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No.15
- 回答日時:
中国のロシア侵攻は有りでしょう。
習近平もプーチンも共通点は独裁者、法の秩序はなく嘘を言い続けて縄張り拡大を平気で行う。自分が中心で法を決めている。習近平は勝手に領海の線引きを行い、スプラトリー諸島を侵略し埋立、フイリッピンを追い出した。現実他国ながら最先端半導体の台湾も欲しがっている。日本も被害国、日本の領土尖閣(かつては日本人が居住)を嘘を言いつつ領海侵犯を日々、挑発中。プーチンはジョージア侵略、クリミヤ半島侵略で誰も本格的に注意しなかったのをいい事に、現在は他国ウクライナを抹消し兼ねない程に侵略中。ただ二人ともスーツを着用したヤクザみたいな者、思考パターンは同じ。相手が弱くなれば、縄張り拡大を考える。今、馬鹿なプーチン・ロシアを相手にする国は少なく、国力は大幅にダウン、ロシアは分解し兼ねない。プーチンと握手はするが、心別にあり習近平はこれを好機と沿海州奪還を考えているに違いない、中露戦争が早く発生しそうですな。
日本も絶好のチャンス、樺太・千島・北方四島を占領されて約80年近い。戦争ではなく離島奪還作戦として全て奪い返すべきです。
No.14
- 回答日時:
日本も、好機です。
ウクライナ領土に不法に張り付き、ガラガラ空きのロシア極東なのでバック攻めして、樺太千島列島北方四島を奪還する時機です。中国は、極寒のシベリアツンドラなんかより、台湾国、南シナ海のフィリピン沖並びに、ベトナム付近の埋め立てに熱心バイ!No.13
- 回答日時:
>ロシアのプーチンは気づいているのでしょうか?
>このまま戦争し続ければいずれロシアは疲弊すること。
当然。
>ロシアが疲弊すればロシアも周辺の国々から狙われること。
プーチンの主張は、「世界はアメリカを軸とした経済圏一極集中を目指すのではなく、欧州(EU)を軸とした経済圏、中国を軸とした経済圏、そしてロシアを軸とした経済圏の確立を目指すべきで、それを主権として容認すべきだ」というものです。
つまり、米欧中露以外の小国の自由意志なんか認めずに、米欧中露を頂点とした軍事・経済体制を作り、不可侵であるべきだという主張です。ロシアに関していえば「旧ソ連圏はうちのシマだ。手出しすんじゃねぇ。東欧は中立地帯で非武装にしろ」と言ってます。
旧ソ連圏でいえば、幾らロシアが疲弊してもロシアは圧倒的に大国です。そこでロシアを頂点にした軍事・経済圏を確立すること、まず、それがプーチンの主張です。それが体制が確立すれば、米欧中露を軸としたグループ間でグループの吸収合戦が起こるのは21世紀末になるでしょう。
>ロシアが疲弊して一番喜ぶのは中国であること。
欲しい技術を安く入手できるという点では喜ぶでしょう。
P5で反対票を投じる独裁仲間がいなくなるのは脅威です。ロシアが疲弊すれば中国は美味しい思いをしますが、ロシアの崩壊とか体制転換とか、ましてや綺麗なジャイアンになることなんか望んでいません。アフリカや南米で右手に銃を持ったまま互いに握手をして、利用できる間は利用する、決定的な反目は米欧を利するので絶対にしない、といったところです。屑は屑なりに、屑に利用価値を置くのです。
>中国が疲弊したロシアに侵攻するタイミングを虎視眈々と狙っていること。
>ロシアのプーチンは分かっているのでしょうか?
侵攻しても得が無いのでやりません。それこそ中国を非難して、ロシアを応援する振りをして共倒れが画策されます。
No.12
- 回答日時:
習近平は、清朝時代の最大判図を奪還するという野心を持っているのは公知であり、 帝政ロシアが、アヘン戦争のどさくさに乗じて清朝から奪った外満州(沿海州)を習近平が取り戻そうと思っていることは、当然プーチンは知っている。
だからこそ、沿海州最大の都市ウラジオストックの港湾使用権を165年ぶりに中国に譲り渡した。 また、中ロ関係はとっくに逆転しており、今ではロシアは経済的に中国に頼らなければ存在できないのは誰でも知っていること。 ソ連の構成国であった中央アジア諸国も、既にロシアを見限って中国の経済圏に入ろうとしているのも、我々でも知っていることであり、プーチンが大馬鹿だとしても、そういうことすら知らないはずがない。No.11
- 回答日時:
>ロシアが疲弊して一番喜ぶのは中国であること。
アメリカだよ
また、日本が中国から攻められる、とか
北朝鮮からミサイル攻撃を受けるる、などなど
被害妄想が多いが、中国や北朝鮮が日本を攻撃して
どんなメリットがあるの?
また中国がロシアを攻撃してどんなメリットがあるんだよ
ロシアがウクライナを攻撃しているのも
イスラエルがパレスチナを攻撃しているのも
領土を取り植民地にするためでも奴隷にするためでもない
その人種や国民が憎いからだ
21世紀の戦争は、国民感情による戦争だ
20世紀の戦争とは違います
No.10
- 回答日時:
はい!その通りです。
ロシア領のほとんどが、昔はモンゴル帝国と中国のものでしたからね
もともとロシア人って
人のもが欲しくて欲しくて仕方が無い民族ですから
気が付いたら今のような広大な領土になっておりますが
大半がモンゴル帝国と中国のものでしたからね
そらモンゴルと中国はロシアが弱まるのを待っていますよ
そして日本も北朝鮮もね
No.8
- 回答日時:
中国による世界侵略は力で奪い取る時代から変わって居ます。
一帯一路構想やAIIBにODAと言う物を使って実質的侵略を行っていますので、ロシアが
疲弊すれば同じ様な方法のロシアに対する新しい方法を生み出してくるでしょう。
今の中国は下降して居ると言っても未だ経済大国ですから、資金は豊富にあるでしょうし。
プーチンはそう言う中国の強かさには気付けないでしょう。
何せ今は裏で援助していますからね。
No.7
- 回答日時:
当然、理解しているでしょう。
中国が、シベリア方面を狙っているのは、
明白です。
最も、危険なのは、ロシアと言う国家が、複数に
分裂することです。
ロシア自体が、征服と併合によって、強制的に
誕生した国家なので、併合された国家は、ロシアからの
独立を、密かに狙っているでしょう。
それが、中国と結びついて、反旗を翻す可能性は
十分にあります。
また、朝鮮族もロシア国内には多いと思われ、
中国と結びつくかも知れません。
ウクライナ周辺の国家も、結局は、ソビエト崩壊の
どさくさで、独立をしたのです。
ただ、現実にそうなることが、世界に良いことかは、
解りません。
言えるのは、世界が非常に不安定化する、ということです。
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