佐々木麟太郎って

プロ志望してたらドラフト何位くらいの選手なんですか？

質問者からの補足コメント

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  そうなんすか？甲子園では打ててないようですが。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/21 15:25

No.4 回答者： igafcb10 回答日時： 2024/02/23 14:32

昨年のドラフトですと、外れ１位の候補だったでしょう。

大卒の即戦力投手はどの球団も一番欲しいですからね。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/02/21 17:23

清原のように、高卒一年目で30本打てる選手ではありませんが、話題作りを加味しての一位では。

出羽の海部屋に入れば、即戦力。

No.2 回答者： sunchild12 回答日時： 2024/02/21 16:23

高校時代にホームラン記録を塗り替えましたし、確かに注目されるのは間違いない選手です。

ただ、間違っても一位指名はなかったでしょうね。

理由は
夏の甲子園で、打席でほとんど結果を残せなかったことよりも、むしろ守備力、走力の低さです。

この2点は高校現役時代にも懸念されていた彼のウィークポイントでした。

更に…
唯一のセールスポイントである打撃も、夏の大会では、試合展開を考えずに力みまくってホームラン狙いとも取られかねない打席ばかりでした。
表現の良し悪しは別にして、個人的には野球選手として「頭の良い」選手とは思えませんでした。

守備力、走力をつけることと、
年間140試合以上を戦うためには、身体を絞りキレとスタミナをつける必要もあるでしょう。

仮にプロ志望していたとしても、三位以下の指名だったのではないかと思います。
個人的には大学の４年間で経験を積み、身体を作り直すのは正解だと思っています。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/02/21 15:07

佐々木麟太郎は大谷の出身校と同じ花巻東高で、高校野球史上最多となる140本塁打をマークしている超高校級スラッガーです。

　もし彼がプロ志望していたら、全球団がドラフト1位で指名してもおかしくない実力の持ち主です。