左折「補助（？）」信号

画像信号の（遠く?）手前に、左折専用レーンがあるのですが、画像信号の下に、赤い矢印で示したように、小さい、単独の「補助（？）」信号のようなものがある交差点がありました。

通常の信号の下に、「←」や「→」の矢印が点灯する信号はよく見ますが、この画像のように単独の小さい「補助（？）」信号を見たのは初めてであり、しかも、遠くにあって小さいので、点灯していても分りづらく、しばらく考えていたら、後ろからクラクションを鳴らされたので、急いで、左折しました。

このような、単独の小さい、左折「補助（？）」信号は、よくあるのでしょうか。
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質問者からの補足コメント

• 「直進以外出来ないのに、左折可がるなんて」との指摘がありますが、もっと手前に引いた画像（「赤矢印」部分）を再掲します。
  
  手前には、左折レーンがあり、その為の指示のようですが、あまりにも遠くにあるので、小さくで、判別が困難です。
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    補足日時：2024/01/22 21:23

No.5 ベストアンサー 回答者： k-841 回答日時： 2024/01/22 13:29

＞このような、単独の小さい、左折「補助（？）」信号は、よくあるのでしょうか。

よくあります。交通量が多く横断歩道が設けられていない交差点などで、交差する道路の右折信号と同時に左折信号が出るようなパターンが代表的です。

豆知識ですが、矢印信号が取り付けられている位置によって出る矢印の方向が違います。写真のように青の下（一番左）にあるものは左の矢印が出ます。同様に黄色の下（真ん中）は直進、赤の下（一番右）は右の矢印が出ます。ですので、写真のような形状の信号機を見たときには、左の矢印が出ることを予測しておくと混乱しなくて済むと思います。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

その目で、よく見ると、他にも、右折の為だけに、矢印信号が設置されている箇所がありましたが、停止線から見て近いので、判別がし易い状態でした。

今回、質問に記載した場所は、対象とする左折レーンから遠く、「No.1さん」が誤解されているように、左折レーンから遠い、「一方通行」の表示の近くに設置してあるので、日頃、この箇所を通っている者でないと分かりづらいです。

今回のお陰で、眼科に行ったら、白内障の手術をすることになってしまいました（笑）。

お礼日時：2024/01/22 22:33

No.4 回答者： OnneName 回答日時： 2024/01/22 10:45

信号灯では無く車両感知器などのセンサーでしょう。

中央、右車線にはノーマルの車両感知器が付いていますが左車線にはありませんね。
信号灯のサイズは法令で定められているので同一サイズになりますしこれだけが下を向いていますね。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/01/22 08:56

上は電球式で下はLED、群馬の田舎にはありますね。

上の信号がLEDで矢印も表示するパターンもあります。60ってのは見たことがないけど。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2024/01/22 01:40

良く有る。

標識は「一方通行」です（長四角）、
「直進や右左折の標識」は、外形が丸です。

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2024/01/22 01:18

直進以外出来ないのに

左折可がるなんて、
ダブルスタンダードです。

交通規制課の問題でなく、
警察庁の問題ですね。
即刻是正されるでしょう。
誰かの首も、飛ぶかも。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

遠くの「直進表示」の近くに設置されているので、分りずらいですよね。

誤解があるといけないので、遠くから見た画像を、補足欄に、追加で掲載しました。

お礼日時：2024/01/22 22:40