A 回答 (13件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
難しいところですが、
結果に届かない努力も認めてほしいと言う願望もありますし
結果論は結果的にそうなっただけと言う事もありますので完全ではないとも言えます
大袈裟な例えですが、
サッカーを上手になるためには寝ることだ❗
と唱えたとします
寝て急速を取り続け、
試合で爆発させるのだ❗
と
その人は結果的に3点をとり
うまくいったとします
なら、結果論を語るには寝ることこそ全て
と言えることになります
なので、
結果論は人によっては出来ない
様々な要素を欠落して語っている
事があるので批判されたりします
結果論だけを振りかざす物はあまり良くないと思います
でも、結果に届いたと言うことは何かしらの学ぶものはありますが、偶然かもされないと言う疑念はなくなりませんね
なので、否定的になる対象なのだと思います
No.11
- 回答日時:
結果論が正論なのは結果が出ているからだと思います。
つまり言う必要のない事。それをしたり顔で話されても快く思える筈がないかなと。
誰もこうなると確信して間違えたわけじゃなく、失敗するかもしれないけど成功させようと努力した結果失敗になったとして、結果論はその葛藤も思考錯誤も全否定した上でああすればよかったのにともっともらしい事を言ってくる。
無責任な上に上から目線、当事者の努力も全部無視して偉そうにそら見た事かと後からしゃしゃりでて文句を言っている様に感じるからかな?
今更何?結果が出る前に言ってくれよ、といった処でしょうか。
No.9
- 回答日時:
結果が出る前に正しいことを言うのと、結果が出た後に正しいことを言うのでは、前者の方が圧倒的に難しいからでしょう。
「結果論」そのものが嫌われるのではなく、「結果論」を、さも簡単に得られる結論であるかのごとく述べることが嫌われるのだと思います。
江戸の川柳
「死んだから たかが一分と言うだろう 生きていたなら百もやるめえ」
一分(約1万円)の借金が返せず自殺した人を見て「たった一分で自殺するなんて早まったことをしたもんだ。それくらいの金ならくれてやったのに。」と言った人に対して、「そりゃそうだが、かと言って、生きてる間だったら百文(約千円)だってくれてやらないだろう。」と皮肉った川柳です。
No.6
- 回答日時:
結果論と言うのは何かトラブルや失敗があった後にそれについてコメントする事ですよね。
じゃあそれについて思うところを
失敗の要因は失敗が起こるまでほとんどの場合気づきません。
なぜなら要因が分かっていれば失敗はしないからです。
失敗という結果がでた後であれば、容易に要因を推測する事は出来ます。
それが初めからわかっていれば失敗はしなかったのに 気づかなかったから失敗が起こったのです。
結果論を言う人はこの失敗に気づくか気づかないかのプロセスには参加していません。なので失敗のしようがないんです。
結果もわかっています。絶対に失敗をしない立場で原因の分かっている事をコメントしている訳です。
しかも失敗した本人が 結果がでてしまい その要因について悔いている所に向かって、「ああすれば良かったのに」とか「あれが原因だね」などという訳です。
結果も要因も知ってから言っているんですから正論と言えば正論ですけど、意味としてはあまりない上に 都合のいい立場から悔いている人の心に追い打ちをかけているだけなので 結果として、結果論をいう人はあまり快く思われない事が多いんです。
そもそも人間関係を作る上においては、正論であれば何を言ってもいい訳でもありませんよね。
(これも解説した方が良いでしょうか?)
相手の気持ちを想像して 言葉と話す内容を選びながらコミュニケーションをとっていく事が 社会において人間関係を作って行くために大切な事だと思いますよ。
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