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No.1
- 回答日時:
ドロー回転しなければドローにはならず、フェード回転しなければ、フェードになりません(笑)
「左打ちのドローボールを右打ちのフェードで再現する打ち方」
というのはパワーフェードの比喩です。
アマチュアのように、体を開いて、アウトサイド・インで、カット打ちのこすりフェードを打つと、球はフェードするが、スピンが効きすぎ、風に煽られ、落ちてから転がらない。
一方、軌道はほぼスクエアで、フェースの微妙な向きだけで中弾道のフェードを打つと、推進力が出て、風に負けない、まるで左打ちのドローのようなパワーフェードが打てますよ・・・
という話です。
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