野球解説者が左バッターで右投げ 当主を評価する時に あーちょっと玉が甘いところに入りましたかね これ

野球解説者が左バッターで右投げ 当主を評価する時に あーちょっと玉が甘いところに入りましたかね
これ 具体的にどんなコースの玉だったのですか　何が甘いと言ってるのですか

質問者からの補足コメント

• 投手

    補足日時：2024/03/03 14:55

• 回答ありがとうございます

    補足日時：2024/03/03 14:56

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2024/03/04 21:54

内角狙った投球で、指のかかりが緩いと、

球威が落ちて、若干浮き気味でシュート回転したボールが真ん中方向にスライドした場合が多いんじゃないかと思います。

No.4 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2024/03/04 08:51

基本的に、投球というのはストライクゾーンの四隅に投げるのが理想。

少なくとも四辺（高め一杯、低め一杯、インコース一杯、アウトコース一杯）に投げたいわけです。
これが、四隅や四辺ではなく真ん中に寄った球は甘めということです。

No.3 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/03/03 19:30

一般的な意味での打ちごろコース付近か打者の得意コース付近かのどちらか。

一般的な意味での打ちごろコースは、ど真ん中～真ん中やや高め。
打者の得意コースは打者によって違う。
近年は選手のデータ化が進んでいるから、現役選手はもちろん解説者や評論家その他も各選手の長所短所をよく把握している。
（というか、そういうデータを持っていないとプロとしてやっていけない）

No.2 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/03/03 12:21

ベルト付近の真ん中辺りの打ちやすい球だったんでしょう

No.1 回答者： Asuka.Shinohara 回答日時： 2024/03/03 11:23

外角か内角のギリギリのコースを狙ったところ、真ん中近くの打ちやすいコースに入ってしまった、ということでしょうね。