dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

外を出歩くと、変な歩き方をしている高齢者の方がたくさんいる!
ビッコ引いてる人がたくさんいる。
あれは一体なぜ?

私は40代になるまでは高齢者のことは「自分とは無関係」だと思って見ないようにしていた。
でも40代になってからは、「自分もいづれは高齢者になるんだな」と気がついて、高齢者をよく観察するようになりました。

すると、変な歩き方をしている高齢者の方がたくさんいることに気がつく。
ビッコ引いてる人がたくさんいることに気がつく。
あれは一体なぜ?

A 回答 (8件)

膝のクッション役の名称は忘れましたがゼリー状の


ものがあってそれがすり減る話は聞きますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それですね

お礼日時:2024/06/04 14:31

高齢になると脚力が弱るんです


経年劣化によるのとあと引力・重力も関係していると思います
弱った足をフォローするために杖ついていますよね
杖は高齢者の必須アイテムです
    • good
    • 0

高齢に伴い、様々な疾病になるケースがあるかと思います。


高齢者のかなりの方がそうなる、椎間板ヘルニアとか腰部脊柱管狭窄症など、高齢者特有の症状が山ほどあります。(高齢者の8〜10人に1人は、腰部脊柱管狭窄症と言われています。)
もちろん、筋力低下と共に、歩行に負担がくる人、下肢の筋力が低下し、体重を支えるのが困難になっている人、様々おられます。そして、「10代、20代、30代•••の頃、こんなになるなんて、思ってもいなかった。」と、1人残らず、口を揃えて、言葉を発しています。日々を送っています。
例えば、腰部脊柱管狭窄症などで、歩行できなくなって手術を選択しても、周りに聞くと、思ったほど元のようには行かなかった、との回答がほとんどです。また、高齢者は躓いたりして転び、骨折などすると、骨折が完治しても、寝たきりの間に筋力が衰え、結局は、歩けなくなるというケースも少なくありません。
ですから、若い頃からの運動実践の重要性とか、40代からでも、フルマラソンに挑戦するとか、毎日、20,000歩歩くとか、歩行能力の低下を抑える行動とか運動とかが、大切になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

2万歩は歩きすぎじゃないですか!?

お礼日時:2024/06/04 14:28

あなたも後20年もすれば判るようになります。


原因は様々です。
 
膝関節、股関節の軟骨がすり減って骨同士が擦れ合う。これはとても痛いのです。テレビコマーシャルでコンドロイチン、ヒアルロン酸などの宣伝を見た事があるでしょう。あれですよ、効かないけど。
 
それ以外でも脳血管障害で歩行が困難になるなど、本当に原因は様々です。
 
機械だって50年、60年使えばガタが来る、人も同じです。
明日は我が身!
困っている方がいたら助けて上げましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

グルコサミンとかですかね

お礼日時:2024/06/04 14:29

原因はいろいろ考えられますよ



脳血管障害からくるもの、腰や膝を痛めた、圧迫骨折とか腰椎すべり症等からくる痺れとか、股関節周りが原因とか、若い頃痛めていたけど放置していて…とか、
そのもとをたどると、要因は様々だと思いますよ。

場合によるし、痛さの度合いもあるけど…
あとそのくらいの高齢な方だと、痛いときは動かしてはいけない…等誤った考え方もあったこともありましたね
どんな痛みでも動かさない、安静に…という考え方ですね
特に高齢だと、思った以上の早さで筋肉量が減りますから、少し(2〜3日)安静にしたつもりが筋肉量が減って歩けなくなるということはありますね。
    • good
    • 0

軟骨(椎間板)が擦り減るからですよ。

    • good
    • 0

びっこって基本的に秋田弁の差別語らしいですよ

    • good
    • 0

基本は老化ですね。



若い頃に後遺症が残るような怪我をした度合いにもよりますが、怪我がなくとも、老いれば関節などの劣化により運動機能が低下していきます。
それと、脳梗塞などの理由でしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A