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あいつら大昔から殺し合いで消耗してばっかりで非文明的な宗教やら暮らしも土人レベルです。
でも日本は原爆を落とされたアメリカと仲良くしています、他の国だったら永久に恨むと思います。

この中東の人間と日本人の差はなんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ほんとそうですね、「君達まだ殺し合いやってるの?日本人は酒池肉林満喫してるのに君達もこっちの世界おいでよ笑」って感じですね。

      補足日時:2024/04/10 21:32

A 回答 (28件中1~10件)

彼等は利害をベースにしません。


人間間の約束(合意とか条約)なんか神の定めに比べれば何の意味もないと思っています。
神定法>人定法ですから、ガザに入植しないことにしましょうって決めても「ここはエホバにら与えられたユダヤ人の土地」とか言い出します。そりゃ元々棲んでたパレスチナ人も怒りますよね。
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宗教戦争では?

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>でも日本は原爆を落とされたアメリカと仲良くしています



日独米は原爆開発競争をしていましたから、先に開発できた方が使用するのは道理です。内幕は色々あってドイツは重水確保に失敗したとか、日本は核物質の入手に失敗したとかもあるのですが、「自分達が先に開発していれば確実に加害した」ということを知っている分だけ、理性的に考えられるのでしょう。日独米は合理的思考ができる人がいるという点も大きい。

>あいつら大昔から殺し合いで消耗してばっかりで

宗教ベースですから落とし所がないのですよ。仏教徒や新教徒は共存という発想もあるのですが、ユダヤやイスラムにはそれがない。世俗主義を取り入れたイスラム国家が出現するのは第一次世界大戦後で、そういった考えが普及するには時間が足りてない。

世俗主義とまではいかないまでも、「そこにあるものはある」という現実を受け入れて、「そのうえでの会話」に至れば、相互否定はなくなるのでしょうけど、特にイスラム原理的指向国家は、「あいつらの生存権は認めない」から入り、「あいつらの生存権は認めない」で終わるので、どうしようもないです。精神的に一皮剥けるとか、合理的思考ができる人が双方で為政側を握らない限り、変化はないでしょう。
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商売だからです。


たくさんの武器を使わせ、実験します。
紛争は陽動でむしろ麻薬の製造などにも力を入れています。

アメリカがウクライナ支援するのも人道的ではなく、武器の実験、ロシア兵器の鹵獲をしたいからです。
日本は共産主義なので、戦闘意欲そのものを否定するからです。
なのでブラック企業がはびこったり、いじめはよくないよね。と教え込んでいるのです。
ブラック企業に対して、訴訟で戦う人は少なく奴隷根性を子供の頃から教え込んでいるためです。
いじめも、いじめはよくないよね。やり返すのはダメだよ。と教え込むからです。
いじめられたとき、いじめ返すのが当たり前、やられたらやり返せ。
と教えれば、いじめは大きく減少するでしょう。
これが中東の違いです。
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この回答へのお礼

なるほど目から鱗です。奴隷根性でいることのデメリットも確かにありますね

お礼日時:2024/04/10 21:47

過去の人の過ちと同じことをすると、それは同レベルに過ちを侵し陥った人となってしまう。


そういう立場になっていることの自己自覚のなさ。

過去は反省し、同じ愚かなことはせず、この世をより良くするには何ができるか考えたほうが数万倍マシ。
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日本はGHQにより極右や極左が弾圧されたからです。



GHQ(連合国軍総司令部)による日本の占領期間中、多くの改革が行われ「五大改革」など民主化となり、それは良い事なのですが・・

その後の「マッカーサー草案」が提示され、お間抜けな日本国憲法が公布され、今だに憲法を変えず作った米国の憲法学者は『日本はまだあの憲法を変えてないの』と笑われたそうです。

要するに牙をもぎ取られたということです。
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八百万の神で、神社には、垣根がありません。

人の命を、大切にします。稲穂の国です。稲穂を、手塩にかけ育成して戴きます。
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日本と中東との違いは何でしょうか? 日本には天皇陛下が居て、中東には天皇陛下が居ない事です。

それが答えです。
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この回答へのお礼

そうですね!一番説得力ある回答かも。

お礼日時:2024/04/10 16:14

貧困が理由です。



日本は、運よく戦後経済が大きく発展して、豊かな国になることができました。
その牽引力になったのはアメリカです。戦後、アメリカに子供向けのブリキの玩具を輸出することから始めて、日本は復興したのです。
アメリカが自動車や家電などを、その後も買ってくれたからこそ、高度経済成長ができました。

中東では、中東戦争でアメリカと4回戦火をまみえたサウジアラビアが、今ではアメリカと極めて友好な関係を築き、アメリカの仲介でイスラエルとの国交正常化の検討までする段階まできています。
産油国は豊かな反面、そうでない中東の国では、多くの人が貧困に苦しんでいます。
パレスチナのガザ地区の人々の生活も例外なく貧困でした。
若者が仕事がなく、憂さ晴らしに、自分たちを閉じ込めている塀の歩哨のイスラエル兵を、日中からタイヤを燃やして、その煙でいぶすようなことを、半分遊びでやっていました。もちろん、銃撃される命がけの遊びです。
それぐらいしないと、ストレスが解消しなかったのです。
ハマスが最初に戦闘を仕掛けたのは、ユダヤ人の若者が集まっていた音楽フェスティバルでした。
平和的な人々に対して、なんと残酷なことをと思いながらも、毎夜、音楽をかけて楽しそうに遊んでいるユダヤ人の若者の騒音を、塀越しに聞かされるガザのパレスチナ人のことは考えなかったのかとも思います。

アメリカと対立しているイランの国民も、アメリカが科している経済制裁の影響もあって、産油国でありながら、とても生活が苦しい状態です。
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宗教と国土絡みだからです。



日本は一時占領されましたが、沖縄以外は政治を乗っ取られることもなく、まもなく日本に返還されました。
沖縄だけは占領状態、沖縄住民は日本国籍が曖昧な状態が続きましたが、一部のことだと多くの日本人は無反応だったのです。

中東はもともとが遊牧民なので、土地は共同使用のような状態。
そこへ居住している他の民族を追い出して「民族国家」を作れば、当然争いが起きます。
ましてそれを「神が与えた自分たちに与えた土地だ」と言い張れば泥沼戦争になります。

あなただってある日突然見知らぬ人達が警察とともにやってきて、「この土地は神が自分の先祖に与えた土地、出ていけ」と言ったら、どう思います?
ああそうですか?と出ていけますか?
警官に銃を突き付けられて、やむなく出て行っても、「この恨み晴らさなければ死に切れん」と思うんじゃないですか?

それを国家レベルでやってるのが中東です。
末代までの泥沼の争いになるのは当然です。
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