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古くはライン教授に始まり現代に至るまで、各種の超心理学実験が行われ、超能力の実在はほぼ科学的に証明されています。
それら大学研究室での超心理学実験では、「超能力者でない人」を使って実験してますが、それでも超能力の実在が証明されるということを鑑みれば、この世界には普通にウジャウジャと超能力者がいるんだと思われます。

そこで、自分も超能力者であると自信を持って言える人はいますか。
それともやっぱ、そういうことはいつもは隠しておきますか。

質問者からの補足コメント

  • 我々は超能力が実在することを実体験によって知ってますから良いのですが、そういう体験が希薄か、或いは全否定を望む人の存在が超能力実在の簡易な証拠を必要ともしてます。
    その種の誰にでも分かる証拠・証明がライン教授以降日本を含めて各種実施された超心理学の多数の実証実験において導き出されてまして、それらは医学・薬学・生物学等の自然科学で多用される統計学手法によって立証されています。

    否定的結論を導き出す追試験も存在しますが、それらは肯定的実験とは実験条件が異なっているようです。
    その辺の機微が我々の研究する超能力原理に深く関係していて興味深いです。
    各種の説明などを、色々頂いた回答のお礼蘭にも書き込んでいますので、お読みください。

      補足日時:2024/03/31 17:54
  • うれしい

    お礼を書き残している回答にも、追々と後ほどお礼を書き込んでいく予定です。
    色々とお役に立てば嬉しいです。
    後日にでも改めて読了されてみてください。

      補足日時:2024/04/01 19:24

A 回答 (52件中11~20件)

質問者さんのコメントでは糞の役にも立ちません

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この回答へのお礼

糞は大地にまけば植物が元気に大きく育ち、やがて多数の種が大地にばら撒かれる。
そこから勢いよく沢山の新芽が吹き出し、それらが天と地を緑で覆うのだよ。
奇跡の元だ。

他の人の質問に予言について書いてきたし、ここでも No.27 や No.28 に予言について書いておいた。
予言は多くの場合「予言夢」を通じて現わされる。「予知夢」という名称が一般的だが「予知」と「予言」は異なった概念なのでここでは「予言夢」という言葉を使う。

予言夢では非常に明瞭に映像が示される。
そして非常に強い印象を受け、その映像は通常は数十年間に渡りありありと記憶されていく。
その予言が的中したか外れたかの判断については、予言時に見たそれらの映像がそのままそっくり現実世界に出てきた時に予言が的中したと判断する。

予言で示された状況が未来に結果として現出するのを予言の的中とするのではなく、予言で示されていた細部の状況が未来においてそっくりそのまま現れてきたのをもって予言の的中とする。
予言夢に出てきた複数の人達がロンドン橋を爆破落下させた予言夢を見たとすれば、未来でロンドン橋が爆破落下したのをもって予言的中とするのではなく、犯人達複数人の人相・姿かたち・服装・表情・身の回りの品などがそっくりそのまま未来においてその通りに現れたことをもって予言の的中とする、ということだな。

だって、予言による警告によってその犯人達を捕まえてロンドン橋の落下を食い止めるかもしれないじゃんっ!
そうなった方が良いのに、そうなったら予言は外れたなんてのはおかしいだろ。
橋の落下を食い止められたのは予言が的中したことによる。

普通にこういうように予言された未来と現実の未来が食い違うことが良くある。
予言が失敗したと罵られる予言者も出てくるわけだ。
だがそういうのは予言の実態を知らない素人の考え方です。

私も予言が的中していたらもう生きてなかったかもしれないという危機を回避して今もいる。
他の予言者が私の危機を予言して何度も警告してもらっていたが、どうやってそれを回避すれば良いのか分からなかった。面倒だった。
なのでほおっておいたらある日突然その状況が出現して、間一髪でそれを回避できた。
何によって回避したのか今になっても分からん。

お礼日時:2024/04/03 07:18

質問者さんがいくら色々とコメントされたところで質問者さんがされているコメントでは超能力を科学的に証明することも実証することもできません。

何故ならば質問者さんは超能力があると言えるように超能力を否定し得る可能性を武非論理的・非科学的に勝手な解釈や曲解をしているからです 
例えば偏りについて同じ出目が外部からの影響なしに偶然に無限にで続ける可能性はあります。故に同じ出目がで続けたとしてもそれが偶然による可能性が排除できない事からそれだけでは超能力による事を実証出来ないのです
治療の話しは完全に論点を外してごまかしているにすぎません。治療に関して言えば超能力によって治療したというならその仕組みを説明すべきなのにそうしていません。それではごまかしていると言わざるを得ません
治療について言えば超能力によるのではなくてブラシボー効果によってそうなった可能性は排除できないばかりかその可能性のほうが大きいので超能力を使って結果治ったように見えてもそれで超能力を実証したとはならないのです
斯様に超能力にはそれを否定する可能性がある事から現時点で超能力は科学で証明も実証もされていないのです。いくら統計学や心理学を持ち出したところでそれは変わらないのです
故に超能力を証明・実証したいなら超能力のその仕組の解明が科学においては必須なのです  
質問者さんがその仕組みを説明をしないならいくら言葉を並べたところで意味がないので返答は不要です
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この回答へのお礼

巷の超能力本など読むと、チャクラ解説が時々見られる。
7つの各チャクラだ。

そしてクンダリニーの上昇開始点が背骨最下部にあって、そのクンダリニーが覚醒すると背骨の筋を上方に登っていくと言われてる。
私は色々練習したりしてみて多分今はクンダリニーが覚醒している。(確かなことは言えませんけど)

このクンダリニーを励起して波動とエネルギーを発生させる。気の感覚。
私は頭の中まで登りますね。

クンダリニーは自分の意志で制御できないと危険だと言われている。それを活用するなら十分注意して、全て自己責任でやってください。
【初心のうちは頭の中まで入れるな。】
初心者はクンダリニーに限らず、発生した気が喉の所で止まって頭の中まで入りにくい。頭の中に入れる際には十分注意すること。初心者はそのまま喉の位置で止めておくのが良い。(多分、初心者保護のために自然に備わってる人体の摂理だと思う)

超能力を強力に使用するには、人体各部にあるそれぞれの中枢を健康的に強化しておくと効果が大きい。
どういう中枢があるのかと言えば、やっぱり冒頭にあげた7つのチャクラ辺りのと、それからクンダリニーとかでしょね。

その強化法はそれぞれの位置に、或いはそんな位置に関係なく、気を発生させる。そして発生した気を人体各部に(チャクラとか色々な所に)流す。場合によっては体外にまで流す。
気は、波動とエネルギー(と時には熱感や冷感)として感覚できる。ビリビリとしたあの感覚だ。

気の発生は初心者のうちは呼吸法によるのが一般的だと思う。
呼吸法を行って(多分自分の好きな呼吸法や効果的だと自覚する呼吸法で良いはず)、普通は空気を吸い込んでる過程で気の発生を感ずる。
慣れてくると空気を吸い込んだまま息を止めてる時にも感ずるようになる。(というか、その時にも気を感ずるように自分の感覚を磨く)

気の発生に慣れてくると、呼吸に寄らずに自分の意志の力だけで気をいつでも自由に発生できるようになり、どこにでも気を自由自在に流せるようになっていく。
各チャクラの位置に気を流してそこを励起させる。(頭の中のチャクラは注意。危険だと思ったら無理しないでやめる事。自己責任です。)

こんなのをやっていると、人体の外の世界の気も場合によっては感覚できるようになっていく。
清々しく荘厳な所ではまるで目に見えるかのような時がある。

お礼日時:2024/04/03 23:32

超能力を想定しそのとおりの結果が得られたからと言ってからそれで超能力が実証されたとはならないのです


何故ならば超能力でなくて超能力とは全く関係が無い物理作用による可能性があるからです
質問者さんは客観性にかけ思い込んでいることから質問者さんは科学的思考が出来ないのです
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この回答へのお礼

うん。
否定論を展開するならそこから入っていかなければならないですよ。
つまり、実証実験は何らかの作用が働いているのを発見したが、その作用は期待の超能力ではなくインチキだとかの否定論法。

ライン教授以降の超心理学の実証実験は「何らかの作用が働いてることを証明した」。
これをまず認めてください。

そして否定するのであればどのようなインチキが考えられるかを説明してください。
しかるに私が色々な実験を見るに、そのようなインチキが有効に働いてるような感じでは無いようなのです。

これまで否定論者が挙げたインチキ候補は、
ライン教授が使ったサイコロはいつも同じサイコロで、サイコロの特定面が平衡を逸脱して削れ過ぎていたのではないのかっ? とか
使用したトランプは何度も使っているうちにボロボロになってしまっていて、汚れだとか折り目でトランプを当てやすくなっていたのだっ、とか
実験管理者の状態はいつも同じだったのかっ? 髭を剃った日は左で、髪がボサボサの日は右だったのではないのかっ? とか
色々なお邪魔虫的なアイデアが出てます。

私のような超能力研究家にとっては、例えそういう機微なインチキ候補があったとしても、それをも含めて超能力って動作するんだよなー、という、実感があります。
超能力を成功させるためには使えること全てを、無意識に、利用するのが超能力の原理原則です。

そういう原理原則が行き過ぎると、まさにインチキそのものを使ってしまって、人々から「インチーキッ」と罵られるという、そういう芸能人的超能力者や霊能力者がいましたね。
ですが超能力者は使えるものは何でも使って超能力を成功させます。
だって普通の超能力者は超能力の実証実験をしているわけではなくて、超能力を使って、或いは超能力なんか使わなくて、「なにかを実現したい」だけなのです。

何でも使ってみようという精神があるからこそ、一見不思議な作用も加えて使用することが可能となります。
そういう精神が超能力発展の源ですね。

お礼日時:2024/04/01 20:00

質問者さんは統計の罠にハマっているようですね


統計上の数値が事実であってもその数値が示すのはその数値に関わる事実のみ。その数値が出されたその経緯等はその数値には表されないんですよ
偏り云々についてもそれは同じ
つまり相当数試行して相当数超能力によると思われる現象が観測された賭してもすべてが超能力によらない超能力とは無関係な物理的な作用による可能性がありかつそのデータではそれを排除する事はできません
故に統計上のデータが客観的かつ科学的に計測されたものであってもそれだけで証明出来ない=実証出来ないのです
質問者さんは超能力ありきのバイパスに囚われてそうでない可能性を無視しているからデータの罠にハマっているのです
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この回答へのお礼

その思考法では、実証実験において事象の偏りを発生させるナニカの作用があったのは認める、という立場に立ってますか。
まずはそれで良いのですよ。
それがこの場合の実証実験を認める第一歩になります。
後はそのナニカとは何であるかを超能力の実在を否定する側が提示しなければなりません。
そのナニカついてはなにが発生しましたか。 そのご提示が必要です。

もしそれが提示できなければ、同様な条件で追試験を行い、同様ではない結果が導き出されたら、結果に表れたその差分の発生が何に寄るかを考察する。
そういう手法が超心理学における実証実験においても求められます。

否定的結論が導き出される追試験においても、それに関する論考等が市井の超能力研究家である我々には大変参考になります。
超能力の実在を熟知している我々にとっては超心理学実験における肯定的結論も否定的結論もそういう意味でどちらも有りがたいのです。

お礼日時:2024/04/01 23:05

例えば


超能力を使ってサイコロを10回振って10回連続6を出すと言ってから10回連続6だしたとしてもそれで超能力を実証出来ません
何故ならば超能力とは無関係に偶然そうなった可能性があるからです
それを踏まえて言えば 
超能力によるか超能力には関係なく単なる偶然によるかそのデータ=統計上の数値では判別出来ません 
という事です 
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この回答へのお礼

多分、統計学を分かっておられないんだと思うのですよ。
ライン教授の実験を紹介したハウツー本みたいのが無いですかね。
ご飯食べながらでも読んでもらうと分かるかもしれん。

それなりに有効な数の多数回の実験をして、それなりに有効なデータの偏りが発見されたら、その偏りを発生させる何らかの作用があるとそれなりの確度で統計学的に証明される。
この場合のように超心理学の実証実験なら、その「何らかの作用」とは超能力を想定した実験なので、即ち超能力の実在が統計学的に(数理科学的に)証明されたということになるのです。

お礼日時:2024/04/01 18:40

何を勘違いしているが知らないが


データは単なる数値でしか無い
それはそれとして
超能力による現象全てが超能力とは完全に無関係な物理的な作用であるとのか否かはデータだけでは科学的には判別できないんですよ
統計は偶然を認めるものでだからこそ超能力は実在しないが偶然超能力を行使しようとしたことは超能力とは全く関係が無い物理的な作用によって生じた現象が重なってあたかも超能力によってそうなったと言う事を統計だけでは否定出来ないのです質問者さんはともかく科学ではデータ=統計上の数値だけでは証明も立証もした事にはなりません
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この回答へのお礼

間違ってもらっては困るが、私にはなんら「立証」や「証明」の意志はないし、その必要も義務もないです。
それは既に超心理学者達にガチガチに実験的に証明されてる。
否定したいのなら君はそれを否定すべきであってそれを紹介した私を否定するのは筋違いです。

とは言っても私自身も超能力実験は色々とやってきたがな。
No.23 には念力の公開実験について書いておいた。

勿論正式な実験ではなくて、ただの遊び感覚。
合計30分ほど続けて大よそ60回程度の試行回数になるが、その中の5%事象を10回程度試行。
それを90%ほどの確率で成功させた。
「ほど」というのは本当に5%事象を狙ったのか自信がない場合があるから。
1回くらい外したんだよね。その1回は本当に5%事象を発生させようとしたのかどうか、よく分からん。
超能力を実験的に繰り返すとそういうことが時々ある。
その試行回を除去すれば100%の成功率ということになるな。
邪魔ガキ発生以降の成績は成功率計算の中に入れてない。邪魔ガキが発生した以降の成功率は0%になった。

試行回数が少なすぎるだろという指摘はその通りです。
ですが、試行回数を多くとればとるほど失敗率の上昇を見込まなければならなくて、超能力者の持つその懸念が成績に悪影響を及ぼすから、なるべく手短にやって良い成績を残すのが良い。(回数多く試行すると次第に平準化されていく)
なので超能力は、膨大回数行われる超心理学の実証実験になじまない性質があるかもしれん。

何故ああいう乱数事象発生遊具を使用したのかと言えば、念力による偶然性操作をしやすいから。
純機械的な、そして大雑把な構造の乱数発生器が偶然性を操作する念力実験には向いてる。
間違ってもコンピュータ(パソコン)による乱数発生を用いないこと。(大抵の超心理学実験はコンピュータを用いる傾向にあるが、なので好成績は出にくい)
コンピュータの発生する乱数は乱数ではなくて純粋に予め予定された数学計算の結果だ。
そこには偶然性が希薄で、なので偶然性を操作する念力の対象外になる。

念力はその他にも「意味性の操作」という分野があるようで、コンピュータ相手に念力試行するならその方向の手法が必要なんだろうけど、それについては研究中です。

ちなみに別の所に書いておいた天候の操作については偶然性の操作の方向で実施される。

お礼日時:2024/04/02 00:30

超能力と呼ばれ現象全てが超能力とは全く関係ない物理的な作用によって生じた可能性を質問者さんは無視している時点で質問者さんのその主張に科学的ではなくなります


ですから質問者さんが科学的という文言を使うこと自体が科学的に間違いとなるのです
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この回答へのお礼

別にそういう可能性を無視してるわけじゃないのです。
むしろ逆にそれを利用するのが超能力の達人であって、No.40 にも書いておいたが、使えるものは何でも使って目的をやり遂げるというのが超能力の基本になります。

例えば、自分や他人の「病気を治したい」と思って超能力の道に入る者は多い。
で、超能力で病気を治すにしても、通常の医療行為を全く無視して、超能力だけで治すのか?
超能力以外に、医者にかかったり薬を飲んだりすると「インチキだっ!」と非難するのか?
「チミはボクの超能力だけにかかってなさい。医者にかかったり薬を飲んだりするなら、そういうインチキな奴は嫌なので治療を辞めさせてもらいます」なんて言うのか?

何でもいいから病気が治れば良いのであって、その手段を択ばない。
時には普通の手段では足りないことがあるから、超能力を加えて使って病気を治す。
その時にどこまでが超能力でどこからが超能力ではない部分なのか、そういう区分は不要なんですよ。
ここでも念力による「偶然性の操作」が色々な場面で効いて来る。(どの医者に出会うかも偶然の範疇だし、その他も)

私もそういうように何でも使って病気を治してきた。
風邪の類には、超能力を駆使するようになってからかかったことはないな。
風邪になりかかっていると思ったらすぐに超能力を使う。
だがそれは超能力と言うよりは一般的な(強力な)健康法の一種だろう。

背骨の筋の辺りに「気」の流れる主幹がある。
そこを励起させる。すると体内に波動とエネルギーが湧いてくる。
それを微妙に制御する。(もしかすると究極の超能力クンダリニーが覚醒済みかもしれぬな)
しばらくそれを維持していると軽い病気は大抵治る。(ただし、それに頼り切らないように。おかしいと思ったらすぐに医者に行くように)

仙道を超能力の一種、クンダリニーヨガを超能力の一種とすれば、こういう健康法は超能力の一種だ。
だが恐らくそれは人間生理に基づく普通にある健康法の一つだ。
超能力者はそういう人間の生理に基づき病気を治す。
多分普通の無知な人よりずっと効率的にやれる。

時には治りにくい病気を治せるかもしれないけど、超能力だけを使って病気を治そうとするんじゃないぞ。きちんと医者にかかって下さい。

お礼日時:2024/04/02 06:49

誤解しているようだが


私はテレパシーがあるとしたらとコメントしたがありそうだからなんてコメントしていません
このように質問者さんにとって都合よく曲解していまが科学においても同じようにされているんでしょうね
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この回答へのお礼

んで、No.34 から引き続いて予言の話になるが、ノストラダムス爺の予言は的中していると、私は判断している。
別の人の質問にそういう方向で簡単に回答を書いておいたんだが、多数の人がそれを読んで影響を受けたみたいだ。(どうせ直ぐにそういう影響は薄れるだろうけど)

-----------
(前略)
1999年の7月の予言は、
【1】アンゴルモアや恐怖の大王については、外れることが予め宣言されていた。
【2】状況説明としてその時の世界情勢について予言されてたが、奇麗に的中している。

これが予言士としての私の解釈です。(中略)

予言に期日が付属することは極めてまれで、なので期日が付属した予言について、その予言をした人のツモリとしては「この予言、外れますんで」と言ってるに等しい。
予言界の常識です。(後略)
-----------

って回答。
多分簡単に書いたから多くの人が納得できたんだと思う。

【2】についてはノストラダムス爺が「マルス」って言う時には大抵の場合で「マルス=アメリカ合衆国」を意味する。(その他にも、占星術的な意味で使うことも少しだけどある)
マルスっていうのは火星のこと。火星は西洋では「戦争の神」とか「疫病神」の意味で使われて来てますね。

この「マルス=アメリカ合衆国」が1999年の前後にそれの保有する戦争的武力を用いて世界を平和裏に統率しているだろうと、予言詩の4行目に書かれていると解釈する。
そしてこの部分は予言が見事に的中している。
こういう解釈ができるのは、ノストラダムス爺の予言詩集を十分研究してきた成果だよ。

No.42 にも書いた様に、その状況説明が的中していればその予言は的中したと言っても良い。
予言が示した結果そのものの的中は様々な事情で変化しうる。だが、その結果前後に示される状況が的中していれば予言は成就されたという考え方。

こういう論旨でノストラダムス爺の1999は的中したと言える。
ま、これをノストラダムス爺の1999の7の予言に当て嵌めてあげるのは爺に対しては最大限の好意になるんだろけど。
しかし、ノストラダムスの時代にアメリカ合衆国の存在を予知・予言しておくなんて神業だよね。その時代にはアメリカなんてなかったのですから。

もしかすると、アンゴルモアや恐怖の大王については、誰かが必死に食い止めたのかもしれないw

お礼日時:2024/04/04 19:20

統計上のデータはあくまでデータに過ぎないのでそれだけで証明出来る=実証出来るものではありません

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この回答へのお礼

No.42 やその他で予言について書いておいた。

少し前から元女流漫画家の予言に関して巷で随分話題になってるが、ネット界ではその予言の解釈が出鱈目になってきてますね。
本人が言ってもないことをアーデモナイコーデモナイと出鱈目を流し、その出鱈目は外れるだろうから予言はインチキだという論法が流行ってる。
そういう論法には悪意ある場合もあるんだと思う。

その予言については、予言が的中したか外れたかは恐らく予言した本人しか分からない。
予言夢で見た情景(の一部)が細部に至るまでそっくりそのまま現実に反映されたら、それを予言の的中と言う。
その辺の理屈は No.42 でも書いておいた。
その細部の状況は予言夢を見た本人しか分からない。
だから本人にしか予言が的中したかどうかが分からない。

そもそも予言した本人は何が起こるか分からなくて自分のした予言内容について思案中の予言を指して、他人が当たる・外れるとわめき合うのもどうかと思うよ。

ノストラダムス爺の1999の7の予言についても上に書いてきたような事情に似たようなものがある。。
ノストラダムス爺が何を予言したのか。
昔日本にその予言を出鱈目に解釈した人がいて、1999年の7月には人類が滅亡するんだと「日本人だけが」大勢ビビった。
なんで?
なんで、人類滅亡の予言になっちまうの? どこにもそんなことは書いてないのに。

と、笑うしかない状況だったんですよね。
予言は正確に解釈しなければならない。
或いは解釈不能だったら「解釈不能」として一時保留しなければならない。
予言内容を無責任に出鱈目に解釈して、その誤った解釈結果に対してインチキだっ嘘だっと罵るのは、最早頭がおかしいレベルだと思う。

お礼日時:2024/04/04 18:53

質問者さんが立証されていると仰ったところでそれは質問者さんが勝手に言っているに過ぎません


質問者さんが科学的にという文言を使わないならそれはそれでは質問者さんの自由。ですが科学的にという文言を使ったならば現時点で科学で立証されていないのでそれは「嘘」となります
「嘘」じゃないと言うなら質問者さんは科学的にそれを立証すべきですし「嘘」でもいいならそれは質問者さん個人の世界の話しなのでこの質問に意味は無いことからこの質問をさっさと閉じるべきですね
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この回答へのお礼

いや。
何度も言ってますが、統計学は数理科学ですよ。
「数理科学的に超能力の実在がほぼ証明されている」と言ってきているのですが、ご理解できませんか。
証明法は宇宙物理学でもロケット工学でも地理学でも経済学でもなく、数理科学(統計学)によるものです。

多分統計学の概念が分かっておられないのだと思います。
あなたが分からないのならそれはそれで良いです。
ですがなるべく同じようなことを言わないで済むように努力をお願いしておいて良いですか・・・

それと、色々とついでに超能力の解説などをしてきましたので、時間が有ったらじっくり読んでみてください。
面白い物も書いてあると思います。

お礼日時:2024/04/01 16:59

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