
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
海外の労働力も高価になってきたし、国内でなんとかする場は設けた方が良い。
液晶ディスプレイ・・・
ハイエンドで各社から人出して・・って事だから、当然ナンバーワンは出さないし、親方日の丸でボーっとしてるうちにゾンビ企業にまで落ちちゃったけど、今回のは国内生産確保なんで継続しそう・・というか国を挙げて継続させないといけない事業だと思います。
発展と言うか、うまくいけば水平展開もアリかも。機械化だけじゃなくてAIで仕事亡くなる人増えますからね。でも、熊本・・は麻生派がらみだから場所は変わるはず。
No.8
- 回答日時:
①当然に市場次第です。
日本市場向けに中レベルの半導体を作るようです。スマホのシェアが小さい日本では、最先端半導体は要りませんので、これで良いと思います。自動車向けの低レベル半導体は、日本市場で強い需要がありますし、これにも対応できるようです。
②円安、質が高くて低賃金で豊富な労働力、豊富な水資源、行政の支援。これを当て込んで進出してきたのですから、これらのメリットがなくなれば、撤退することもあり得ます。
③フッ化物に対する規制が甘い日本では、新しい公害が発生する可能性があります。
No.7
- 回答日時:
熊本のTSMCの工場については、万一台湾有事が起こっても半導体のサプライチェーンを確保しておくために、米国が日本に命じて誘致させたという政治的背景があるゆえ、審問者が心配するようなことはありません。
No.6
- 回答日時:
現状で作られるのは、家電や自動車に組み込まれる低性能のCPUが主体で、プロセスも28nmと技術的にも古いものです。
パソコンやスマホに使われるCPUだと、4~10nmプロセスが主流で、今後は3nmプロセスに移行しますので、メインストリームの工場とはいえません。
ただ、今後は自動運転に関連する機器を大量に製造する需要が見込まれるので、将来性は十分あります。
No.4
- 回答日時:
確かに第1工場は少し世代が古いのですが、それでも用途はたくさんあります。
そして第2工場は最先端に近い半導体の製造ラインになります。撤退は考えにくいでしょう。日本は衰退して賃金レベルでは台湾以下になっています。
公害も発生しません。ハッキリ言えば半導体工場は廃棄物を管理しています。世の中に広がりまくっている大規模太陽光発電パネルの方が、管理されず放置されている為に何万倍も有害です。
ところで貴方この程度の情報収集力で本当に修1なんですか?
No.3
- 回答日時:
1.するでしょうね。
2.それもあり得るでしょうね。
>水俣病みたいな公害が発生しないのかなあ
熊本県が本国(台湾)の工場の環境問題は調査したそうですが、
「TSMCが原因で深刻な環境問題が発生した事実はなかった」とのことです。
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