ランニングを日課にしていて轢き殺されたヒト

ニュースで年末に12/30路上で朝轢き殺されて母親82歳死亡、50歳男性重症、10時間忘年会で呑んでいた金髪ロン毛30歳逮捕。でしたが、母親は82歳になっても子どもの世話をしていて夏は朝4時から走らされていたなんて、こちらが気の毒じゃないですか？むしろ、子どもから開放されたくて死を選んだ気がします。50歳にもなったら我を通すのではなく高齢の母親を連れ回さず自力で杖を使ったり盲導などを使ったりして母を連れ回すことを辞めていたらこんな惨事に見舞われなかった気がするんですが、犯人も死ねば良かったのに、色々矛盾や闇を感じるのですが、ただ単に運がどうのこうのではない気がしますがどうなんですかね？生き長らえてもどのみち母親がいなくなれば、野垂れ死ぬ感じだったと思いますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/01/22 06:27

ランニングなんて不健全でいかがわしい行為をやってるからですよ。

ジョギング提唱者の外人も、ジョギングの最中に血反吐はいてアスファルトを掻き毟りながら悶絶死しています。
そんな不健全なことしないで、家で健康的に寝ていれば、楽しい正月を迎えることができたのに。
自業自得ですよね。

この回答へのお礼

ランニングは良いですが、気温が低い早朝ではなく昼間にすればよいと思います昼間なら見ないので仕事に行くので車は少ないしというか、82歳になってもむすこの世話をさせられていたのが、気になりました。早朝ランニングなんて、大体引きこもりの人が顔を隠しながらやることです。温かい昼間に公園に行き何周も回れば、安全で健全だったのです。全盲なら公道は危ないのにやめなかったのが、エゴにしか、思えません。まあ他人の事情は分かりませんが、母親がいなくなったらいなくなったで兄弟は見てくれませんし早かれ遅かれくたばることになったのではないかなと思いました。

お礼日時：2024/01/22 06:41