プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

核の恐ろしさや戦争の恐ろしさを知っている日本ですが

戦争を仕掛けられないようにする為には文明の利器が必要です。

なら・・

非核三原則、9条、核不拡散などを一部変更し

広島型原爆の約3,300倍の威力があります

水素爆弾の持込は容認はしておくべきですよね?

これで戦争を仕掛けてくるバカはいないと思いますが如何でしょう?

質問者からの補足コメント

  • フランスの歴史人口学者エマニュエル・トッド氏は、日本が核を持つことは「国家として自律すること」であり、世界にとっても望ましいとの見解を示しています。

      補足日時:2024/03/06 14:14
  • そもそも核兵器不拡散条約(NPT)など機能破綻しているのに、それを守れと?

    日本は米軍による核の持込でも中ソから攻撃がありませんでしたし、そもそも北朝鮮が核兵器を保有した理由は、他国からの侵略を阻止するためで、それにより他国からの攻撃がないのが現状です。(ウクライナはその逆です)
    核兵器の保有は、核拡散防止条約(NPT)により、アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、中国の5カ国に限定されていますが、そのロシアが戦争を起こしたのなら、それは脅威であります。

    そして、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮、イランなどNPTに署名していない国々や、NPTから脱退した国々は、他国に攻撃され侵略させたこともありません。

    そもそも、中国・ロシア・北朝鮮の行動を見ても国連など機能破綻しておりますし、そもそもの核兵器不拡散条約(NPT)など機能破綻しているのに、それをウクライナと日本だけが守れと?

      補足日時:2024/03/06 14:49
  • 日本も核を持ち!

    アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、中国、の5カ国に対し

    「日本は核を手放すから、キミたちも手放してくれ!」 これですよ!

    この取引を行うべきです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/06 15:14

A 回答 (14件中11~14件)

ウクライナは虎の威を借りる、に比喩した書きこみがありました。


ウクライナは何も借りていません、供与された武器弾薬は自分のものと同様の感覚で使用・消費しています。
むしろ回線当初、核の威を借りていたのはロシアなんです。
この場合の借りるは単に借りるだけなんです、借金なんかは後刻返金さえすれば当面は使うことは可能ですが、威は借りても、それで相手がビビらなければ単に借りるだけになります。
当初は2週間もかからないだろうと想定していたらしいが、すでに2年経過していますね。
実際に水爆を使えばどうなる、ルビコン川渡河と同じで引返すことできません、すべての人類を敵に回すことになりかねません。
つまり、実際には使用できない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/06 15:03

水素爆弾と言いますが、実際には核分裂のエネルギーを原動力にしているので、コストが余計にかかります。



そして現在では何処も作っていません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

米軍による持込の容認を容認するだけです。

お礼日時:2024/03/06 15:07

現実は、水爆を持っている相手にだって、戦争を仕掛けてくるバカがいるから危険なのです。


もとより戦争を仕掛ける者に賢人はいません。
だからこそ、核兵器は不拡散、破棄にしなくてはならないのです。
水爆が怖くてたまらないのは、核兵器を廃絶したい者だけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

いずれ核兵器は不拡散、破棄にしなくてはならないのですが、日本も核を持ち、アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、中国の5カ国に対し「日本は核を手放すから、キミたちも手放してくれ!」 これなんですよ!

この取引を行うべきです。

お礼日時:2024/03/06 15:08

中国のことですよね


戦争なんて仕掛けてきませんよ。
そもそもうちの領海領土だという主張です。
親中も多いのに
どこの国を敵国だとみなすのやら
総じて頓珍漢
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なければ良いのですが、備えあれば患いなしで・・

中国経済の減退により、中国国民に衰退した原因は敵であり、それは西側や台湾や日本などと云いがかりを付けたり、2026年に中国人民解放軍の軍艦のメンテが始まりますので、それまで戦艦を使おうと危険な状態だと思いますが。

お礼日時:2024/03/06 15:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A