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会社によって定年制度は違うかと思いますが、質問させて下さい。
私の働いている会社は定年は60歳でその後65歳まで再雇用で働けると言う感じです。

私的には65歳までに若手を育て65歳になったら、辞めて欲しいと思っています。
その理由は65歳以降も会社に残られたら若手が成長しないし、上が詰まっていると下が可哀想だと思います。

もし65歳以降もいるのであれば役職は降りて一般社員として働いて、若手のサポート役に回る方がいいと思います。

65歳過ぎても何歳迄でも会社に居られるなら定年制は必要ないんではないかと思います。

皆さんのご意見をお聞かせください

質問者からの補足コメント

  • 私の働いている会社は60で定年し再雇用になっても給料は変わりません。
    賞与も定年前と同じくらいの額です。

    65歳以降は下がるかと思いますが。

      補足日時:2024/02/01 16:05
  • 私は経理・総務をしているので契約書等も見ていますし、給与や賞与の支払いもしているので分かります。
    ほかの会社より条件はいいと思います。

      補足日時:2024/02/01 16:53
  • 60歳以上でも毎年、昇給もあるので毎年、給料は少しですがあがりますから。
    下がる事はないですね。

      補足日時:2024/02/01 19:25
  • 60歳になると給料は下がると言うのはよく聞くので、下がるのかと思いきや65歳までは下がらず、昇給もあり賞与も変わらずあります。
    65歳以上になるともしかしたら下がるかもしれませんが。

    これほどの待遇だとしがみつきたくなるもんなんですかね

      補足日時:2024/02/01 21:10

A 回答 (26件中1~10件)

制度としてな定年制は必要だと思います。


定年制にすることで固定費を見積もることができるからです。
ところで、後進育成は定常的に行うものであって、ある年齢を超えてから始めることではありません。
自分の勤務先も60歳定年で65歳まで雇用延長制度を設けていますが、惰性で働くのは嫌だし、またその必要もないので60歳でリタイアしました。
正直な話、自分が居なくても会社は回りますし、早目に後進に道を譲る方がカッコいいと思っています。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/02/14 06:18

確かに使い物にならなさそうですよね。


しかし、個人の自由です。
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再雇用で給料が激減する会社が多いのは確かですけど、ほとんど下がらず、ボーナスもそんなに変わらずという会社も、実際にあります。


60歳超えてからでも、評価制度もあって昇給の可能性が残っている(まあ昇給の可能性は低いのですが)っていう制度の会社も存在してます。
なので、ガセとは言えないですねえ。

まあ、そういう会社でも、人によってただただしがみついているだけに見える人と、「この人から教えてもらいたい事がまだまだある」って見える人とどっちも身近にいるので、こういう再雇用制度には功罪さまざまあるのは確かです。

ただ、今後ますます労働人口は減り、人材不足になってくるので、いままで再雇用では大幅に給料を下げていた会社も、人員確保のためにはこれまでのようには下げずに再雇用する会社は増えると思います。
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会社にもよりますが、よくあるケースでは50代で役職定年になり、その後は何らかの肩書を付けてもらうにしても、あとに続く者にポストも仕事も譲り(というか引継ぎ)、サポート・アドバイス・指導にあたる....ということ。



いまは人手不足ですから、退社を促すよりも役職定年者でも出来る人手不足部分の仕事をやってもらうことです。

私の場合は、大手企業を52歳で(割増退職金をたっぷりもらって)積極的に脱サラし、あとの者に仕事を託しました。

脱サラと同時に自分の会社を興したり、サラリーマン時代には何の縁もなかった会社から仕事の依頼も受けて完全に独立してやってきました。
76歳になるいまでも、その延長線上にいます(まだ仕事をやっています)。
それもひとつの答かもね。
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質問者さんは、会社を理解していないのではありませんか?


会社は公務員とは違います。
年功序列などは、常に、会社が黒字であるという場合の高度成長期の幻想ですよ。

何故ならば、会社には黒字と赤字が出ます。
原因は、会社が社会に必要とされているか、その時の社員に社会の要請に応える事ができるかです。

だから、会社が存続しているのは、時代の要請に応じた能力のある社員がいるからです。
当然会社が赤字になれば、社員を解雇して能力のある人達を入れなければなりません。
若手が好まれるのは、賃金が安くて済むからですよ。
若手の能力が高いからではありません。

定年がのびているのは、残っている社員は能力があるからです。若手は実績を残せばいいだけです。
若手でも能力があるのならば、大企業に就職するのはどうかと思います。
収入が安定しているだけです。

若者こそ、大企業や公務員にしがみ付いて、年功序列の幻想を追うのはどうかと思いますよ。
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しがみついた後はどうするんでしょうね。



ご意見聞かせてくださいって質問はネットではあまり期待できる回答は帰ってきません。

それを念頭において聞いていただければと思います。

まず、60歳だろうが65歳だろうが、その後はただのおじさん、おじいちゃんです。手に職がなくて一人で稼ぐ力がないのであればそうなります。

サラリーマン時代は個人事業主などのことを「安定しない」「ローン借りれない」と言って小馬鹿にしますが、老後もずっと繋がりはありますから収入は諦めなければあります。好きでやっている仕事なのでずっとやりたいと思っている人も多いです。

ただ、サラリーマンはどうでしょうか。イヤダイヤダと言いながら働いて、65歳を怯えて生き、終わって貯金があっても誰も必要としない老人の出来上がりです。90歳まで生きる25年間をそうやって過ごすんです。

しがみつきたいのはわかりますが、今どうにかなるだけで後々の人生の安定には繋がらないでしょう。
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私はいろいろあり、今は経営者になりましたが、正直60,65歳まで


働いてもらってもあまり意味がありません。

なにかの職人であったとしても若い世代に継承できなければそれまでです。
ましてや、他の人でも代わりができる仕事は、とっとと若い世代に引き継いで欲しいです。
40歳定年でもいいぐらいです。
日本は終身雇用は終わっていますが、それでもまだまだ50、60まで働き続ける人がたくさんいます。
アメリカのように、突然明日から来なくていいよ。が出来ればいいのですが、日本では
逮捕されたり、社長をぶん殴っても解雇できません。

だから成長しない、日本の賃金が上がらなかったのです。
文句言いながらも働き続ける。無能でも解雇できないから、居続ける。
だから活性化しないのです。
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ある程度の役職の人は、60才で退職する。

再雇用は、関連子会社にする。
 65才まで 雇用は 年金との絡みもある
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文章読んだ限り他人に自分を育てて貰おうと楽しようとしているようにしか思えない、観葉植物かお前は


挑戦もしない失敗も恐れる人間が、成長とかいうな

お前が悪い
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裁量や責任が同じなら、同じ給料じゃないとやりきれないです。

年齢で考えているのが、そもそもなんです。。。。

政治家のような能力値や責任が不明だと
さっさと引退してもらった方が良いけど
会社は、そうならないです。

ロレツが回っていない政治家みたいな社員や管理能力、営業能力の低い社員が会社にいたら、仕事に支障を来たし失敗を積み重ねるため、降格します。

日本の平均年齢で考えると若手が40代らしいです。そしてベテランとなるので、60代では引退してもらうほどの人材にはならないのが日本の現状です。。。
よは、変わりが効くほど人材がいません。。。

あなたの会社では、多分、年齢を重ねたところで
仕事の裁量と責任が変わらないのでしょう。
で、いきなり年齢を軸にしてしまうとトラブルになって最悪、会社倒産します。

年齢を軸ではなく、下準備をこしらえて設備投資していかないと理想な構成とルールにはなりません。
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