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統合失調症の新薬に付いての情報を調べていたら出てきたのですが、統合失調症で高齢者で身体症状が出た人(多分パーキンソン病)の人が入院してきて、向精神薬の処方中止にしたら再燃した人が多いと書いてある。
と言う事は、副作用止めの薬で幾らドーパミン増やして補ってると言っても、身体症状、パーキンソン病等はなるリスクが高いと言う事で、高齢者になり身体症状が出ても向精神薬は一定量は飲み続けると言う事で、現在緩解してる人でも高齢者になったらどうなるかはわからないと言う事ですね?
それと、タスモリンは副作用で痴呆を誘発するリスクがある為、一定の年齢に達したら飲めないと言う事で、アーテンになり、神経過敏を受け入れ、耐性が付いたら神経過敏がマシになるという事でしょうか?
統合失調症で病名が変更になったりする人は、チラホラ昔から聞きますが、再燃はしないのでしょうか?

A 回答 (3件)

あなたの場合、発達障害を誤診された感じがしますね。


ほんとに医師は統合失調症や双極性障害の診断を乱発するので、要らぬ副作用に悩む人が出て医療問題だと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうだと良いのですが。

お礼日時:2024/06/10 14:20

「再燃」って、なに?


再発の事??
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この回答へのお礼

そうです。

お礼日時:2024/06/07 13:45

ここで聞いて有効な回答が付くのかしら?


病院で主治医に直接聞いた方が良くないですか?
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