人は何故、人生に絶望したりすると落ち込んだり消極的になったり時には自暴自棄になったりするのですか？そ

人は何故、人生に絶望したりすると落ち込んだり消極的になったり時には自暴自棄になったりするのですか？そして、そうならない為の生き方や考え方や工夫仕方などはあるのですか？何卒回答を宜しくお願い致します。

No.5 ベストアンサー 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/01/27 00:27

若い時は、特に初めて大きな挫折をした時などは絶望して深く落ち込む事でしょう。

それは、そもそも人は最初から自分が挫折する事など信じたくない、考えたくないものです。だから、実際に挫折すると大きなショックを受けるのです。
でも、経験を重ねて何度も挫折を経験すると、人は用心深くなって、上手くいけばいいけど、もしかしたら悪い結果が出るかもしれない。それならば、結果が悪かった時に備えて準備をしておこうとなるのです。
ですから私は、常に最悪の事態になった時にどうするかをプランＢ、あるいはフォーメーションＢとして考えておく様にしています。
だから、挫折した時は、やっぱりそう来たかと思って、仕方なく粛々と用意しておいたプランＢ、あるいはフォーメーションＢを実行するだけです。そこに、大した感情はありません。
所詮、人生はいつもいつも良い結果ばかりではありません。上手く行く事もあれば行かない事もあります。先ずはその事を肝に銘じてください。

No.4 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2024/01/26 23:28

今話題の京アニの担当した人は自分の欠点(怠け癖)をよく理解してるので、兎に角体を動かす

怒声を聴いて奮い立ち、イケメンのラガーマンのコーチに甘えることで最大の最大の生き方医者として、ファザコンとしry
取りあえず、散歩でもして体を動かすと脳の空気も変わるのでおすすめ。

No.3 回答者： bernieUncle 回答日時： 2024/01/26 23:03

人間は、行動せずとも想像をしてしまう生き物だから、喜怒哀楽が他の動物よりあるのかも知れません。

ちょっとした噂程度で、あれこれ想像して
行動しなくなるからだと思います。

実を見て判断することを多くすることです。
それが怖い不安とか思う前にリスクのない範囲で
試しにとか、このくらいところまでとか、実を見てみるために行動することです。

最初から、想像範囲で全く行動しないことが多いと
絶望もするし、消極的にもなります。

ここまで行動して見ようと経験を増やすことです。
もちろんそこで、何でもなんでも行動しちゃって失敗する人もいるでしょうけど、それは期待し過ぎてしまっているから、深入りしてしまうのです。

想像しても良くも悪くも期待をしないことです。
絶望するのは、ある意味とてつもなく絶望を期待しているからです。
どのくらいのものかな？と言う疑問がないのです。

No.2 回答者： 北斗の拳ちゃん 回答日時： 2024/01/26 22:49

基本落ち込んだりマイナスな事考えるのは

暇な人ですよ　無職の人とか暇だからね
忙しいとそんな考える暇もないんですよね

No.1 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/01/26 22:44

大変なことが重なったり、とんでもないことが身に降りかかると、落ち込んで身動きが取れなくなったり、何から対処したらいいのか、方法はあるのか、途方に暮れたりしますよね…

すごくパワー消耗するので、しばらく元気に動けなくなったりもします…

そんな時は、できるだけご無理なさらず、まずは元気を回復出来るように、頭も身体も休めてあげて下さい。
少し落ち着いたら、冷静に状況を整理、把握して、できそうなことがあれば、ひとつずつやってみるといいですヨ♪
ひとつできると、少し安心できると思います♪
なかなか元気になれなくて、一歩が踏み出せない時もあるけど、いつもの小さなことをいつもより丁寧にするだけで、元気になれることもあります(⁠^⁠^⁠)

よく言うように、どんなに大変なことでも、やまない雨はありません。
見えなくても、雲の上にはお日さまがあるから、大丈夫です(⁠*^⁠^⁠*)

自分ではどうしようもないことでも、状況が変わることもあります。

エネルギー不足だと、頭もちゃんと考えられないから、落ち込んでる時は大好きなもの、美味しいものを、少しでも召し上がって下さいネ(⁠*^⁠^⁠*)