
校則と各国の社会について。
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お父さんと俺の会話を読んで質問に答えてくれると助かります。
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ドイツ育ちのお父さんに、「日本の学校には、靴下と下着の色指定とかツーブロック禁止とかアルバイト禁止とか化粧とピアス禁止とか意味がわからないな校則が多いよな?昔は防寒着禁止とか丸刈り規定とか言葉も出ない校則があったんだぜ?くだらねーよな!」と相談したら、「自制心が未熟な子供がそんな事言うのは、おこがましい!自己責任の世界よりは楽で得じゃないか!?」と言われました。「個性的が抹消されてるんだぞ!日本はクソ喰らえだよな!親父が住んでたドイツの学校は制服も校則もなくていいな~。」と言ったら、さらにお父さんは、「本当にそうか?厳しい校則、それが日本の治安の良さと技術力の向上に繋がってる。ルールを守る良い勉強じゃないか。俺が住んでた欧米の歴史を学んでみろ!自分勝手で我儘な風習があるから革命が起きて王の首は切られる、そして自己中の民族が多い国に転落するんだ、だからアメリカは囚人だらけ、コロナ渦もマスクしない外出する、店の列に並ばないとかなんじゃないの?子供がグレて薬の販売したりするんじゃないの。夜出歩くなと言う日本が正しい」と言ってました。そこで質問です。
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お父さんが言う事はおかしいですよね?
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お父さんは、過激な思想を持つ危険人物ですよね?※その上、ヒトラーも肯定してるので。
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東南アジアとか日本並みに校則が厳しい学校たくさんありますが治安悪いし発展途上国が多いですよね?
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お父さんは、日本の悪い愚かな風習に洗脳されですよね?
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子供が薬の販売やって捕まるとか中南米とかアフリカの末端地区の話ですよね?
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長文失礼しました。詳しく教えてくれると助かります。
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
子供が薬の販売やって捕まるとかいうのは、米国や英国では良くある話で、私は夜のロンドンで街をぶらついていたら、高校生にクスリを買わないかとしつこく迫られた。
お父さんが育ったドイツも同じかな。No.5
- 回答日時:
本当は気質や自制心が日本人の規律を作り出しているのだと思います。
校則は損得勘定で見せかけの規律を生み出しているだけです。そうでなければあらゆる事に規則を設ける事になりますし、融通も効かなくなり不便です。
No.4
- 回答日時:
海外在住です。
ドイツ人に限らず、ヨーロッパの人は決して「欧米」とアメリカとヨーロッパをひとくくりには語りません。
アメリカはヨーロッパとは全く別ものだし、ヨーロッパの人は一緒にされたくないと思っているからです。
なのでこの質問の内容に信憑性がありません。
また、校則についても、地方、時代、学校によってかなりの差があるので、国単位で語ること自体が無意味です。
No.3
- 回答日時:
理不尽な校則はおかしいですが、校則がなければ一部の生徒がエスカレートすることは想像に難くありません。
だから、校則があることは良いことですが、内容がどうか、は別問題です。
これらをしっかり切り分けて考えるべきです。
No.1
- 回答日時:
放任放漫で個人主義が主な価値観の社会
管理強制で公共意識が強い価値観の社会
そのどちらかに偏って染まりきっているところってあるでしょうか
多分、人によってどちらかの傾向が強いことはあるでしょう
どちらかの傾向が強い人が比較的多いことはあるのでしょう
なぜか
一長一短だからです
どちらの場合も可もあり不可もある
長所と短所は裏腹です
治安がムチャクチャ良いけど個人の自由が束縛され監視されているような社会と、行動や言論の自由は縛られず自分の意思や選択を誰も咎めないけど他人の自由や権利といつもぶつかり争いになる社会と、どちらが生きやすくどちらが生き辛いのか
その人の性格にもよるのかも
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