プロが教えるわが家の防犯対策術!

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B7%9 …
 先住民族のアイヌをに寄生して人権活動を装って、公金チューチューしたり、反日活動をしたりする団体があると言われてますね。
 アイヌの人たちを様々に支援することも必要です。でも、そのためには、アイヌの人やアイヌの文化の視点で物事を考えて、何をすべきかを考える必要がありますね。

 この裁判のケースで、アイヌの人たちの視点で見ると。
・サケを獲ったり、サケを食べていた文化を守ろうとするなら、少なくなったサケを国が保護してくれという立場になりませんか。裁判を起こした団体の人たちって逆の考え方をしてますね。
・また、アイヌの人たちがサケ漁で生計を立てているなら、生活のための収益を得る方法について対処しなければなりませんが、別に訴えを起こした人たちは河口の量で生活しているわけではなさそうですね。

 この裁判が、サケ漁が禁止されているけど、資源としてのサケの生息数が増えていて漁をしても、資源が枯渇する心配は無くなっているから、アイヌの人たちの漁を認めろというなら筋が通ってます。
 でも、訴えは、サケ漁はアイヌの人の伝統だから認めろと、サケが絶滅しても良い、結果的に文化が途絶えてもと言うかのような主張ですね。
 アイヌと言う言葉を使いながらアイヌに寄り添って無いんじゃないですか?
 この団体は本当にアイヌの人たちの事を考えてるんでしょうか。

A 回答 (3件)

北海道じゃかなり古くからふ化・放流事業をやってきて資源の管理保護をしてるんだから、一緒にその事業に協力するからってんなら別ですけれど、ただ獲らせろだけだと通用しないんじゃないかなあ。

他人が頑張って増やしたものをよこせってことだとすると、なんか人間的に信頼できない。
 それ以前に彼らが本当にアイヌの方なの?って疑問は尽きないけど。
    • good
    • 0

まぁプロ市民とプロ民族がひたすら公金をちゅーちゅーするだけの三文芝居ですから。

アイヌは日本人なのですから日本の法律を遵守すればいいだけです
    • good
    • 1

はい。

そうですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A