小説の応募は、 ❝出版社へ直接出向いて、頭を下げて、お願いします、と言って持ち込みをする❞のと、 公

小説の応募は、

❝出版社へ直接出向いて、頭を下げて、お願いします、と言って持ち込みをする❞のと、

公募ガイドに記載されている編集部への❝郵送❞でしたらどちらが固いですか？

郵送でしたら読んでもらえていない確率が高いですか？

郵送の場合はいつまで経っても時間のムダな気もしますが？

質問者からの補足コメント

• 書き忘れました。ベストアンサーの方へ！余生短いとはおっしゃらずに！
  ご自愛下さい！

    補足日時：2024/05/04 21:29

No.6 ベストアンサー 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/05/04 21:14

何度もごめんなさい。

先程の者です。

私も物書き志望者で、二十年ほど前の私には公募ガイドは必須アイテムでした。（笑）
私は小説ではなく、エッセイや、風刺を織り込んだシニカルな随筆やヒューマンドラマの脚本等に興味が。

実は親戚にはかの講談社から本を出してる身内が四人います。
どの人も出版社からのオファーでです。
だからコネを使おうと思えば使えないことはないのだとも思った時期も……。
でも、私はそう言うのが絶対に嫌なので、この68になるまで公募ガイドやら、一般募集で忠実にチャンス作りを……（笑）
もう余生わずかなのに、気楽で気長です。

持ち込みはよほど貴方のパーソナリティを気に入ってもらう必要があると。
かなりの印象付けが必要だと思う。
吉と出るか凶と出るか、ギャンブルだと。

この回答へのお礼

私より人生の先輩でしたか。

ありがとうございます。

何とも言えないかも知れないですかね。

持ち込みと言い、郵送応募と言い。

一度っきりならば持ち込みを一度、してみよう！　と思います。

ありがとうございました！m(_ _)m(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

お礼日時：2024/05/04 21:27

No.7 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/05/04 21:28

先ほどの俺うについての返信です。

＞★質問ですけど持ち込みに行く際は電話連絡、という風にアドバイスを下さいましたが、いきなり持参して行かないと、電話だけでは、読んで頂けない気がしますが？　どうでしょうか？
私の考えが間違えていましたらご指摘下されば、と思います。

文芸作品はどんな作品も貴方様の命の吐息だと思うのですよ。
なのでアポ無しで情熱だけで無闇に持ち込み、折角天塩にかけた貴方の作品が人ごとながらゴミ箱行きにされたくないのですよ。

そのような無謀な人の情熱に負け、読んでみるか……。
となるのは、それが題材のシナリオの世界観でしかないのだと。^^;

手土産に物凄く高級な珍味セットでも添えたら印象深く読んでもらうあるかもしれません。

現実は残念ながらそんな世界なのだと。

この回答へのお礼

ありがとうございました！

何か手土産必要かは知れませんが熱意を伝えたく思い、持ち込みしてみます。

ありがとうございました！

お礼日時：2024/05/06 23:17

No.5 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/05/04 20:55

＞先程の者です。

以下は誤変換です。

ただ、公募ガイド等の募集にはちゃんと出版さそゃ（出版社）の講評次（付き）の公募が多いので、ちゃんと、ソレ専用の社員等に読んではもらえると思います。
ちゃんと講評も届きます。
先ずは社員が読み、気になったものや見込みがありそうな作品を残し上部に報告すると言った感じだと（想像です）

誤変換が目立ちましたね^^;視力障害者言えごめんなさい。（）内が訂正しています。

ついでに、もう一つ。

持ち込みはよほど興味が湧けば読んでもらえますが、事前の電話が必要で、無駄になることの方が多いです。

後、時々、どこかのカルチャーセンターやら、小規模なイベント会場やレンタル会議室で、都会の出版業者の出版相談会等が行われますが、ほぼほぼ、自費出版目当ての資金稼ぎです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。誤変換っていうのは察してはございましたが私はそういうような事で、ちょっとした、ほん〜の、些細な事で揚げ足を取るような事は申しません。
中にはおられますね、三点リーダーが
足らない云々。
要は相手に伝われば良いだけの事であって、日本語のテストじゃあるまいし。
と、私は思います。
おこがましいようで申し訳ありません。
しかし、ご丁寧にありがとうございます。
尚、★質問ですけど持ち込みに行く際は電話連絡、という風にアドバイスを下さいましたが、いきなり持参して行かないと、電話だけでは、読んで頂けない気がしますが？　どうでしょうか？
私の考えが間違えていましたらご指摘下されば、と思います。

ありがとうございます。

お礼日時：2024/05/04 21:06

No.4 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/05/04 20:41

出版業界も青息吐息で、活字離れが急速化している昨今は逸材を探して居る事は事実です。

ただ、公募ガイド等の募集にはちゃんと出版さそゃの講評次の公募が多いのでちゃんと、ソレ専用の社員等に読んではもらえると思います。
ちゃんと講評も届きます。

ただ主知だ出版社によっては自費出版や共同出版と持ちかけ、高い出版料を搾取する目的の出版社も多いので、気を付けてください。

よほど貴方の作品が優れていれば、出版社側の完全出版を定時するはずですが、まず皆無に等しいと。

やはり有名人の小説も売れなかったりしますし、かと思うと、あり得ない物が爆売れし、出版社ごと窮地を救われるような事も(^^)v
なので何とも言えずですが。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
という事は、持ち込みもあり得る、と言いますのと、公募ガイド等の編集部に郵送……
持ち込みは何かしら相手の出版社のかたも、この人物がな、と生身の私が原稿を手渡しさせてもらう、っていうのが伝わるような気がしますが……。

お礼日時：2024/05/04 20:55

No.3 回答者： BluePhantom 回答日時： 2024/05/04 20:16

大昔は持ち込みもあったようですが、もうだいぶ前から持ち込みは、「新人賞へ送ってください」と言われるそうです。

コネでも無ければ、持ち込みでは読んでもらえません。
2000年代の頃に出版社や作家の方達に聞いた話です。
今でも変わらないでしょう。
持ち込みだとその場で対応しなければならなくなるので、応じなくなったのだとか。

この回答へのお礼

ありがとうございました！

ですが持ち込みしてみます！

同じ落とされるにしましても時下に読んで下さればそれで本望です。

ありがとうございました！

お礼日時：2024/05/06 23:15

No.2 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/05/04 17:08

応募しているのなら

持ち込みでも
とりあえず応募してくださいと
その場で返却されます

応募作品の処理が面倒だからです

この回答へのお礼

どういう意味ですか？

応募も何も、作品はどこにも出しても持っても行っていませんけど？

お礼日時：2024/05/04 17:28

No.1 回答者： tititi3 回答日時： 2024/05/04 16:11

内容によるんじゃないですか？

私も大学生の頃出版社に原稿を持ち込み
一応読んでもらってましたが全部没でした・・
実力があれば如何なる方法でも編集者の眼に
留まります。ご健闘をお祈りします。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
貴方が没ですか、じゃ〜、私なんてビギナーなんて顔を洗って出直して来なさい！
って事になりますね。

ありがとうございました!

お礼日時：2024/05/04 16:18