身的に行う
目的
世の中の役に立つ 多くの人々に感謝される 有形無形未来の
子供達にプラスの遺産を継承する
例えば
ネスカフェの創始者ネスレは世界中の女性に喜ばれる製品を100年
以上前に艱難辛苦有りとあらゆる苦難を乗り越え世に出しました
粉ミルクです しかも特許申請などしません
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この回答へのお礼

ネスレ氏のように不特定多数の誰かの為に行うのであれば苦難を乗り越えられる、ということだと解釈します。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/12/16 19:25

リスクによる損失金額✕その確率


チャンスによる収益金額✕その確率

これを、ヤイやと弾いてプラスになるならやります
日本人は概ね、リスクを過大に考えすぎる傾向にあります
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