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ゴミは護美と書く。
分別してから捨てましょうと
いいますよね。
分別日という物がある場合もあり、間違えると怒られることもある。
でもゴミ置き場で分けるだけで輸送中は運ぶ手間上で混ぜて輸送。
コンテナをゴミ置き場で分けるだけ。出す日は同じ。捨て場所の違い。
だからゴミ置き場でに行く間と捨てる時だけ分ける。
燃えないゴミ・燃やすゴミ・ペットボトル・空き缶・空き瓶など一々分ける
日が違うという人居るが、実は同時という誤解。
大型ごみはお金が必要。わざわざゴミ処理券購入。電話で役所に聞く。話が通じるといいよね。

こういう区別で誤解なんて聞きませんか。実情の無理解。

A 回答 (2件)

分別しておいて一緒に処理する事はほとんどありませんよ。

中間処理場で分別工程はありますが、全部一緒に出してしまうと分別工程処理のキャパを超えてしまう可能性があります。
それとよく自販機の隣に缶とペットボトルの回収ボックスがあって、投入口は分かれてますが、中は一緒になってます。
あれも回収後、分別して処理してますが、投入口を分けているのは分別の意識を高めるためです。
燃えないゴミ・燃やすゴミを分別するのも焼却炉の性能の関係もあります。
高温処理ができない焼却炉だと焼却か完全にできないとかありますので、分別しないと処理能力が下がったり、炉に負担もかかります。

分別して一緒に処理というのはほとんどないと思いますよ。
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この回答へのお礼

助かりました

いいえ、ゴミ置き場で入れ物が違うのです。
入れる箱で区別できます。
混ぜて捨てるということがないのです。
日分けもしない。
本当に捨て場所・捨て箱で区別ね。
だから捨てる日の間違いも起こらない。

お礼日時:2024/06/03 15:18

そういう間抜けな市町村も中にはあるでしょうね


市長に手紙でも書いてあげてください
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/06/03 15:19

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