プロが教えるわが家の防犯対策術!

閲覧ありがとうございます。

日々漠然とした希死念慮に苛まれているため、こちらのトピをたてました。


私は、無職の26歳女性です。

18歳の頃から境界性パーソナリティ障害という精神疾患に罹患しており、精神障害者保険福祉手帳は3級を所持しています。

障害年金は申請に通らなかったため、不受給です。

現在は、就労移行支援事業所に通所し、今年の6月1日に障害者雇用での入社を目標として、訓練を行っています。

26歳での遅い就職の理由は、境界性パーソナリティ障害に起因するうつ症状によって、なかなか大学に通うことができなかったためです。

なお、大学を卒業することはできませんでした。

最近知ったのですが、高校と大学の費用として、約400万円ほどお金が必要だったことを母から聞かされました。

ここで質問です。


①今後就職してからは、もちろん親孝行・祖父母孝行を続けていくつもりですが、自身の学費の400万円分を貯金して両親に返すべきでしょうか。

②世間では初任給に親孝行をすることが一般的かと思われますが、私は今年の年末年始に家族を旅行に招待しようと考えています。
障害者雇用での収入は月8万円ほどなので、半年かけて月3万円ずつ貯金し、18万円の予算です。
8万円の内訳としては、実家暮らしのため月1万円は家に入れ、自身の身の回りにかかるものに4万円、旅行資金の3万円です。
親孝行・祖父母孝行は不十分でしょうか。


年末年始の旅行がうまくいけば、翌年から400万円をコツコツ貯めてもいいかなとも思います。

月3万円ずつで計8年ほどかかりますが、返せない額ではありません。

ただ、今後のお金のことを考えると、自分がいなくなるほうが家族にとって負担にならないのではないかと思うことがしばしばあります。

金銭的・社会的に一刻も早く自立したいのですが、障害者雇用での収入を考えると、すぐに一人暮らしはできません。

未だ両親のお世話になっているため、家事・手伝いは率先して行っています。

結婚はもちろんですが、子供をもうけることは諦めています。

諦めというよりも、未来の子供に不自由な生を生きてほしくないため、結婚や子供をもうけることを辞退していると言ったほうがいいかもしれません。

それでも、なんと幸運なことか、私を受け入れてくれているパートナーはいます。

たまに、そのパートナーとの将来を夢見てしまうのですが、自身の立場を鑑みると胸が痛いです。

そんなことを考えていると、祖父母・両親・パートナーよりも早く死にたいという気持ちがわいてきてしまい、とても辛いです。

死ぬ勇気もないので、しょうがなくがんばって生きているのですが、他人の人生と比較して落ち込むこともあります。

ご助言などいただければ幸いです。

A 回答 (2件)

貴女の親御さんと同じ世代の精神障害者です。



①については、貴女の体調を一番に考え、特に、お金を返さなくても良いと
思います。
それよりも、貴女が体調を整えて、自立した生活を過ごせるようになることが、親御さんにとっては、一番の親孝行だと思います。

②親を旅行に連れていくお金があるのなら、貯金して、安心させるとか、
もしも、何かしたいのなら、美味しいお菓子を渡すとか、
外食に行くとか・・・そういうのでも良いと思います。

いくら、実家に入れるとかは、親御さんと話し合ってください。


>そんなことを考えていると、祖父母・両親・パートナーよりも早く死にたいという気持ちがわいてきてしまい、とても辛いです。
死ぬ勇気もないので、しょうがなくがんばって生きているのですが、他人の人生と比較して落ち込むこともあります。


精神科の先生には、希死念慮があるとの話は、ちゃんと伝えていますか?
また、ご家族やパートナーにも、しんどい時は、伝えることが出来ると良いですね。
私は、精神科受診の前日に、診察ノートに書いて、希死念慮がいつ頃
あったのか?も、書いて、主治医に報告していますよ。
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考えすぎです。

書いてらっしゃることは普通です。人間は必ず失敗もするし至らないとこも有ります。その程度、何も問題がない。その状態で死ぬとか死なないとか意味がわからない。余計な事考えなくて良いです。生き物ですからいつかは勝手に死にます。たった100年という与えられた短い人生のチケット、自分をわざわざ不幸にするような妄想をしている暇はありません。
親孝行とかしたければすれば良いけど、親にとっては子供が元気に生きてる方が親孝行です。それでいいのだ。
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