「平成」を感じるもの

飛行機の天候不順で欠航にになった場合のキャンセル料について
行きはJALで吹雪のため欠航になり、全額返金されました。
帰りはANAでしたが、欠航ではないため、キャンセル料を取られました。
なんか腑に落ちません。
行きたくても吹雪で行けなかったのに、キャンセル料を取られるのは納得いきませんでした。

往復でJALにしなかったのが悪いと言われても、時間が合わずに仕方なく帰りはANAにしていました。
仕方のないことでしょうか?

A 回答 (5件)

はい

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この回答へのお礼

そういうことですね。
一番理に叶った回答でした!

お礼日時:2024/02/05 17:57

> 帰りはANAでしたが、欠航ではないため、キャンセル料を取られました。


> なんか腑に落ちません。

帰りの日はANAもJALも他の航空会社も欠航になっていなかったのですよね?
しかも行きと帰りで違う航空会社を使ったということはそれぞれ別々に片道航空券を購入されたのでしょう。
でしたら行きのJALは天候理由での結構で全額返金してそれでおしまい。質問者様が往路利用なのか復路利用なのかは知ったことでは無くとにかく販売していた航空券の便が雪で飛ばなかったので運送約款にあるとおり全額返金して終了。

で。帰り。
これもANAは質問者様が往路としての利用なのか復路としての利用なのかは知った事ではなく「片道」を希望されたのでその通りに販売した。
実際には質問者様は復路便として買っていたためキャンセルせざるをえなくなった。
しかしそれはANAには関係ないこと、当日普通に運行しているのにキャンセルと言われたので「利用者の自己都合」ということで運行約款にしたがって払い戻し手数料などを差し引いた額を返却した。
ということで「仕方がない」のではなく「至極当然のこと」です。
同じ航空会社で買っていればなんということはなかったわけで、質問者様が「台風シーズンや降雪期の飛行機利用の際のリスク管理が出来ていなかった」ということかと。

参考まで。
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行きの便が天候悪化で欠航ってのは


ANAには関係のないことでござんす
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こんにちは。



https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/terms/dom-cond …
これはANAのですが、JALでも同様の約款が必ずあります。
(公式HPから見られます)
質問者様が仰っている事は、航空会社と旅客との契約に基づくお話になります。
欠航⇒契約を履行できない。無手数料での払い戻し。
欠航ではない⇒利用客側の都合なので、規程に従った取り扱いとなります。結果としてキャンセル料が発生してしまった。

行きは欠航、帰路は運行でしたら、今回のような事例は考えられます。
質問者様は腑に落ちないかも知れませんが、航空会社は約款に基づいた対応となります。

つれない回答で申し訳無いのですが、仕方のないことです。

出来ることでしたら、こんな大雪になる前に対応しておけば良かったのにと、悔やまれます。
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仕方ないね。

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