
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
これは、中所得国の罠ですね。
新興国が低賃金の労働力等を背景として
飛躍的に経済成長を遂げ、
中所得国(一人当たりGDPが3,000ドルから10,000ドル)
に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて成長が鈍化するさま。
世界的に見て、この傾向は顕著であり、アルゼンチン、
ブラジル、チリ、マレーシア、メキシコ、タイ
といった国々が高度経済成長を維持することができず
落ちこぼれた。
現代では、中国がその代表になりそうです。
No.5
- 回答日時:
かつての定義がどこまで遡るかですが・・・無いですね!
ギリシャですら貧乏国家ではありません。
イラン(ペルシャ)などは、一部の王族などの権力者が豊でしたが、庶民は貧困に喘いでいます。
サウジアラビアのサウード家など、20世紀に入ってから石油が出たので国全体が裕福ですけどね。
しかし、19世紀以前はまでは庶民は貧乏でしたよ。
中国も近い将来、国民は貧困に陥るでしょう!
中国は3000年間?(5000年ぐらいかな?)、同じことを繰り返しています。
No.4
- 回答日時:
イギリス
第二次大戦で国土ボロボロ。さらにスエズ戦争で国際的信用が失墜してポンド暴落、ドル箱のスエズ運河も失って一気に貧乏国に転落。長い低迷期に入った。
No.2
- 回答日時:
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