これは自己憐憫ですか？

カテゴリ違うかもしれませんが回答よろしくお願いします。

孤独な女性がいました。
ある日、飼い主と散歩中の犬が女性の前で立ち止まり、動かなくなります。
女性は犬に目をやり、次に飼い主を見ます。
女性は飼い主に挨拶をしました。すると犬が女性のそばに寄ってきました。
女性は犬に触れます。女性はえもいわれぬ幸福感に包まれその日一日中ハッピーな気持ちで過ごしました。
歳月は過ぎ、女性の最期の時間となりました。
今際の際、女性は犬に触れた日のことを思い出します。
あの出来事ただ一つ自分の人生に起こっただけで、幸せだったという「答え」を出す。

説明が下手ですみません。
これは自己憐憫の類の感情でしょうか？

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/04/17 21:33

自己憐憫の反対語

自分を惨めに思って憐れむ、の反対って自分で自分の幸福を見出すことですね。
自己充足、かな？

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/04/17 21:05

違うと思いますよ。

自分の人生を幸せだったという結論を持つのは自己憐憫とは全然逆方向でしょう。

この回答へのお礼

自己憐憫に似た気持ちになり涙が出てくるのですが、変ですか？

自己憐憫の真逆の感情をなんと言いますか？

お礼日時：2022/04/17 21:25

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2022/04/17 21:01

人生で幸せな出来事が、たった１つしかなくて

みじめな人生だったと思えば、自己憐憫です。
たった１つでも幸せな出来事があって良かったと
思えれば、自己憐憫ではありません

この回答へのお礼

では、何という感情でしょうか？

お礼日時：2022/04/17 21:22

No.1 回答者： 満月西に沈む朝 回答日時： 2022/04/17 21:00

何とも言えませんが、フィンランドの作曲家シベリウスが遺した「悲しきワルツ」という曲を聴いてみてください。

この回答へのお礼

聴いてみます。

お礼日時：2022/04/17 21:22