四国犬

おはようございます。最近、四国犬という犬が人を噛んで問題を起こしていますが、飼っている人そんなに多いのですか？今回、伊勢崎市の飼い主が狂犬病予防接種をしていなかったために起こしたと言われています。警察の捜査をすべきである。

No.5 ベストアンサー 回答者： masha5310 回答日時： 2024/02/10 11:19

ペットとしては珍しい犬種だと思います

和犬は基本的にコントロールが難しいんです、昔北海道犬を飼っていたことがあるけど、狩猟本能が強いし体力もある、なれた家族にでも挨拶で歯を当ててきたりすることも多いくらいだから、躾のできないアホな飼い主の下で育てられると、それ相応に危険な犬になることが多い
躾けれる狼くらいの感覚で育てる覚悟がいります

＞狂犬病予防接種をしていなかったために起こした
これは情報の受け取り方が正確ではないと思います、狂犬病の予防接種を受けていないと、狂犬病だった、は同一ではないです

事故が起きた原因は躾の行き届いていない個体が、敷地内で放し飼いされており、それが逃げ出したことで起きた、その個体は狂犬病の予防接種をうけていないことがわかった、現状ここまでです

つまり狂犬病だとは断定されていないわけです
狂犬病なのが判明した場合は、狂犬病の予防接種をしていないから起きたのだ、といえるかもしれませんが

No.4 回答者： jfeklca 回答日時： 2024/02/10 09:13

動物愛護管理法という動物の飼育者の法律があるのですが 動物の飼育で収入を得ている人以外のペットの飼育者を取り締まれていないのが問題なのです。

法改正して いい加減で杜撰な無責任飼い主を取り締まれる様にしないと駄目ですね。
狂犬病ワクチンの接種もこの法律で必須にして取り締まらなければ駄目でしょう。
犬の脱走はワクチン接種とはまた違う管理の問題ですがこちらも同法の法改正で罰則を厳しくしないと駄目ですね。

マスコミを始め愛誤ブームで「ペットは家族。」ばかりで飼い主の飼育者責任があまりにも軽んじられ過ぎて駄目ですね。

No.3 回答者： テモテ宣教会 回答日時： 2024/02/10 08:06

四国犬は日本固有の犬種であり、その数は比較的少ないですが、愛好家やファンが存在しています。

四国犬は忠実で勇敢な性格を持つ犬種として知られており、適切なしつけや社会化を行うことで素晴らしい愛情深いペットとして飼われることがあります。ただし、狂犬病予防接種や適切な育て方・管理が重要であり、犬の攻撃や問題行動を防ぐためにも注意が必要です。

伊勢崎市での狂犬病予防接種未接種による問題は、全ての飼い主にとって重要な責任となります。狂犬病予防接種は犬の健康だけでなく、人間や他の動物に対する感染リスクを軽減するためにも非常に重要です。適切な予防接種を受けさせることで、犬の健康を守ると同時に、周囲の安全性も確保することができます。

飼い主は愛犬の健康管理に責任を持ち、きちんとした飼育に努めることが重要です。犬種や個体差によって性格や行動に違いがあるため、しっかりと理解し、必要なしつけやケアを行うことで、愛犬との幸せな共同生活を築くことができるでしょう。

No.2 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/02/10 07:55

当然警察対応されます

飼い犬が他人に嚙みついてしまったという場合は、飼い主の過失が重い場合は重過失致傷罪（刑法第211条後段。 １か月～５年以下の懲役刑または１万円～100万円以下の罰金刑）、そうでない場合は過失傷害罪です。
昨年四国犬の登録数は
約280頭です。
国内総数は1000頭弱
全国で殺処分された犬5860匹（保健所などに収容後に病気などで死亡した場合も含む）

No.1 回答者： suzuko 回答日時： 2024/02/10 07:16

狂犬病予防接種をしなかったためではありません。

狂犬病予防接種も受けさせていないほど、法律を守らない人、飼い犬の扱いが雑だったという意味で報道されています。

四国犬は元々、猟犬ですので、手綱を離されたら「動く者は噛む」のです。初めに噛まれた子は、以前、別の犬に噛まれたことがあり、怖くて走ってしまったと言うこと。昔は野良犬が多くて、知らない犬がいたら目を見ずに横を歩き抜ける。絶対に走らない。と教えられていましたが、最近の日本の子どもは、見かける犬は手綱がついているので走ってしまいます。