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家族はみな父側です。

伯祖父(外科医 1906年5月から1999年2月 92歳9ヶ月 死去)

が亡くなった2年7ヶ月後、伯祖父(戦前風の診療所)の隣家に

オジさん(作家 1930年10月生まれ 当時71歳11ヶ月)が引っ越してきました。

その頃、ちょうど伯父母(戦前風の診療所)が元伯祖父の家に移り始めていたので、私と父母、兄姉、祖父母 伯父母、義理伯母、オジさんと引っ越し祝いにバーベキューをしました。

それ以降、オジさんと旅行に行ったり、神社に連れて行ってもらったり、など ずっと仲が良かったです。



たまに、

オジさんの子(父は1965年、母は1970年生まれ 父側のお父さん) や 孫息子(2002年10月生まれ)

もオジさんのところに遊びに来てくれるので、その人たちも加え、よく遊んでいました。

これが祖父(2013年の夏ぐらい)が他界する1年前まで長く続きました。

それから、しばらくオジさんたちに合わなくなりました。



それから10年後(2023年11月)、10年ぶりにオジさんに会ったが、ベッドで横になっていて、苦しそうにしていました(認知症)。

その頃、オジさんの孫息子は11→21歳になり、私の顔と名前、趣味もバッチリ覚えていてくれました。



それで、私はオジさんと長い付き合いをしていたので、オジさん(趣味は神社とお寺に行くことです)が死去するまで何かしてあげようと思うのだが、みなさんが私の立場だったらどうしますか? もう従兄弟みたいなものです。

A 回答 (2件)

認知症でも、体がまだ動くのであれば、やってあげられることはやった方がいい思います


亡くなった後だと後悔します。
自分も同じような経験あって叔母の旦那さんだけど、活発なアウトドア好きでよくうちに来てバーベキューしたり月見会したりうちの同年の子供を集めては花火もいっぱい買ってきて幼少期からたくさん、楽しい時間過ごしました。
それが10年前くらいから相当減ってみんな社会人。都合も合わなくり、久々にみんなでバーベキューやろうと自分が計画し叔父さんも喜んで段取りしてた矢先に去年、他界してしまいました。まだ68歳で大動脈瘤という病気で…
かなり後悔しました。
自分の事を長く並べてすみません。とにかく本当に出来るだけの事はやった方がいい思います。人間、いつ何があるかわからないから
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おじさんのご家族に手伝って欲しい事をお聞きして


対応すべきだと思います。
とかく自己満足に走りがちな介護なので
本人の希望と家族の希望をすり合わせして対応していく事が
何よりありがたい事だと思います。
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