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U-Tubeには無いけれど、彼は登山中に号泣していたよ。ベソをかいていた。
独りで登山をして、独りで録画をしていた。もちろん、録画のために、二度も同じ行動をしていた。
それが認められて、有名になって、感謝を持つようになって、バディを組むようになってしまった。
そこから、彼の転落が始まった。
きちがいの大衆に迎合をしてはいけないのに、感謝の理由で、大衆とバディ(チームのこと)を組んでしまった。
ピュアな男はしてはいけないことをしてしまった。
そして、死んでしまって、きちがいの他の登山家から、完全に嫌われてしまった。
汚名を着せられてしまった。

あなたたちは、ピュアな男なんて知らないでしょ、悔しいと思いますか。

A 回答 (2件)

U-TubeではなくYouTubeです。

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この回答へのお礼

わざわざ、本当に、ありがとう。
あなたも役に立つんですね、本当に、良かった。

お礼日時:2024/01/05 21:08

3.5流の登山家とか、疑惑の登山、とか言われていますね、


単独と言いながら、単独じゃない、嘘つきですね。
日頃、体を鍛えない素人です、登山家と言えるのかな。
無謀登山で死んだのも、自業自得かもね
これ、よくある事です。
一度嘘を付くと、嘘に嘘を重ねていくハメになり、
後戻りできなくなり、最後は苦しんで自滅する。
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この回答へのお礼

彼は泣き叫びながら登頂を繰り返したのです。いわゆる、自分の限界以上のものにひるみなく挑戦していた訳ですね。ちょっとやそっとでは真似が出来ないものです。認められてスポンサーも容易につくころになって、栗木ファンが増大した訳ですね。スポンサーからもバティを組んでチャレンジしてくれと依頼された訳ですね。彼はあくまでも単独登頂を望んでいた訳ですから、単独でなくとも単独を押し通した訳ですね。そこんところが、頭のおかしい人たちには分からないのですね。いわゆる、栗木は人がいいから、頭のおかしい人たちには分からないのですね。凍傷で指を9本も失って、普通、登山に励みますか。考え見てください。彼はきちがい一般人を感謝の心で引き連れて指南役に甘んじながら、単独登頂にも挑んだのですね。そこんところが、頭のおかしい人たちには分からないのですね。まあ、失敗は彼が人が良い、良かったのが最大の原因ですね。まあ、ほかの登山家が彼を口汚くののしるのは嫉妬・嫉みが最大の理由です。単独ではない、これが、彼らの嫉妬の正当性です。

お礼日時:2024/01/08 11:25

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