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ヤーズを服用しております。

2週間前生でしてしまいました。最後までしていないのと数時間前にゴムありで射精していたので硬さが足りない状態での生挿入でした。
その後1週間立って消退出血があったのですがいつもより1日遅れ、茶色の出血が少ししかなかったです。
いつもはもっと量も多く赤い血がでるので不安です。
妊娠している可能性はあるのでしょうか?それとも少しでも予定通りに出血していれば妊娠は否定されるのでしょうか?

A 回答 (1件)

よくヤーズなんか飲んでいますね・・・


日本でも3人の死亡事故を起こしているのを知らないのでしょうか!?

日本ではヤーズ配合錠は月経困難症の治療薬でしか認可されていません。
参考URL(Pmda ヤーズ配合錠)
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482011F1020 …

4. 効能又は効果 月経困難症

8. 重要な基本的注意
8.1 本剤を避妊目的で使用しないこと。日本人における避妊目的での有効性及び安全性は確認されていない。

参考URL(改訂指示反映履歴)
https://www.info.pmda.go.jp/kaiteip/20140117A005 …

もっと言いたいことがあります!
ヤーズ配合錠で血栓症に拠る死亡事故が起きた事により、厚生労働省がその他のピルでも血栓症を引き起こしていないか調査。報告しています。
しかし、厚生労働省は2003年10月〜2014年1月10日の期間分しか調べていません。
これに疑問を持ったのか・・・?
東邦大学の先生達が、追加でPmda(医薬品医療機器総合機構)の医薬品副作用データベースから2017 年 4 月 3 日)からダウンロードして、 2004 年 4 月~2016 年 9 月までを調査して報告しています。

結果は、
低用量ピルで1,953件、中用量ピルで250件、合成黄体ホルモン剤で561件、合成卵胞ホルモン剤で281件の有害事象報告件数があります。

参考URL(我が国における低用量エストロゲン・プロゲスチン製剤による
有害事象報告と医薬品副作用被害救済制度給付決定情報の調査解析)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/45/2 …

合成女性ホルモン剤(ピルを含む)を飲むと、最悪の副作用が血栓症せす。血栓症で死亡する事は、何10年も前から解っていたことです。
その主な理由は合成卵胞ホルモン剤(エストロゲン)と言われていました。

低用量とか超低用量ピルと言うのは、この合成卵胞ホルモン剤の含有量を減らしていると言う事です。
しかし東邦大学の先生達も調べている通り、合成黄体ホルモン剤でも血栓症は引き起こしてしまうのです。

ヤーズ配合錠やヤーズフレックス配合錠、ドロエチ配合錠に使われている合成黄体ホルモン剤は第4世代と言われるバイエルン社の新薬です。
この合成黄体ホルモン剤は内科医からは以前から評判の良くない薬でした。
日本はおろかフランスでも多数の死亡事故を起こしています。

貴女は、ピルの選択も間違っていますし、使い方も間違っています。
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