両親が偏差値70前後の進学校から一流大学、祖父母は慶應、早稲田卒ですいとこも、東大京大慶應などです

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質問者：人生詰み君
質問日時：2024/03/02 17:53
回答数：6件

両親が偏差値70前後の進学校から一流大学、祖父母は慶應、早稲田卒です
いとこも、東大京大慶應などです
勉強をまともにやっていなく、現時点偏差値45ですが、一浪して予備校に通い本気で勉強をし続けたらMARCHに受りますか？高3です

小2から野球をしており、1人コツコツと努力した結果、強豪クラブチームからスカウトされたり、高校は野球の特待で入れました。しかし、怪我で野球人生が終わりました。努力する才能はあると思っています

MARCHに受かってまた自信を取り戻したいで

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回答 (6件)

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No.6

回答者：元SFK会長
回答日時：2024/03/02 22:39

何の心配もありません。

私は、運動も勉強もドン底の義務教育時代、全く勉強しませんでした。中学2年で父親が亡くなり、さらに、ドン底にいました。高校は、第3希望の地方の四流非進学校に入学しました。そこで、〇文社の模擬テスト、242人中、242番。学年最下位でした。その学力を3年間、維持。定期考査など、常に赤点との闘いでした。漢字は書けない、英単語はろくに覚えられない、かけ算九九は言えない、そんなレベルでした。勉強はもちろん、部活も非レギュラー、何をやっても、ダメ。補導されたり、生活指導上の問題を起こしたりで、親が学校に呼び出されたこともありました。まぁ、よく高校を卒業できたと思います。
卒業間際に、このままでは、就職はもちろん、生きて行くことも絶対無理。未来は全く見えず、何から何まで、無理過ぎると悟りました。
そこで、母子家庭の4人兄弟でしたが、上京させてもらい、〇⚪︎木ゼミナールに入学しました。全ての学力が底辺ですから、最初は全く点も付きません。でも、そのレベル、知識・能力、全くの白紙状態、何をやっても、何処から始めても、無駄がなかったという、メリットのようなものもありました。
筑波大学や横浜市立大学にも願書を出しましたが、報告書(高校からの内申書)が劣悪なために、足切りに遭い、受験料のタダ取り、受験できませんでした。
結果は、W大学や都内の国立大学などに合格しました。
その後、就職は大手、海外勤務や管理職なども経験しました。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
　それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

私からのアドバイスとしては、・・・上の言葉と、・・・目標をMARCHなんか？にすると、MARCHも受からなくなるように思いますよ。
それと、一浪とか二浪、さらには三浪以上などということは、社会に出れば何の意味もなくなります。そんな人は、ザラにいて、気にするようなことではなくなりますよ。
とにかく、頑張るか頑張らないか、MARCHだろうが、早慶上智ICUだろうが、医学部だろうが、それはみんなあなた次第、可能性はいくらでもあります。私の場合も、ドン底過ぎて、逃げ場もなかっただけの話ですから。