痔になりやすい生活習慣とは?

考古学で有名な大学とはどこでしょうか?
よくオックスフォードなんか聞くんですが・・・
ホントにそうなんですか?
もし,他の大学(海外も含めて)があるなら,
教えて下さい。
お願いします。

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A 回答 (4件)

#3で回答させていただいたものです。

レベルにこだわってらっしゃるようですが、専攻分野によっては日本の大学のほうがやりやすい場合もあると思います。例えば西アジア考古(聖書考古学)にイギリスの調査隊はほとんど入ってきていませんし、ノウハウも実績もあるぶん筑波のほうがレベル高いんじゃないでしょうか。エジプト考古も早稲田で学ぶのに環境的な不足はないんでしょう。中南米を専門にするなら、下手にイギリスに留学するより現地の大学に行くほうがプロパーになれるでしょうね。
オックスフォードやケンブリッジが活躍している古典考古やヨーロッパ先史研究をやるにしても、学部から留学する人もいれば大学院修士や博士から留学する人もいます。また、両校を出なければ海外考古の舞台で専門家になれないというわけでもありません。現在国内の大学で海外考古学の教鞭をとっておられる先生方は、古典考古でも西アジア考古でも、日本の大学院を出て現地(ギリシアとかイスラエルとか)の大学へ留学し、戻ってきたという方々がほとんどではないかと思います。いずれもその分野では国内外を問わず著名な研究者です。
と、少しオックスブリッジ批判をしてみましたが、実際に両校が様々な分野で業績も総合力もあるのは疑いのない事実です。両校とも方法論がしっかり確立されていますから、どこへ行ってもそれなりに通用はするでしょうが、地域的な専門性を望むなら別の選択肢も充分有り得るという点で、大学のネームバリューや功名心にとらわれない学術研究を志していただきたいとの老婆心から出た発言でした。


語学力に不安があるのでしたら、とりあえず日本の大学で方法論の基礎を学んで、それから留学というのでも遅くはないと思います。早いうちから積極的に海外へ出ようという姿勢は大変好ましいですけどね^^
また、史学を志すのでしたら、まずどの時代のどの地域を専門に学んでいきたいか、大まかでも構いませんので考えてみてください。それによって進むべき道は変わってくると思います。

最後になって申し訳ないですが、私はオックスフォード・ケンブリッジの入試についてはどのような形式を取っているのか分かりません。レベルについても答えかねます。本格的に対策をとるなら、まずIELTSというイギリス留学専門の語学試験を受けてみてはいかがでしょうか。British Councilにはイギリス留学に関する資料や相談所もあると思いますので、参考にしてみてください。

参考URL:http://www.britishcouncil.org/jp/japan.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
学ぶことはやっぱりどこでもできるんですね。
でも,僕はヨーロッパの事とか調べたいので,
オックスフォードに行こうと思います。
頑張ってみます。

お礼日時:2005/05/13 23:02

日本考古学では東大・京大・東北大・国学院・明治・国士舘・東海あたりが強いでしょう。

地域研究に偏れば北大や奈良大なんかも挙がるかと思います。
日本の大学で海外を専門にしているところも数多くあります。例えば早稲田はエジプト考古学で先駆的な役割を果たしていますし、筑波・慶応などは西アジア考古学で精力的な活動をしています。また東大などは中南米専門の研究者を輩出していますし、最近ではあまり聞きませんが国士舘や東海大はインド・パキスタンにも関心が強かったはずです。

海外も様々ですが、近年では英米の主要大を除けば多くの地域はその国々の主要大学が中心となって活動しているのではないでしょうか。独仏も20世紀半ばくらいまでは国外での発掘に積極的でしたが、以前ほどには大規模な調査が行われなくなったように思います。
オックスフォードについてですが、ここは伝統的に古典考古学(Classical Archaeology)主体だったと思います。古典考古学とは古代ギリシア・ローマの考古学、より狭義には美術史的関心の元に壷絵や彫刻・遺構・碑文研究を進める考古学のことです。扱う時代も歴史時代が主です。
これに対し、ケンブリッジはWorld Archaeologyを推進しています。こちらは美術分野にこだわらず、世界各地で普遍的な発掘手法の元、先史時代から歴史時代まで考古学的調査による全体史の構築を目指そうというグループです。

考古学の分野はそれぞれ地域や時代ごとに得手不得手があるのが実情で、ここが満遍なく強いと紹介するのは難しいです。また、活動実績があっても研究職を得る上で有利な大学とそうでないところがあったりします。
あえて総合的に選ぶなら、国内では東大、海外ではやはりオックスブリッジではないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
参考になりました。
すこし,補足ですが,オックスブリッジの入試は
どんな感じでしょうか?
大学のほうは,東大よりも断然,上だということは知っていますが,
入試のレベルはどのくらいなのかというのを教えて下さい。
もちろん,回答は全て英語で答えないといけないんで,
難しいと思いますが・・・・・

補足日時:2005/05/08 19:50
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考古学の研究が盛んな大学は沢山ありますが、それぞれ得意・不得意分野があるようです。

所属されている教授の方の研究分野によるようですが。
たとえば、#1の方が回答されている早稲田大学の場合、日本の考古学よりも海外の考古学の研究で有名って印象があります。その逆で言うと明治大学とか国学院大学とか…。ですので、考古学の分野によっても有名な大学というのは変わってくるかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
参考になりました

お礼日時:2005/05/08 19:49

聞いた話だと、早稲田大学がいいとか…吉村作治さんがいるからでしょうか?


オックスフォードについては分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2005/05/08 19:48

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Q考古学で有名な大学はどこがありますか?国公立、私立、どこでもいいです!また、考古学の研究に力を入

考古学で有名な大学はどこがありますか?
国公立、私立、どこでもいいです!
また、考古学の研究に力を入れているところや、おもしろい教授がいるところなども知りたいです!
できれば分野も教えていただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

関東だと、私立で有名なのは明治大学と國學院大學です。あとは、慶応、駒澤、東海、立正、早稲田、国士舘、青山、大正、法政、日本 関西は立命館、大手前、天理、奈良 あたりでしょうか。国立だと京大、東北大、筑波大、茨城大、阪大、九大、岡山大、広島大、名大。
各大学が得意な分野というのは確かにありますが、考古学の基礎はどの分野でも同じですし、研究者の数も限られているので、自分がやりたい分野が見つかればどの分野でも調査して論文を書くことは出来ます。卒業論文が研究生活の第一歩で、その後はひとりの研究者としてなにがしかの研究をしていくので、自分で自分の道切り開いていく強さが必要です。どこの大学に行ったからどの分野をやるというものでもないことはご了解ください。

Q外国の考古学を勉強したい!

こんにちは。
私は今高校2年生で、進路について悩まされています。うちの高校はエスカレート式で、中の上ほどの成績を保っていれば、受験しなくても付属校のようにそのまま大学推薦がもらえるのですが、私は受験しようかと迷っています。その理由が、うちの大学にいきたい学部がないんです。
私は、昔、アメリカに住んでいて、そこの教育課程で、西洋考古学(ナスカ、インカ、エジプトなどなど)を頻繁に習いました。それで考古学に魅了されて、大学でも考古学を勉強したいと思ったんですけど、うちの大学には文化史学科しか、歴史を勉強するところがないんです。
どなたか、西洋考古学を勉強するのに良い大学をご存知ありませんか?
よく聞くのが早稲田大学なんですけど、どうもあそこはエジプト考古しかやっていない気がするんです。私はどっちかというとペルーなどを勉強したいんですけど、早稲田でもエジプト以外のものを勉強できるんでしょうか?
考古学には英語力が必要、と頻繁に言われてますが、アメリカで考古学を勉強していたので英語力には自信があります。とりあえず、大学の難易度は気にせずに、大学の名前だけ挙げて下さると嬉しいかも・・・(難易度は自分で判断します)

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Aベストアンサー

 考古学が好きな人が増えると嬉しいですね。

 高校2年生とのことですが、ハイスクールの一般教養で、考古学入門を学ばれたのでしょうか? これはアメリカ大陸の南のほうの文化を学ぶため、考古学を切り口にしたのだと想像します。まちがっていたらごめんなさい。

●日本語で学ぶほうが楽なら国内で進学を

 考古学は、どの学問でも同じだけれど、学問として基礎となる考え方をしっかり身につけることが大切です。ほかの学問と比べた特徴。
1)最初に、資料・遺物の取り扱いを学ぶために時間を割くこと。
2)その知識を身につけてから、現場で発掘。
 1)については、国内で進学することを勧めます。以下に書くとおり、自分のプロジェクト企画ができるのは、修士(大学院)に進んでからです。大学1~2年生で身につける一般教養と考古学の基礎知識は、いかにしっかり身につけるかが大切です。
 基本の概念を学びながら、ペルーの研究に関する英文の雑誌・研究発表を読むと、効率がよいと思います。

 学校を選ぶ基準として、二つ、頭においてください。考古学は、いろいろな分野の知識があると、どんどん面白くなります。
・一般教養で比較文化・人類学・歴史学が学べる大学。
・修士(Master)か博士(Doctor)を取る道がある大学。

 二番目の条件。将来、考古学者になるため発掘プロジェクトの立案をしたいなら、発掘助成金の申請などは四年制大学を卒業しただけでは応募条件を満たさないからです。

●情報の集め方

 ペルーに興味があるということですが、たぶんインカ帝国のことをさしているのですね。研究会のウェブサイトを見ると、日本国内のどの大学で、どんな先生が何を研究されているかわかります。その人が教える大学へ進む方法はどうでしょうか? 会員になると、研究発表を聞くこともできます。
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/

●インカ、アンデスの遺跡出土品の保存に尽くした日本人

天野博物館友の会 2005年度 講演会
http://www.peru-japan.org/Anews.html
 講演会がちかぢか開かれるとのこと。ペルー大使館のサイトで情報を見てください。上記と同じで、同じ興味を持つ人に会って話を聞くチャンスです。

●アメリカの大学で働く日本の考古学者

http://www.siu.edu/~perspect/02_sp/shimada.html
 ペルー研究の学者に尊敬される方です。

 失礼を承知で、ここからちょっときついことを書きます。大人ぶって上から物を言うような印象を受けたら、許してください。

(A) あなたが考える考古学はどちらですか?

 というよりも、次の両方どちらも学ぶのが「考古学」だと考えていますか? 大学によって、現場での作業をカリキュラムで重視しているのか、すでに豊富な資料・遺物を持っているから、それを研究するのか、特徴があります。
 1) 現場での発掘に参加したい。
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/archaeology/curriculum.html
 2) すでに発掘された資料から、その遺跡をめぐる文化史を考えたい。
http://www.flet.keio.ac.jp/dep/aande.html

(B) 考古学の大まかな仕事を、一度、体験してみては?

 英語に不自由がないなら、学校の休みを利用して、海外の発掘ボランティアに参加することも有意義です。同じ興味を持つ人たちに会えるし、発掘がどんな仕事かわかります。ペルーの考古学現場へ!
 発掘→遺物整理(掘り出したものを記録する)→保管(空気中でいたまないようにする)→分析(作られた年代や使われ方を調べる)など、プログラムによって課題と参加条件が異なりますから、確かめてから参加してください。

・英語の解説(2006年のプログラムあり)
http://search.atomz.com/search/?sp-q=peru+archaeology&Submit1=Search&sp-a=0001233a-sp00000000
・英語の解説(2005年のプログラムあり)
http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/6_sa/perus_wari_empire.html

●大学院からアメリカに留学する場合
http://andes.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=a0007579&iid=15&acv=&dif=&opt=2&srl=2041277&dte=2004%2D10%2D05+03%3A33%3A00%2E000
 日本で大学進学をするとして、国内で考古学の基礎を固めておき、大学3年生もしくは修士から海外留学を考える方法はどうでしょうか。
 あなたがいままで、アメリカで教育を受けた期間が長いなら、大学から海外を志望することもできますが、学費その他、経済的な負担をどうするのか、考えてくださいね。アメリカ国籍がない場合、学費はアメリカ人学生の2倍近くかかることもあります。

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●日本語で学ぶほうが楽なら国内で進学を

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Q大学の考古学・史学科について

私は高校二年生で、私立に通っています。
将来は考古学(イタリア等の中世や古代ローマの建築物等を研究したい)の道に進もうと思っているのですが、地学ってやっぱりいりますよね?
学校では地学をやってくれないので、仕方なく生物の授業を受けています。

世界史は当然として本当に地学がいるのか、他にも何か高校の内から勉強しとくべきものがあるのか、また考古学で有名な大学等を教えて頂ければ幸いです

Aベストアンサー

ご丁寧にありがとうございます。
まず、

>とのことですが、考古学と地学は違うということですが地層などのことはわかっておかないと。とか思います。そこらへんはどうなんでしょうか?

この御質問ですが、「地学」で扱うのは「地球がどの様にして誕生してきたか」とのプロセスを対象にします。これに対し「考古学」はヒトとしての人間が如何に文明や文化を形成してきたか、その足跡から検証する性質の学問です。したがって「考古学」でも「発掘作業」も大切な作業になります。しかしながら考古学が対象とするのは人類の足跡ですから「地球が誕生してから現在までの時間」を時計に喩えるなら、現在は23時59分辺りの時間に相当します。その中で考古学が扱うのは23時59分40秒以後の時間に相当すると考えてみて下さい。
 具体的にいえば『ジュラシックパーク』に登場する恐竜の化石を扱うのが地質学や古生物学です。これらが埋まっている地層は白亜紀からジュラ紀の地層で、化石人骨が埋まっているのはそれよりも上の地層です。
 考古学で「地層」にあたる指標は「年代層」と呼ばれ、一つの土器が出土する地層から他の遺物が同時に出土した場合(プラント・オパールなどの植物の種子)に年代の確定などの場合に用いられます。

>とありますが、現在は世界史を専攻していて将来の研究も日本ではなく世界のことをやりたいと思っているのですが、日本では敵わないということでしょうか?

考古学にも歴史学同様に「地域毎」の領域があります。たとえば「エジプト考古学」「アメリカ考古学」「中国考古学」「日本考古学」などの呼び名です。しかしこれも「どの地域」を「現在の国境」によって区別しているだけで、実際にはそれを含む「地域」の中でその文化がどの様にして形成され発展を遂げてきたか、また周縁地域とどの様な関係を持ち、影響を与えそして与えられたかなどを人類史の視点から問う性質を有しています。
 ギリシア・ローマの遺跡だけをみていてもヨーロッパ文明を形成した根源を理解することができず、地中海に展開したフェニキアやエジプトそしてアッシリアなどの地域の文明を示す遺跡との関連性などにも言及せねば説明が難しいことをご存知でしょう。
 御質問文にある「世界史を専攻していて」の表記。少なくともこれは誤りです。高校には「専攻」はありません。少なくとも大学の学部レベル以上で使う言葉です。
 日本を対象地域としない考古学分野を志望するならば、昨日お話しした大学のなかで東京なら東大・早稲田・明治、関西ならば京大・阪大あたりが文学部-史学科にコースがあります。受験の時に「文学部-史学科(もしくは史学地理学科)の考古学専攻(西洋考古学)」に願書を出しましょう(詳しくは各大学のホームページを確認して下さい)。
 入学後に「ヨーロッパ考古学」を専攻するならばドイツ語やフランス語の文献に親しまねばならず(西洋考古学の論文は英語やドイツ語・フランス語で書かれています)この辺は日本の大学で「西洋史」を専攻することと同様です。

>世界のどこかで時々発掘調査の募集をしていて、大学ぐるみでそれに参加する。・・・というのを見たことがあるのですが。
また、外国のそういう調査に力を入れている大学等をご存じなら教えてください

これは各大学にある「考古学教室」の○○教授が主催するゼミナールで行われているケースが殆どです。大学単位で行っているとの話は余り耳にしたことがありません。カンボジアのアンコールワット遺跡の調査に携わっているのは上智大学のチームが有名です。


最後に
>「穴掘りやさん」(歴史学に関わる者の間では考古学を専門とする方々を揶揄してこう呼んでいます)で生計を維持することは非常に困難な道のりであることを書き添えさせていただきます

大学院に残って研究を続けるケースと博物館学芸員資格をとって博物館に勤務する形がありますが、両者共に並大抵な学力では対応できません。また博物館学芸員の資格を採っても実際の採用枠がどれくらいあるかも不確定な要素が多く、お書きになっている「国家?の発掘係」も以前は「文化庁の発掘調査」に携わる「奈良国立文化財研究所」の職員として募集がありましたが、現在では独立行政法人「奈良国立文化財研究所」となった関係でこちらも募集は不定期(毎年あるとは限らない)であり、出願資格も大学院修士課程以上か望ましいとされています。実質的に考古学で生計を立てている方々はほんの一握りといえましょう。
 関西にお住まいならば、奈良県にある「橿原考古学研究所」や「元興寺文化財研究所」がお近くにありますので、実際の発掘現場をみるなど実際の職場見学をしてみることも大切です。

 なお大学で「考古学」を学ぶといっても、フィールドワークは専門課程に入って以後のカリキュラムであり、その前の基礎段階では「考古学概論」「考古学各論」「考古学方法論」「各国考古学史」などの専門科目を文献で学びます。

ご丁寧にありがとうございます。
まず、

>とのことですが、考古学と地学は違うということですが地層などのことはわかっておかないと。とか思います。そこらへんはどうなんでしょうか?

この御質問ですが、「地学」で扱うのは「地球がどの様にして誕生してきたか」とのプロセスを対象にします。これに対し「考古学」はヒトとしての人間が如何に文明や文化を形成してきたか、その足跡から検証する性質の学問です。したがって「考古学」でも「発掘作業」も大切な作業になります。しかしながら考古学が対象とす...続きを読む

Q史学部で有名な大学を教えて下さい。

こんにちは、まだ大学受験には早いのですが・・・
歴史学部に入りたいと思っています。 

やるなら、とことんやりたいと思っています。将来も、歴史に携わる仕事がしたいです。

大学の見学にも行ったのですが、やはりこれから大学受験を控えている方に気圧されてしまって上手く史学部を見ることができませんでした・・・。


来年も大学見学に行きたいと思っていますが、史学部のある学校を漠然と回るのではなくて

歴史学で有名な先生がいたり、有名な学校だったり。という予備知識をしっかり入れてから見学したいと思っています。


知っている方がいらしたら、どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.3さんが書いておられますが国や時代によって各大学に特色があります。
自分の興味がある国や時代が明確でないとこれと言うアドバイスもできませんが。

強いてアドヴァイスをするなら歴史のある学校でしょうか。
史学は過去に書かれたもの(史料)をもとに研究をするのですが
歴史のある学校ほど史料の蓄積が多い傾向があります。
例えば明治、大正期に設立した大学なら設立当時の本や研究結果(文献)が残っています。
これが史料(コレクション、ライブラリー)となるのです。
もの蓄積は後発大学にはなかなか埋めがたいものだったりします。

あとは国立大学も史学は強いですね。
特に西洋史や東洋史の海外学術誌のライブラリーが私立より多いと思います。
50年前の海外の論文などを探すときは国立大学にお世話になることが多いと思います。
地方の歴史なども地方の国立大が強いですね。

いずれにせよ伝統校、国立大が有力だと思います。
全体的に偏差値は高めになるでしょう。
逆にいえば低い大学には史学科が少ない。

現状、ご自分の興味はそれほどはっきりしていないかもしれません。
大まかに偏差値60以上、学科が日本史、東洋史、西洋史にわかれる大学がよいと思います。
無論、この条件に入らなくても良い大学、研究者もあります。
ただ普通の高校がピンポイントで探すのは難しいでしょう。

参考まで。

No.3さんが書いておられますが国や時代によって各大学に特色があります。
自分の興味がある国や時代が明確でないとこれと言うアドバイスもできませんが。

強いてアドヴァイスをするなら歴史のある学校でしょうか。
史学は過去に書かれたもの(史料)をもとに研究をするのですが
歴史のある学校ほど史料の蓄積が多い傾向があります。
例えば明治、大正期に設立した大学なら設立当時の本や研究結果(文献)が残っています。
これが史料(コレクション、ライブラリー)となるのです。
もの蓄積は後発大学にはなかな...続きを読む

Q考古学の定義・目的について教えてください。

考古学の定義・目的とはなんでしょうか?
定義・目的をもちいて、今現在を見つめなおす上でどのような効果が考えられるでしょうか?あとひとつ、考古学の魅力について何かお聞かせいただけませんでしょうか?よろしくお願いします。

     「古きをしり、新しきをしる」この言葉がすきなんです。

Aベストアンサー

 
  これは、あくまでわたしの考えで、専門家が見れば、違っているということになるのかも知れませんが、その場合は、訂正を願いたく思います。ただ、考古学の定義などは、専門家でも意見が分かれているのではないかと思います。考古学自身の扱う範囲が広くなって、細分化も起こっているからです。
 
  端的に言いますと、考古学は、広い意味の「歴史学」の補助学、または広い意味の歴史学の代表的一分野・領域だということになります。
 
  それでは、歴史学とは何かです。歴史学とは、端的に、過去を知ろうという学問ですが、過去にどんな事件があったとか、戦争や政治や昔の人などについて知るだけでなく、過去の社会の制度や文化、現代とは異なる構造や文化を持っていた過去の社会の内部で、またそのような複数社会のあいだで、どういう進展や変化があって、その結果としてか、それに随伴してか、何が起こったか、を解明し解釈する学問です。
 
  このようにして解釈され、再現された過去の社会の制度や文化や事象・事件・人物などの経緯を、現代の社会の制度や文化や倫理や思想に対比させて、現代を相対化させる、人間の営みを、過去の社会から現代の社会への、飛躍しつつの連続体であると考え、現代だけで見ていたり、考えたりしていては分からない、「現代の特徴・特性・構造」を理解し研究するの参照するための「過去研究・解釈・再現」の学問が歴史学です。
 
  歴史学では、過去を知り、解釈し、理解し、再現を試みるために、まず、「基本資料」が必要になります。「資料」の年代や信憑性などを吟味する必要もあります。この基本資料を元に、例えば、どこでは、何年に戦争が起こったとか、どこの誰が、ある国で、政治の主導権を握っていたかとか、フランスの人口は、10世紀頃は何人いたのかとか、どういう成文法があったか、またその成文法からすると、当時、どういう犯罪があったか、社会問題があったか、権利について、どういう風に考えていたかなどが、推測されるのです。
 
  基本資料から、何年にこういう戦争が起こった、何年に、誰がフランスの王位についた、8世紀には、ドイツには、どういう国があって、どういう国境があったか、……こういうような、歴史において、ここで何があった、この時はこうであった、という、特定の時間点、空間点における、参照「事実」というものが出てきます。また、社会がどういう姿であったのか、「枠」についての色々な情報ができます。
 
  話を飛ばしますが、基本資料を基にして、色々な事件や歴史の枠についての図式ができても、そこで生きていた人々は、どういう風に色々なできごとや社会の文化やありようを捉えていたのか、よく分からないのが普通です。また、資料では、どうしても分からないことが一般出てきます。歴史学では、ここで「歴史学者の想像力・経験的了解力」というものが問題になって来ます。昔の人が、どういう風に感じ考えていたのかは、現在とは異なるのですが、しかし、人間の行為ですから、現代人との共通性もあるはずです。歴史の資料のあいだから、分からない隙間を、解釈・想像で埋め、全体としての生き生きした「過去の像」を築くことが歴史学者の役割になります。
 
  現在では、多面的に歴史を眺めようとします。歴史の表面に現れる、戦争や政治的事件という、記録によく残っている出来事の記録という相と、当時の社会に属した人のエートスはどういうものであったか、文化はどうであったか、世界観や宗教や思想、人生の意味はどういうものを考えていたのか、こういう考察や解明も必要になります。技術の発展段階なども問題になり、経済的な構造から、歴史のできごとを解釈し、理解しようとする相もあります。
 
  歴史学は、最初は、「文字記録」を主要な「資料」とし、それに、遺跡であるとか、伝承されている物品とか、人間が意味を解釈しないと、それ自身では、人間の「言語」になっていない資料を組み合わせ、過去の再現を試みたのです。
 
  これに対し、文字を持っていない社会はどうするのか、文字記録があっても、失われた場合や、解読できない場合はどうするのか、また、もっと重要なのは、ずっと過去に遡ると、文字そのものが発明されていない時代に辿り着きます。この場合、文字記録は、どう捜しても最初からないのだということになります。こういう場合、「文字記録」を基本資料には使えないということになります。
 
  広い意味で、「文字記録」を資料として頼れない場合は、大きく分けて、「未開社会」と呼ばれる社会の場合と、時代が非常に古いので、そもそも文字が発明されていない、「原始(無文字)時代」と呼ばれる社会の場合があります。未開社会と原始社会は同じようなものですが、未開社会は、一世紀前には、まだ地球上にたくさん残っていたのです。こういう「未開社会」の社会構造や文化や人々の心理を調べ研究しようというのは、「文化人類学」へと分化というか、学問成立して行きます。
 
  他方、原始社会・無文字社会、それも、西欧などなら、西欧自身の無文字社会段階の歴史はどうなるのか、また、キリスト教で関係の深い、中近東などの無文字時代の歴史はどうなるのか、という問題で、「文字資料」以外の「遺跡」とか「遺物」とかを、研究する学問が分化成立します。これが「考古学」の出発だとも云えます。この場合、歴史学の補助学であったのです。考古学が収集し、それなりに整理して枠を造った、遺跡・遺物資料の解釈を使って、過去の歴史を再現するのが歴史学になるからです。
 
  考古学者は、「発掘屋」になった訳で、研究室で、資料を基に、立体的に歴史を分析し総合する作業をするのが歴史学者で、考古学者は、遺跡を掘ったり、遺物を捜し、番号を振って、どの遺跡はどうなてちて、何時頃の時代には、こんな石器が出てくるなどの分類作業を行うのだとなります。極端には、考古学者は、掘り出して来ればよいので、分類作業は、歴史学者が行うということにもなります。
 
  また飛ばしますが、しかし、「考古学」の方法や技術は、どんどん進展した訳で、遺跡の発掘や、遺物の収集、発掘にも、歴史学者と同様のシステム的な情報処理と「想像力」がないと、よい発掘や遺物の発見や定置分類もできないのは明白で、そのことが段々と認識されてきます。
 
  更に、文字記録が残っている時代でも、考古学の方法は有効で、文字記録では分からない色々なことが、文字社会においても、考古学の方法や技術を使うと、新しい資料が得られるということが分かってきます。現代の科学的考古学になると、花粉分析とか、土壌のなかの成分原子の量から、そこにはいまは形が崩れているが、何があったかが分かるなど、「文字記録」以上に多様な情報が、無文字時代も、文字時代も含めて得られるようになっています。
 
  こうして、考古学の扱う範囲は文字時代の歴史学と同じで、基本資料として、広義の遺物を使用するのが考古学で、それでは、歴史学はどうなったかというと、考古学の資料を基に、より精緻に歴史を研究し、その範囲は、無文字時代までも広がっているということになると、考古学が扱っていた範囲を歴史学も扱うことになり、考古学も、文字資料も参照して歴史の再現ということになると、文字記録が、遺物記録か、どちらに主発点でウェイトに違いがあったかで、考古学も歴史学と同じであることになります。
 
  しかし、そういうことを言うと、「考古学」とは何か分からなくなるので、とりあえずは、文字記録以外の資料(主に発掘などで得られる)を収集し、分析し、分類し、解釈し、これらの資料を主に、他の文字記録や、歴史学の成果を取り入れつつ、過去の社会を解釈・想像で描こうとする学問だということになります。「想像」は重要で、文字記録でも、書かれていることの行間を読むとか、他の文字資料との関係を考え、そこから、立体的なイメージを築く能力が必要になるのです。例えば、昔の人は、どうやって石器を造っていたのかは、実験で造って見るのですが、どんな技術を使っていたのか分からないものが多く、石を割ったりこすったりしていると、目的の石器がが再現できることもありますが、あれこれ想像して、こういう方法ではないかと、補助道具とか、力の入れ方とか想像して試すと、そういう石器ができることがあり、石器作製技術を、再現したというか、「再発明」したことになります。
 
  どうやって造ったのか分からない遺物は色々あり、有名なのは、殷の青銅器で、普通は、技術などは、後の時代の方が進んでいるのですが、殷の後の周の青銅器は、かなりお粗末なもので、確か、現代の科学分析で、殷の青銅器を調べても、どうやってああいうものを造ったのか、分からないというのがあります。今の技術で、青銅器を造っても、殷の青銅器のような高度に精緻なものは造れないのです。
 
  あるいは、昔の人はどういう衣服を着ていたのかは、衣服をまとった石像が残っている場合など、その石像に掘られている襞の流れなどを研究し、どういう布を、どういう風に身体に巻き付けると、石像にあるような襞の流れや、衣装の形になるのか、ということを試験して着方などを見いだすのですが、これも想像力が必要になってきます。
 
  長い説明になっていますが、「定義」は、上で述べられていると思います。簡単には、「無文字時代の社会や生活などの歴史を、遺跡や遺物の資料を基に研究する学問」かも知れませんが、最初の「無文字時代」は外してもよいでしょう。また学問の「目的」は上の述べた通りで、歴史学と同じです。狭義の歴史学の補助学問ともなりますし、それ自身で独立して「考古学的方法での歴史学」ともなります。人類の時間を通じてのありようを知り、未来や現在の生活や文化、価値観などに役立てるため、過去の再現を試みるのが歴史学で、その補助学問として考古学があるとも、考古学という特別の方法を持った歴史学があるとも云えます。
 
  >定義・目的をもちいて、今現在を見つめなおす上でどのような効果が考えられるでしょう
 
  人間の「普遍的側面」が明らかになるということでしょう。人間がいかに愚かであったか、歴史の教訓が教えてくれますし、教訓が役に立たないという教訓もあります。また、文字や現代の科学技術に依拠した生活をしている人々に、無文字時代の人々でも、高い文化や、倫理基準を持っていたことを教えることで、現代が、「もっとも進んでいる」という傲慢や独善をたしなめる効果があるでしょう(現代人に、人力で、ピラミッドを造ることなどできないのです。クレーンとかを使えば、造れるかも知れませんが、しかし、石を切り出す技術が、いかに精巧で、また辛抱強さが必要な技術か分かるでしょう。……分かる人にはですが。分からない人は、別に考古学でなくとも、何であっても、自己の認識を高め反省する材料にはならないでしょう)。また、知識や技術の蓄積が、いかに現代人を、物質的精神的にも豊かにしているかが分かるでしょう。
 
  考古学の魅力は、やはり「未知への扉」をいつでも開いてくれる可能性があるということでしょう。常識を覆すことが出てくるので、魅力があると云えるでしょう。トゥタンカーメンの墓の発見にしても、彼の墓は、副葬品などが、当時の歴代ファラオの墓に較べると格段に少なく(誰かが、副葬品を半分以上、横領したという説があります)、墓の規模も、もっとも小さいのですが、それでも、あそこまで豪華であったとは、発見するまで誰も想像していなかったのです。
 
  殷の地下墳墓の発見は、千人規模の完全武装し、馬に乗った司令官や、戦車や、軍装をした兵士など、一部隊がまるまる埋められていたことが分かって、どういう目的で、こんなことをしたのか、それまで先例のないことで、今でも、よく分からないはずです。チンギス・ハーンの墓もどこか分かりませんし、殷の墓は、地下に造り、地上には何の目印もおかず、しかも、殷は、何度も都を移動しているので、多数の殷の墓が未発見で土の下に埋もれているのですが、これはどうなるのか、という好奇心があります。
 
  その他、何が過去にあったか、発見されないと分からない多数のことがあるはずで、何が出てくるか分からないということで、興味が尽きないでしょう(日本人の起源なども、最新の考古学の示すところでは、従来想像していなかったようなことがあります。大規模ビルなどを建築する際、整地段階で発掘を行うと、発掘と研究技術が進んだので、従来は見逃されていた事実が色々明らかになり、この発見は今後も続くでしょう)。
  

 
  これは、あくまでわたしの考えで、専門家が見れば、違っているということになるのかも知れませんが、その場合は、訂正を願いたく思います。ただ、考古学の定義などは、専門家でも意見が分かれているのではないかと思います。考古学自身の扱う範囲が広くなって、細分化も起こっているからです。
 
  端的に言いますと、考古学は、広い意味の「歴史学」の補助学、または広い意味の歴史学の代表的一分野・領域だということになります。
 
  それでは、歴史学とは何かです。歴史学とは、端的に、過...続きを読む

Q西洋史を学ぶならどの大学?

西洋史を学ぶならどの大学?

史学科といっても、日本史がやはり中心で、世界史といってもせいぜい中国史で、西洋史はどの大学も教授の数が少ないですし、軽視されてる気がします。まあ、それは仕方のないことかもしれませんが、自分が受ける大学でどこが一番いいのかなあと思い、質問するに至りました。
明治大学 文 中央大学 文 法政大学 文 國學院大學 文
を受けるつもりですが、どこが一番いいでしょうか?ちなみに西洋史の中でも興味があるのは、中世フランスあたりです。 

Aベストアンサー

西洋史学系の大学院生としてアドバイスさせていただきます。
関東圏の中堅私立大学を中心に考えておられるようですので、以下に主要大学の担当教授のご専門を紹介しておきます。

早稲田大学:甚野尚志先生(中世ヨーロッパにおける教会・聖職研究)
中央大学:杉崎泰一郎先生(中世フランスの修道院・聖域研究)
明治大学:斎藤絅子先生(中世ベルギー・フランスの法律・都市共同体の研究)
青山学院大学:渡辺節夫先生(中世フランスの王権・政治研究)、那須輝彦先生(中近世の教会音楽の研究)
東海大学:三佐川亮宏先生(東フランク王国の政治研究)

國學院の西洋史部門は非常に弱く、おそらく近代イギリス史担当の大久保先生か非常勤講師の方に師事することになるでしょう。同じく法政だと後藤先生が担当になるかと思われますが、中世というよりは古代末期が専門です。立教大だと小井先生になりますが、こちらは近世フランスが専門。帝京大だとフランス革命史が専門の宮崎先生。
いずれの教授も著名な研究者ですが、質問者様のご希望とは専門とする時代がズレています。どこの大学へ行かれてもそれなりには学べますが、やはり専門に勉強されるなら専門家のいるところで学ぶべきだと思いますので、あまりお勧めしません。

最初に挙げた5つの大学、特に早稲田の甚野先生の研究室は非常に精力的に活動されているようで、学会でもよく報告を見かけます。
質問者様が挙げられている大学のうちでは中央か明治がいいですね。教員の層もそこそこ厚いので、途中で違う時代や地域に関心が移っても勉強できると思います(中央はやや古代史が弱いですが・・・)。
青山学院は教員数が多く、関心の変化の幅に合わせるという意味では一番いいんじゃないでしょうか。

あえて順番をつけるなら(1)明治、(2)中央、(3)法政、國學院は番外、出来れば代わりに早稲田や青学を視野に入れる、って感じになるかと。
ただし、研究休暇で長期間講義を持っていなかったり、もうすぐ退任されるという教授もたまにおりますので、これと決めて受けるなら、間違いの無いよう事前に大学側へ確認されることをお勧めします。
頑張ってください。

西洋史学系の大学院生としてアドバイスさせていただきます。
関東圏の中堅私立大学を中心に考えておられるようですので、以下に主要大学の担当教授のご専門を紹介しておきます。

早稲田大学:甚野尚志先生(中世ヨーロッパにおける教会・聖職研究)
中央大学:杉崎泰一郎先生(中世フランスの修道院・聖域研究)
明治大学:斎藤絅子先生(中世ベルギー・フランスの法律・都市共同体の研究)
青山学院大学:渡辺節夫先生(中世フランスの王権・政治研究)、那須輝彦先生(中近世の教会音楽の研究)
東海大...続きを読む

Q高校生です。 私は、大学で考古学・文化財学を勉強したいと考えています。その中で、世界遺産についての

高校生です。

私は、大学で考古学・文化財学を勉強したいと考えています。その中で、世界遺産についての学べるような大学もあると本で知りました。そこでいろいろなサイトで調べてみましたが、あまり出てきません。

世界遺産も学べるような考古学・文化財学のある大学をできるだけたくさん教えてください!

また、世界遺産が学べる大学でなくてもいいので、考古学・文化財学が勉強できる大学もたくさん知りたいです!

よろしくお願いします!

Aベストアンサー

元考古学研究者です。おそらく世界遺産が学べる大学というのは通信制のサイバー大学のことだと思うのですが、世界遺産学部は不人気で、閉鎖になってしまったようです。考古学というのは文字以外のものから歴史を研究する学問なので、世界遺産は当然学びますよ。ほとんどの考古学科は文学部歴史科の中にあります。歴史学がある文学部で考古学の先生が数人いるところを探すのが良いでしょう。
考古学は具体的には遺物(もの)と遺跡(建物などのあと)の学問です。時代は文字が使われるようになる以前の考古学と文字が使われるようになったあとの考古学(歴史考古学)があります。また、人がものを作り出す仕組みについても研究するので産業考古学という分野もあります。富岡製糸場などは産業考古学分野の史跡です。考古学の情報はあまりインターネットに出てこないので、図書館で本を読む方を奨めます。
郷土博物館などの学芸員は考古学研究者が多いので、そこで聞いてみるのもいいでしょう。古くからある国立大学にはだいたい考古学科がありますが、地方の大学だとないこともあります。私立については「考古学専攻・大学」と入れて検索してみると良いですよ。関東だと明治大学が名門ですが、明治大のサイトはとても詳しく何をするのかが説明されています。
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/archaeology/index.html

ここを参考にして、ここに上げられている10冊は読みましょう。

http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/archaeology/book.html

こう言う本が面白ければ、考古学でやっていけるでしょう。

考古学科に進むと言うことは、考古学研究者になるということとほぼイコールです。私は筑波大の1年生になったときに助教授(准教授)から「私たちは今日から研究者仲間です」と言われて、腰が抜けそうになりましたが、その後学会の会長まで務められた先生は80代になった今でも「私たちは研究の仲間でしたね」とおっしゃいます。3年生と4年生はほぼ卒論の準備と執筆で終わります。文系としては理系の知識やスキルも必要ですし、ある程度覚悟して進学してくださいね。
私は病気で身体を壊したために、今は英語の仕事をしていますが、若いときに歴史と考古学の勉強をしておいて本当に良かったと思うことがよくあります。良い考古学との出会いがありますように。

元考古学研究者です。おそらく世界遺産が学べる大学というのは通信制のサイバー大学のことだと思うのですが、世界遺産学部は不人気で、閉鎖になってしまったようです。考古学というのは文字以外のものから歴史を研究する学問なので、世界遺産は当然学びますよ。ほとんどの考古学科は文学部歴史科の中にあります。歴史学がある文学部で考古学の先生が数人いるところを探すのが良いでしょう。
考古学は具体的には遺物(もの)と遺跡(建物などのあと)の学問です。時代は文字が使われるようになる以前の考古学と文...続きを読む

Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q考古学の学べる大学

自分は今高1なんですけど、先日、進路希望調査っていうのがあって私は考古学のある大学を希望しました。それで私は、今から私にできる事、勉強できる事をやっていきたいのですがどんな事をすればいいのでしょうか?

そして、今私の勉強したい事を一番やってる大学は早稲田大学だったのですが、私立にはあまりいきたくないんです。国立の大学でエジプトとかについて勉強できる大学ってありませんか?
ご存知の方は教えてください。

何でもいいです。あたしに情報を下さい!
長々待ちますから皆さんよろしくお願いします。

Aベストアンサー

先に回答された方々の文章内にもありますが,どこの大学でも考古学の系統ならいいかと思います.「エジプトとかについて勉強をする」という目的ならば,それぞれの大学のカリキュラムを見ていくといいと思います.そこに「エジプト考古学」とかそんな授業をチェックすることだと思います.「研究」ということですと・・・・・専門の先生につくしかないと思います.しかし,そういう研究室に入ったからといって絶対にエジプトの研究ができるかはわかりません.それと専門家の講演とかを聞きに行くのがいいと思います.そこで直接話せれば道が開けるかもしれません!頑張って!

Q西洋史で有名な大学教えてください

埼玉に住んでいます。高校2年生です。
大学に進もうと思い、いろいろ検討中です。
史学科で西洋史を学びたいと思っています。
現在絞ってある大学は

日本大学  文理学部 史学科
駒澤大学  文学部  歴史学科 
国学院大学 文学部  史学科  
学習院大学 文学部 史学科
立正大学  文学部  史学科
法政大学  文学部  史学科
明治大学  文学部  史学地理学科 
立教大学  文学部  史学科
東洋大学  文学部  史学科

この中から西洋史を専門的に扱っている大学を教えてください。
都内で女子大でなければ他の私大でも構いません。

Aベストアンサー

上智の史学科は如何でしょうか?西洋文化を学ぶのには
好いと思います。あなたが挙げられている大学の史学科にも
西洋史専攻がありますが、東洋、国学院、駒沢などは元々
日本史や東洋史の分野で実績があるところと思いますが。
詳しくは、HPで各大学の学部や学科をお調べになり、それから
的を絞って、オープンキャンパスや学校見学などで実際に見られたら
如何でしょうか。その他直接大学の学科宛に質問しても構わないと
思いますが。


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