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生産性を上げる為には、ある程度の差別は必要だと思いませんか?

綺麗ごとを言い偽善を行っても生産性には繋がりません、それは経済界で立証されており、綺麗ごとが広まった今の日本は正に綺麗ごとで生産性が落ちており、綺麗ごとばかりではなく、正に差別をある程度は容認し、差別を多少は取り入れた現実的な生産性が必要では?

※ 私のご質問に対し「部分的な切り取り反論」や「立証の根拠は?」など逆質問の方には、ご回答ありがとうございました。だけさせて頂きますので、どうかご回答のほど宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 公明党と日本弁護士連合会(日弁連)は、セキュリティクリアランス制度や経済安全保障法案に対して懸念を表明していますよね?

    国民の知る権利やプライバシー権が侵害されないような制度的保障がなされない限り、反対すると述べていますが、このような差別とは違いますが、綺麗ごとの王道とされる人権を盾に反対され続け、日本はバブル崩壊後の30年間も失われた経済になったと、この反対派のお陰で先進国と共同開発も出来ないようにされ悔しくないのでしょうか? これは綺麗ごとの乱用かと思われませんか?

      補足日時:2024/03/20 11:49
  • 公明党や日弁連は防犯カメラの設置も反対していますよね?更には、公明党と日本弁護士連合会(日弁連)は、防衛政策や安全保障に関連するいくつかの問題について共に慎重な立場を取っています。特に、中国に対する配慮から、安全保障関連の文書で「わが国」を削除することに公明党が主導したことがあります。また、防衛装備品の輸出ルールの見直しに関しても、自民党と公明党の間で意見の相違があり、公明党は殺傷能力のある装備品の輸出に慎重な姿勢を示しています。これらの問題は、日本の安全保障政策と国際関係に大きな影響を与えるため、両団体の立場は国民から注目されています。そして、他にも、政教分離の原則に基づく活動や、特定の政策に対する反対意見を共有している場合がありますが、こんな少数派の綺麗ごとを並べられ少数派に妨害され、優しい日本人の気持ちを巧みに利用され、綺麗ごとで日本が経済発展する道を阻害されていると思われませんか?

      補足日時:2024/03/21 08:27

A 回答 (28件中1~10件)

ある程度の差別とは、具体的にどのようなものですか?


その内容次第だと思います。
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この回答へのお礼

ここでは言えません、それを書きますと削除の対象となりますから、お察しください。

逆質問のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/20 09:44

そもそも差別だらけの社会で経済は伸びていません


差別をするということは、優秀だけど嫌いな人を不採用にして、素人だけど好きな人を雇うことです
だから日本の大半の仕事は無意味です
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この回答へのお礼

もちろん差別をしてはいけい場合を除いてです。

お礼日時:2024/03/20 09:56

差別ではなく格差ですね。

格差はあって良いと思いますよ。ただ最下層の人が最低限の生活のボーダーラインを破らないようにしないといけません。
あと差別肯定派の人は仮にも自分が差別をされる覚悟がある人が言うべきです。
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この回答へのお礼

仰る通りです。

お礼日時:2024/03/20 09:56

思いません。

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この回答へのお礼

なるほど・・そのようなご意見はごもっともです。

お礼日時:2024/03/20 09:57

差別が生産性につながるってソースはなんですか?


歴史的に見ても、奴隷や農奴より小作人の方が生産性は良いですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/20 10:51

>ここでは言えません、それを書きますと削除の対象となりますから、お察しください。


>逆質問のご回答ありがとうございました。

ここに書けないような内容なら、必要だと思えません。
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この回答へのお礼

それをある程度は容認してはと質問をしております。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/20 10:53

「差別」と「区別」の違いと思います。


私は4年前まで約39年間、製造業に従事していましたが、初めのうちは仕事が出来ない人間だったため、職場では疎んじられる存在でしたが、これは決して差別だとは思いませんでした。
 なぜなら、製造業では、仕事がきちんと出来なければいけないからです。
また、個人の業務能力には、差があることは事実です。
この場合、業務能力の優れた方が、優遇されるのは当然の事で、そうでなければ製造業はやって行けません。
 これは「差別」で無く「区別」です。
「差別」と言うのは、例えば明らかに業務能力は劣っているのに、幹部社員の親せきなどといった仕事とは全く関係無い事で、優遇されたりする事です。
 あなたのおっしゃるように、生産性を向上させるには、能力の高い人材をどんどん起用することが重要で、能力の差で待遇面で差が出るのは当然で、差別ではありません。
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この回答へのお礼

年齢給に関しては差別も御座います。

そして、性別、年齢、人種、宗教、障害などの個人の属性に基づいて不採用が行われる場合、それは差別です。

お礼日時:2024/03/20 10:58

必要なのは人種などいわれのない物による差別ではなく、具体的かつ合理的理由を持った区別だと思います。



参考まで。
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この回答へのお礼

その通りです。

多様性と生産性は共存できるという考え方ですね、しかし、現在の綺麗ごと文化の中では、綺麗ごとだけではなく一定の差別も必要かと、言葉にすると格差社会とかです。

お礼日時:2024/03/20 11:05

大企業の利益率は50%以上で賃金の比率は低く


設備投資や宣伝広告費などの方が大きいです
しかし中小企業の利益は30%程度で賃金の比率は大きく
これ以上賃金を上げのは難しい

日本企業の99%が中小企業です
また、日本経済の60%は個人消費

だから日本経済は成長できないのだと思っています

つまり、あなたの考えとは真逆です
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この回答へのお礼

生産性が上がらないのは差別を躊躇う文化が差別より進化したからだと思います。

ある一定の差別が無ければ他国(専制主義国)に劣ってしまいます。

280円のお弁当を売買するより、ラーメン2000円の時代かと

お礼日時:2024/03/20 11:09

アナタが、そう思うなら


差別をする会社を作るのも良し!

 政治家になって、差別を公約にするのも良し!

自由にすればいいのでは?

 わざわざ、ココで同意を求める必要ないでしょう

これは、反論でもないし、逆質問でもないからOKだよねww
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この回答へのお礼

確かに仰る通りです。 

ご声援ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/20 11:10

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