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運転免許
ミラーで確認→合図→目視って右左折と進路変更で共通ですよね?
合図のタイミングが違うだけで

A 回答 (3件)

すでに素晴らしい回答が2つあるので。



言われたからその通りにやるというのと、意味を理解してやるというのは、まったくの別物ですからね。実際に一人で運転しだすと、誰かの作った素晴らしい交通システムのおかげで、すぐに事故になったりはしないのですが、そのような他人のものにあぐらをかいて自分の運転がうまいなどと過信していたら、事故を起こすのは当然のことですから、気を付けてください♪
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その時になってから確認するなら、そうでしょう。


でもミラーで何を確認、何故確認?。
目視、何を、どこを確認?、進行方向を確認なら、あったりまえのこんこんちき、手順として記憶する必要あるんですね?。
常に前方の視野範囲は確認が当たり前、その時になって改めて確認するんですか?。
合図のタイミングね?。
2車線道路事故で左車線交通規制百手前で道路の合流、皆さん右によって道路が合流する位置で右ウインカー出して並んでいました、肥大が開いているので、合流道路がなくなる位置まで進んで停止、ウインカーは出していません、先刻から待っている車はお先にどうどという気持ち?。
三台目の車動こうとしません、そこで、お先に(ありがとうの気持ち込めて)ウインカー点滅で合流。
その先左側交通規制なので右車線が渋滞の列、左車線はガラ空き。
規制の手前まで進み、前回と同じ要領、ウインカー出さず、2・3台目のトラックが入れてくれました。
規定通り?なら合流地点30m手前からウインカー?。
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手順という意味であれば、共通なわけがないです。

たとえば、右左折の場合はまずは十分手前から前方目視確認(もっと言えば、左折なら横断歩行者の存在確認、特に右折なら横断歩行者に加え対向車の確認)するのに対し、進路変更では直近の前方・側方の確認で、それぞれ見る方向や対象が違います。これだけでも既に手順が共通していません。

一言で言えば、直進から進む先を変える行動する時点で障害となるものの存在を把握するために種々の手段によって確認するわけですが、どのタイミングで何のために確認する動作(目視確認、後視鏡確認、合図)なのかをまず理解してください。少なくとも言えることは、こういった確認動作は画一的な手順として覚えるべきではないと思います。
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