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毎年、ニュースでこの時期としてはかなり強い寒気が...と言われますが、
仙台で平年で初雪になる11月には12月並みと言われ、
平年で初積雪になる12月には1月並みと言われ、
平年通りに雪が予想されている寒気の強さが必ず平年を上回るのはなぜですか。
平年通りに雪が降ると予想されていて、この時期には平年並みの寒気が...と言われたことがないです。
でも、11月に11月並み、12月に12月並みとすると、必然的に初雪も初積雪も平年通りにならないという矛盾した感じになります。なぜこうなるのでしょうか。

A 回答 (3件)

>寒気の強さが必ず平年を上回るのはなぜですか。



「平年」というのは「最近30年間の平均」ですから、雪が降るときにはそれよりも寒いということなのでしょう。
仙台で「平年並みの寒さ」だったら雪は降らないのだと思います。
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寒暖の差が大きくなりながらも平均気温が上がっている。

結果前年を下回る、或いは上回ることになる。

ちなみに、平均気温は1.5度ほど上がっているとか。そうなると今年の夏は暑かったが来年は更に暑いかも知れないですね。
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日本海の海水温が高く日本海上の湿度が高いので雪雲が発生しやすいのだと思います。

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