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地域ねこ活動のチラシを作成しています。

野良ねことの「共生」か「共存」どちらを使えば良いのか教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

「共生」が今風でしょう。

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共生の方が明るく優しい地域のイメージかな…♪

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地域猫活動は飼い主のいない猫を減らす活動です。


(飼い主のいない猫を無くす から 減らす に変わっています。大笑。)

言葉を変えると穏やかな殺処分活動です。

>野良ねことの「共生」か「共存」どちらを使えば良いのか教えてください。

どちらも当てはまりません。
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どちらでも良いです。


地域猫なんて言っていい気持ちになっていないで、野生の鳥や小動物にとって害悪でしかない野良猫の保護に努めてください。
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生物学的には、ヒトとネコは「共生関係」ではないでしょう。


「共存=共に生存する関係」が妥当だと考えます。

地域ねこ保護活動に反対するつもりはありませんが、捕まえて不妊手術をすることは本当に彼らにとって幸せなことなのか、人間の気持ちや都合を優先しているだけではないのか、ちょっと疑問に思うこともあります。


以前に住んでいたペット禁止のマンションで、敷地内に住みついたネコを住民みんながかわいがっていました。家のベランダに作った発泡スチロールの小屋で3匹を育て上げてから亡くなりました。子猫のうちの1匹はかなり長生きしました。幸せだったかどうかはよくわかりません。
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AIを使って中学生?高校生?がランサムウエア並みのプログラム作っていたらしですね。


側物の品種改良。でも一旦病気がまっめんすると、種苗会社は原産地に飛ぶらしいです。
自然環境で生き残っている原種を求めて・・・。
人類全体でみてAIを有効に使いこなせなくなった遠い将来?。
野生動物に見習う必要が生じた場合、古代エジプト時代から人間の身近にいた猫との共生が柾に必要になるのかも?。
最近なくなっ魂のたピアニストと言われた、フジコ・ヘミングウエイ、まさに猫と共生していたらしい、約20匹の猫と・・・・。
共生、が適当なのでは?・・・と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/31 09:36

野良猫にエサをあげるのを推奨するような地域なら、共生で良いと思います。

ただ一般的には、エサをあげると猫が鳴いてうるさかったりうんこをそこらじゅうにしたりするので、普通は共存と書かざるを得ないと思います。要するに共生は、双方が互いに利益を受け支え合って共に生きる状態です。
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厳密な言葉の意味はともかく、


今の日本では、「共に生きる社会」「誰一人取りこぼさない社会」などの言葉が受けているので、感覚的に「共生」がしっくりするのでは?

「多様性を認める」といった意味では「共存」かもしれませんが、日本人は感覚的な国民性なので、チラシなら感覚に訴える方がよいと思います。
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そのチラシの効果として何を狙い、どのニーズに語りかけたいのかによりますよ。


地域ねこ活動のチラシが、その地域に暮らす猫愛好家に向けてのものならば、「共生」しかないですよね。
猫に興味関心のない層に向けてのものならば、「共存」ということです。
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参考・引用


https://business-textbooks.com/kyouzon-kyouei/
 共存 = 一緒にいても問題がない状態」
 共生 = お互い(もしくは片方)がいないと生きていけない状態

「地域ねこ」の特質を考える時、「共存」でしょうね。
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