プロが教えるわが家の防犯対策術!

各国では最低気温マイナス20℃寒い国ではマイナス30℃程度になっています。
雪での立ち往生も数えきれないほど各所で発生しています。エンジンと違いEVは熱を全くださないので車内の暖房だけでもかなりのバッテリが減るはずです。そしてこの低温・・現実、冬にどの程度走れるのでしょうか? わたしなら怖くてヨーロッパの冬、EVで遠出出来ないけど・・・・・?

A 回答 (5件)

そのとおりで、ヨーロッパだけじゃあなく、寒い地域では、EVは航続距離が1/10くらいに低下するとか、まったく充電ができない状態になったりします。


なので、EVに乗ることは、生命に危険をもたらすことになったりします。
そして、故障時の修理費が高額になることも分かってきました。
こうして、人々がEVの不便さを知るにつれて、人気低下することで、新車の販売不振、中古価格の低下、在庫増大、保険料値上げという状況になっています。
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走行可能距離が半分になったとも聞きます。

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「エンジンと違いEVは熱を全くださない」というところが基本的な誤りです。



馬力でもkWでも、消費すれば最終的には熱になります。一部はまず運動エネルギーになるのでしょうが、それも最終的に熱エネルギーに変わります。
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ニュースで現実を教わっている文章です。
記者+(配信会社)に教わったと思いませんか?

次の動画も、本当のことを教えてくれてると思います。
【EV先進国の衝撃の実態、暴露します】EV先進国のノルウェー市場の充電待ちが大変なことに
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そのとおりです


それに、発電方法として化石燃料(原子力発電だってそうです)にたよっているうちは、EVが増えれば電気が枯渇します。ノルウェーじゃ電気代が10万円を超えるとか。

希望としては
核融合発電が実用化する。
全固体電池が普及して充電が数分でできる。
ガソリンなどの化石燃料を車の暖房に安全に使える技術が確立できる。
までは全部EVにはできないですね。

まずは配達車(新聞配達、郵便配達、宅配便)からEVにする。発進停止が多いのとうるさくないからです。
次に10人以下の電動自動運転バスの普及。
これらをやっているうちに上記の技術を確立することですね。
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