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健康に気を使って過ごした親戚のジジババよりも好き勝手飲み食いして酒もタバコも好きなときに好きなだけやってた家の爺さんのほうが長生きしたのはなぜだろうか。

決して体の数値とか良くなったはずなのに50歳くらいから好きなことして好きなもの食べて最後は穏やかになくなりました。

健康のためにと運動したりヘルシーメニューを考えたりしてた親戚たちは80くらいでみんななくなったのに家のじいさまは98まで生きました。
これは運が良かったのか…それとも付け焼き刃程度の健康法よりストレスをなくしたほうが身体には良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

健康に気を使うようになるのは、不健康な生活習慣に体の不調を感じ始めるからです。


健康に気を使わないで好きにできるのは自身の基礎体力がタフだからで、
ストレスを感じない肉体と精神は、長生きするか、病巣に気づかずぽっくり死にます。
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>家の爺さんのほうが長生きしたのはなぜだろうか。


後天的要因と先天的要因の2つがあるかと。
元も子もない話ですが元気な人は何をやっても元気と思います。運です。そして、そうではない人は気をつけないと短命で終わる可能性が高まる。しかし、気をつければある程度は長生きができる。こんな感じかと。

例えば、生まれつき癌になりにくい遺伝子を持っている人がタバコを吸いまくっていて100歳まで生きた。だから、自分も大丈夫みたいにやっているとかなり危険みたいな感じです。

長寿研究についてありますので参考までにどうぞ
いくつかの要因が寿命に影響しているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3 …
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健康は投資だからです



投資は絶対得する訳ではありません
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80位まで生きていたんなら、長生きだと思います。


98迄生きられたのは、運もあると思います。
ストレス抱えず、好きな事出来たのも、あるんでしょうね。
私の祖母は、酒もタバコもしていませんでしたが、長生きしました。
好き勝手していた、母は、長生きしていません。
祖父も好き勝手して、長生きしていません。
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