『臭いモノには蓋をする文化』の日本なのに、なんで安楽死がないの？

江戸時代の「いろはかるた」に由来する

『臭いモノには蓋をする文化』の日本なのに、なんで安楽死がないの？

『綺麗ごと文化』の方が進んだからなのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• サラリーマンが忙しく働かない者の代わりに働いている時間帯に、この手の質問をするとやはりバッシングが多いですね？

    補足日時：2024/03/08 13:29

• 自分が言われているのような錯覚を覚えるのでしょうか？

    補足日時：2024/03/08 13:30

• 私の家族もですが多くの寝たきりで意識の無い方々が新人医師による不要な手術を受けているのが現実です、そんな痛みの伴う酷い最後なら、専門家が集まり厳格に安楽死を行えば何か問題でもあるのでしょうか？　綺麗ごとなどのご回答はお控えください。

    補足日時：2024/03/11 08:00

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2024/03/08 11:58

殺人だからです。

No.2 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/03/08 11:59

その文化にその例が該当しないからですよ

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/03/08 12:04

「安楽死」についてちゃんと理解していますか？

たとえばスイスで行われている安楽死は、あくまで本人が自分の意志で薬剤を自分に注入する自殺です。
本人が希望し、スイスの法律では合法だと医師が認定して薬を渡すのです。
日本だったら、自殺ほう助罪です。

もし、医師が薬剤を注入したら殺人です。
本人や家族が望んで医師が手を下したのなら嘱託殺人です。
殺人犯になりたい医師はいません。

医師を自殺ほう助や嘱託殺人に巻き込まない安楽死の方法、手続きを整備するのは簡単じゃないです。

どのようにすればそうできるか、あなたが考えるプランを述べて、これでどうか？と質問してください。

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2024/03/08 12:16

他人に死を強要するのが安楽死の本質だからです、あなたは邪魔者は殺せと言っているに過ぎません。

少なくとも自分の意思で法的に安楽死をのぞむのを「臭いもの」とは言わないでしょう？

No.5 回答者： hdkzok 回答日時： 2024/03/08 12:46

私は安楽死賛成です。

ただ、法律で制度化したとしても、悪用されないとも限らないので難しいと思います。
でも、本人が意思表示できなくなっても医療では全く回復できない、言うなれば植物人間で何年も何十年も生きているのは人工寿命とでも言うべきで、医は算術の謗りを免れない。
何らかの病で回復手段がなく、痛みをはじめ苦痛に耐えるのが苦痛のような状態の人に麻薬などで意識を紛らわせるのも人工寿命です。

肉体的苦痛のみならず精神的苦痛など、生きているのが苦痛で、死の選択がはるかに合理的な時も選択できないのは合理性の問題があります。

悪用されない方法を条件に安楽死が合理的且つ人間性を尊重する方法である。
法制化されないのは議論に耐えられる真面目な人間が役人や政治家にいないからです。

No.6 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/03/08 12:58

意味不明。

なんで臭いものに蓋と安楽死が結びつくのか。
頭大丈夫？？？

No.7 回答者： rera1016 回答日時： 2024/03/08 13:25

死ぬことが臭いものと同じだというあなたの精神を疑いますね。

No.8 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/03/08 14:08

補足について

そっくりお返しします。

No.9 回答者： merciusako 回答日時： 2024/03/08 14:59

「恨み、怨念、たたり」というようなことが信じられていますからね。

No.10 回答者： timondi 回答日時： 2024/03/08 21:11

安楽死という面倒な物に向き合う事が臭いものという事なのでは？