自分は将来電気関係の技術者になりたく工業系の学校に通い勉強をしています。
しかし教わったことは理解しているというより一時的に覚えているに等しいです。
そのためその時々のテストなどはある程度できるのですが、
じゃあ実際に就職をしてうる覚えの今までならってきたことを使って何かを作るだとか測定するだとかをしろといわれてもできそうにありません。

今技術者として会社に勤めておられる方々は一人前の技術者として開発などを
行えるほど電子回路、電磁気学その他について熟知したのはいつ頃でしょうか?
工業高校、大学を卒業した時点でそれ程身についているものなのでしょうか?
自分や友人の間ではきっと就職をして毎日仕事で覚えざるを得ない状況になって
こつこつと覚えていくものなのかと話しています。

長々と申し訳ありません。

A 回答 (5件)

 既に回答なさっている皆さんと同意見です。



 技術は進歩するから技術です。数年で古くなる。常に勉強しつづけている者だけが残ります。
 学校は基本的な原理・技能・共通性の高い道具や方法・考え方の修得と共に、学習のやり方(調べ方や「教えて貰い方」)の訓練と考えるべきでしょう。
 また、ほんの何年か特定の分野だけ勉強した、というのを「専門」とはき違えてはいけません。それは「専攻」に過ぎない。「それしかできない」という意味です。だから将来自分が何をやるか、あんまり狭く決めつけないで、広く見聞するのが大切だと思います。
 焦る気持ちがあるのならそれを利用しましょう。教えられるのを待つのではなく、先生に質問し、教科外の事でも自分で調べるんです。そういう訓練を積めば、将来どんな勉強が必要になっても独習できます。

 さらに、「自分の専門」に強い拘りを持つ人が、「最適な方法は何か」とは考えずに「俺の専門をどこに活かすか」と発想して苦労しているのを(非常にしばしば)目にします。電気屋さんは何でも電気で、機械屋さんは何でも機械で、ソフト屋さんは何でもソフトでやりたがる。けれど他の技術分野の人と相談すると素晴らしい解決が得られることが大変多いんです。

 ご質問の整った文章を拝見しまして、異分野との交流(専門用語が通じない人に物事を筋道立って説明し、相手の言葉を理解する能力)という、なかなか稀少な才能をきっとお持ちなのだろうと思いました。そういう人は、製品を最適にまとめ上げるには欠かせない人材です。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
stomachmanさんやみなさんのおっしゃるように学校で習っていることは
それぞれの分野における基礎知識にしかすぎないのですね。
その基礎をこれからより学校で学んでいきその後の自分の将来に役立てたいと思います。

お褒めの言葉をいただき光栄です。

お礼日時:2001/09/19 20:52

技術者とはなんぞや・・・,私も,時々はこのことを考えながら仕事をしている者です.



貴方は,将来,自分の専門知識や技術を活かした職場に就こうと意欲的に毎日を送っておられることが文面から良く読みとれました.

しかし,今の段階から,技術者の定義をして,それに集中しなくても良いと思われます.電気関係で言えば,資格をとって電気工事士になること,電気・電子技術を学問的に習得し企業の中で開発業務に携わること,大学・工業高校・高専の先生になること,その他,業種はいろいろあります.また,電気といってもその分野はいろいろあると思います.

要は,教科書や実地訓練で身につけられることは一通り身につけ,おおまかな方向性を決めておき,就職する.そして,その職場で身に付くことはどん欲に吸収するという自己研鑽的な意志を持ち続けることが大切であると思います.

現実的な事を言えば,学校で身に付いたはずの事は,将来の長い道のりのなかの本の一部分です.学校で身につけたことを貯金として今後に使おうと思うことだけは絶対にやめましょう.ただし,今後の仕事の参考にはなります.さらに大事なことは,社会にでて働くと言うことは,少ない専門技術のみ磨いてもなんにもなりません.専門技術の他に,経済観念(金),道義的な考え(人),時間の概念(時)など様々なことを身につけ,そのなかで,自分のたち振る舞いを考えながら行動しなければなりません.

とにかく,今は,何でも吸収して,一生懸命がんばって下さい.気が付けば,そのときの自分が,自然と進むべき道を進んでいることに気が付くでしょう.さらに,次に進むべき道も見えてくるでしょう.
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この回答へのお礼

ご意見大変参考になります。
今はとにかく勉強をして何でも吸収したいと思います。
回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2001/09/18 19:28

電脳系です。


学校卒業仕立ての新米が即戦力になるというのは誰も期待していません。
最初はベテランの仕事を手伝い、教わって覚えて行くものです。
専門知識の下敷きがあるのですから、そういった過程が素人だと3年かかるところが2年で済む。
教育にかかるコストが少なくて済む。
そういったことです。
今度は学校と違い、お金をもらう立場になります。
そこんとこを認識していれば、知識が知恵になり技術になっていきます。

「こんなことで就職してから仕事としてやっていけるのか」と心配なのは当然です。
しかし、会社で仕事をしてる人のほぼ100%は皆そうでした。
失敗し、先輩に聞きまくり、怒られて覚えていきました。
就職してかれこれ10数年たちますが、いまだお勉強中です。
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この回答へのお礼

>「こんなことで就職してから仕事としてやっていけるのか」と心配なのは当然です。
自分はまったく同じことを思っていたので安心しました。
回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2001/09/18 19:20

私は、電気・電子機器の設計開発、技術部門が長いですが、ずっと以前に設計した製品が今も市場にあります。


私の場合:
中学のレベルを身に付けたのは、高校、 高校で学ぶときに中学の復習をしています。
高校のレベルを身に付けたのは、大学、 同じく高校の復習をしています。
大学のレベルを身に付けたのは、企業に就職し、より専門知識が必要になったときに、やはり大至急復習しています。
結論:希望の就職が出来るだけの知識は、必要。
大学程度は、全部覚えていても、ほんの常識、実務の職種により千差万別。ただ仕事で覚えざる状況になってではなく、読めば書いてあることは、覚える必要はありません。理解するです。一生勉強です。
むしろ、必要なのは、センス、発想、応用力、器用さ、表現力、人間性などでしょうか。
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この回答へのお礼

自分も中学のレベルを高校で身に付けている感じがします。
それなのに設計したものが今も市場にあるというので
会社に入ってからの努力がものをいうのですね。
回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2001/09/18 19:15

私も電機関係の仕事です。

現場で汗をかきホコリをかぶりながら
苦しい思いをして私は覚えました。私を見て他の作業をしている人が
びっくりしているのを見たこともありました。学校を卒業した時点
では基礎は分かっても実際には仕事としては無理だと思います。
一通りできるようになるには2~3年会社で一生懸命勉強して技術を
身につければできると思います。毎日やっていないと進歩が
早いのでついていけないのが現実です。
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この回答へのお礼

卒業した時点ではまだ無理だと聞いて少し安心しました。
回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2001/09/18 19:07

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