レベルの低い人間が自身を客観視することは見苦しい行為ではないのですか。 例えば子ども相手にすぐムキに

レベルの低い人間が自身を客観視することは見苦しい行為ではないのですか。

例えば子ども相手にすぐムキになる大人が「今自分は子ども相手に本気になっているんだな」と自身を客観視したところで、利口な人間とは思えません。
寧ろ中身が伴っていないくせに客観視という賢ぶった行動をしている様子が見苦しく思えます。

私も上記の例と同様に世間一般から見るとレベルの低い人間と見られるような者なのですが、そんな自分と客観視という行為の価値が釣り合っていないように感じて惨めな気持ちになります。

No.1 回答者： bernieUncle 回答日時： 2024/05/08 12:31

何を質問したいのか良くわかりません。

行為そのものをしている人の心理なんてのは
他人から見たらわかりませんので見苦しいです。

この回答へのお礼

質問文の冒頭に書かれている、「レベルの低い人間が自身を客観視することは見苦しい行為ではないのですか」が質問です。

お礼日時：2024/05/08 12:33

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/05/08 12:41

レベルに関係なく、自分自身を客観視する事は有意義だと思います。

No.3 回答者： bernieUncle 回答日時： 2024/05/08 13:02

その人が客観視しながら行動していることは

他人から分かりません。
ただ単純にその姿、行為が見苦しくみえるだけです。
なので、その質問は誰も分からないので意味がないです。ただ、行為、行動を見ればその人が客観視していようが、してなかろうが、見苦しいです。

客観視しながら子供と競っているなんてのは
他人からは分からないってことです。
単純に子供と競うのが見苦しいと言うふうにしか見えません。

No.4 回答者： MEE-chan_HA-chan 回答日時： 2024/05/08 13:45

つまりレベルが高い人間にしか、

自分を客観的に評価し、
自分の行動が適切かどうかを、
判断する資格がないということでしょうか？

今の自分はこれでいいのだろうか？
客観的な目線で見て判断をし、
よりふさわしい行動をとろうとする。
そのためには、中身が伴っていないとダメですか？
中身をより向上させるために、
客観視して評価しているのであれば、
それは素晴らしいことだと思いますよ。
レベルが低いくせに…という悲観的な考えは、
あまり好ましいとは思えません。
それこそあなたの言う高レベルの人だって、
最初は低レベルでした。
その人たちも、現状では低レベルだから、
自分を客観視して、高レベルになろうとするのは、
分不相応だったのでしょうか？
そんなことをしていたら、
どの人も高レベルになることはできませんよね。

自分を客観視して評価し、次の行動のために、
今の自分を改めようとする。
それを「反省」と称します。
反省してより良い人間になるための行動は、
反省するに足るレベルにまで達しなければ、
そもそも不釣り合いだということではないですよね。
子ども相手に向きになる自分を反省して、
自分の行動を見直し高レベルめざそうとすることに、
何も問題はないですよね。とても素敵なことですよね。
かしこぶってなんかいません。
堂々と反省（客観視）してください。
それはより高みを目指そうとする立派さとして見えます。
惨めさを感じる必要なんて、全くありませんよ。

No.5 回答者： 春閑 回答日時： 2024/05/08 13:47

客観視できるなんてかなりレベルの高い行為です。

ただ、客観視できるから利口であるとは言えないと思います。

利口かどうかは、客観視できたとして、それで次にどう行動するのかで決まる問題であると考えるべきかと思います。

また逆に、客観視できなくても行動は利口な人もいると思います。

考え方として、意識レベル（客観視の可否）と行動レベル（行動の利口さ加減）に分けて考えては如何でしょう。

客観視できない意識レベルの低い人の中にも、行動が利口な行動レベルが高い人はいるでしょう。
また、客観視できる意識レベルの高い人でも、行動が利口ではない行動レベルが低い人もいるでしょう。

No.6 回答者： OnneName 回答日時： 2024/05/08 14:43

この投稿がその典型ですね。

No.7 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/05/08 17:45

それは、経験値の少なさがそうさせるのでしょう。

経験を積めば、今以上の高みに行けますよ。
なので、様々な経験を積みましょう。