思索と思惟の使い分けについて 「哲学的なことを考える」 という意味で使う場合どちらを使うのが適切です

思索と思惟の使い分けについて
「哲学的なことを考える」
という意味で使う場合どちらを使うのが適切ですか？

No.5 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/06/07 19:49

哲学では、思惟に該当しないと区別される内容があり。

それについて述べた後では、当然区別のために必要になるだけ。
「的」をつける必要がある「哲学」というだけでは、考える、で十分なんです。

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2024/06/07 12:40

「哲学的な」という意味では正解はありません。

つまり正解がないものを論じるのが哲学ですから

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2024/06/07 12:19

どちらも適切です。

浮かんだ考えが「思索」なのか「思惟」なのか。それを考えるのも哲学的な考えでしょう。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/06/07 06:15

思索・・索は縄のこと。

つまり
　　　　思索とは、筋道だった思考のこと。

思惟・・惟は、深く考える事。
　　　　つまり、思惟とは
　　　　本質や原理に対する深い思考




「哲学的なことを考える」
　↑
考えるだけなら、思惟ですかね。

理論化、体系化する場合は思索？

No.1 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/06/06 20:31

＞哲学的なことを考える

哲学的、ね、質問からしてこの場合の「的」は「似てるけどチャイまっせ」
の可能性がプンプン。
思考する、にしときなはれ。