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①普通の住宅街に敷地400坪・延床180坪の二階建て木造日本家屋
②高級住宅街に敷地500坪・延床140坪の二階建て洋館

A 回答 (4件)

比較対照になるのかどうか。


②の方が敷地面積が100坪も広いのに、建物は40坪しか狭くない。

見た感じの印象では建物自体は同じぐらいにしか見えないと思いますから、より広い敷地の方が圧倒的に豪邸に見えるでしょうね。

実際にある物件ではないならもう少し考えて、判断に迷うぐらいの数字にしないと質問にならない気がしますね。

ちなみに高級住宅街というのは二つの意味がありますよ。
土地の値段が高い高級住宅街と、土地の値段は普通だけど高級な住宅が集まっている高級住宅街がありますね。

見た目の印象の話しだと思いますから、あまり土地の値段は関係ない気がしますけど。
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豪邸というのは広さだけではないです。


建材や内装がどれだけ豪華でお金がかかっているかが重要です。

親戚に昔、金持ちだった家があります。
同じ町内に大きな家があり、建築費用は大正時代で100円。
親戚の家はその家の半分くらいの面積ですが、費用は1000円。
小さくても費用が10倍かかっています。
屋根瓦一枚の値段からして違います。

豪邸かどうかはそういう点を見ないとダメです。
広さだけにこだわるのは狭い家育ちの人です。
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高級住宅街に土地を持つこと自体贅沢でステータスになると思います。


でも、自分はそんなステータスには興味無いですし、結局そういう土地を選ぶ人って少なからず高級意識がある、言い方を変えればマウント意識がある人が多いと思います。
そういうご近所付き合いの中で生活をしていくのが疲れそうなイメージがあります。

それよりかは平凡な土地にそこそこの面積で住まいをもった方が幸せを感じることができると思います。
もちろん私個人の意見です。
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豪邸だと思うのは②ですね。



ただ、自分の場合、住みたいと思うのは①です。
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この回答へのお礼

何故ですか?

お礼日時:2024/03/13 10:15

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