アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

切実な悩みなのですが、シンプルな悩みですを面白い人間になりたい。ユーモアがある、笑いのセンスのある人間になりたい。面白ければ人間関係で相手と自分も楽しめる空間が作り出せると思うのです。
そこで毎日のようにラジオやバラエティーを見ている自分ですが、あまり笑いのセンスには響いてないように感じます。
今日から本格的にというか、毎日少しでもコントや漫才などをYouTubeで見ようかと思うのですが何か少しでも吸収できる事はありますかね?観ないよりかはましなのですかね?観た事で、どう実戦で人前で効果を発揮できるのですかね?

A 回答 (3件)

ビートたけしは、その手の笑いの


本を、片端から暗記していった
そうです。

暗記したら、それを実際の会話で
実践したら良いでしょう。

それを繰り返していれば、面白い
人間になれると思いますし、
周りも、そう評価するでしょう。
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一つだけ真面目な方が伸びる笑のスキルがあります。




それは語彙力です

的確なボケ、最適なツッコミの言葉や表現を選ぶ事が出来ます

笑いはセンスもありますが、語彙力は地道な言葉の暗記です。

また最近難しいのは、松本人志以遠の笑いはハラスメントジョークであることです

今時はこういうジョークはウケません

ハゲとかで気軽に笑い取れないんです。

相手が笑っても罪悪感を感じない安全な次元を作り出す。という環境作りから入っていかないといけません。

逆に言いますとこのような背景作りが上手いと相手は笑いやすい環境になるのでウケやすくなります

そう言う意味では歌ネタとか、きんに君くらいの笑いだとか比較的ベタなものの方が良いのかなと思います

全身ムキムキの人が少しおかしな事言うだけで面白いですよね。
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そんな無理して苦しくなるだけ。


イジるって言葉で濁されて虐められる末路にならないように。
芯になる何かが無いとバカやったりしても、ソレこそバカにされるだけ。
先ずは一目置かれる何かを持つ事。
過去の成功体験の積み上げから持論を持つまでに語れないとジョークが生きてこない。
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