好きな和訳タイトルを教えてください

以前、母が脳梗塞になり入院を2度しました。
今は、退院して元気に過ごしています。

病院の先生からは指導として「塩分と油はなるべく控えて」と言われました。退院してからは娘の私が母のために色々調べて夕飯を作っています。

ですが、私も減塩など初めてなのと母への心配で神経質になりすぎてしまい、煮物などを作るにしても、醤油 大さじ1には塩分が3gもあると知ってからはレシピに醤油 大さじ2など書いてあるとすごく不安に感じます。
気にしすぎなのは分かっているのですが少しの塩分に対しても過剰に心配してしまうようになりました、、

上手く説明ができずすみません。

減塩のコツを教えて欲しいです、、

A 回答 (10件)

セットになっている、療養食を取り寄せるのは?冷凍になっていたりして便利ですよ

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レシピにお醤油大匙2と書いてあっても、一人で一度に全部食べるわけではないので安心してください。


やり方としては#1さんの回答が正解です。

簡単なやり方としては、
①出汁を利かせる。面倒に思いますが自分で出汁を取って使います。
粉末の出汁は塩分がい意外と多い。
お浸しにお醤油を掛ける時はお醤油を出汁で割って出汁の味で食べます。
②作るときは必ずレシピを見て調味料は計量する。
そしてレシピよりも出汁を利かせた分量を減らす。
③塩分の多いもの(漬物)は大量に食べない。
④サラダのドレッシングは、ボウルで野菜と混ぜてしまうと少量で済む。


出汁は、前の日の晩に昆布をお水に漬けて置く水出しが簡単です。
冷蔵庫に入れて置けば3日くらいそのままでも大丈夫なので気を遣わなくて済みます。
昆布だけですと味が足りないので、かつ節を不織布のお茶のパックに入れて一緒ににだしして使ったり、イリコをグラインダーで粉末にしたものを加えます。
イリコ粉末はカルシウムも取れるのでお勧めです。
干し椎茸の出汁もコップのお水に漬けて置くだけ。
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塩と血圧に関係はないそうですよ。


脳梗塞の人は血圧を下げてはいけませんから、
年齢+90から100が適性値です。
必要な水分もこまめにとることです。
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そんなに神経質にならず、普通に食べて「あれ、もう少し塩分が欲しい」と感じる程度の味付けにして下さい。


慣れてきたら、更にもう少し薄味に。
 
例えばインスタントラーメン(カップラーメン)粉末調味料は1/3くらいは入れないこと。全部入れては駄目です。
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スーパーに減塩醤油が売っています。


梅干しも減塩の梅干しが売っています。
味付けは薄いのに慣れるしかありません。

塩分をひかえるかわりに、
生姜やニンニク、
酢の物、胡麻和えなどで味付けをしてみては
どうでしょうか。
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カリウム多い野菜や果物を沢山食べましょう。


カリウムは塩分を体外に出してくれるんですよ。

あと、水をこまめに飲んで排尿して、体内の塩分濃度調節しましょう。

減塩しすぎなくても大丈夫なように、この2つは必須ですからねー。
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薬を飲んでいるでしょうから、血圧とコレステロールと血液サラサラはとりあえずナーバスになる必要はありません


普通の摂取で大丈夫
定期的に血液検査していれば普通は問題ありません

減塩は血圧のために言っているのでしょう
ネットに載っている方法で、無理なく減らしていけば、あとは降圧剤が何とかしてくれます
とにかく薬を忘れないようにしましょう
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京都の料理を研究したら出来るのでは...全体的に味が薄いでしょう



京都の人が関東に出張して、立ち食いソバのダシの色で引いたって言ってました
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梗塞ということは、血がドロドロなんでしょうから、サラサラになるような生き方を気にされた方が良いですね。

塩分も油も摂るな!ではなく、標準的に摂っていたら問題ありませんので。
水分もしっかり摂って排出も運動も適宜できてないと、いくら塩分摂取量ばかり気にしていても意味がありません。なんでもバランスが大切ですので。
その上で、味の素や鶏ガラ、出汁で旨味成分を味わうのはありかと思います。塩は岩塩。朝にはしっかり太陽光を少しでも浴びて軽めの運動は日課に。こまめな水分補給。
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減塩クッキングのコツ10カ条



1)うまみを上手に利用
昆布、かつお節、きのこ類、干しえび、乳製品など・・・ うまみを多く含んだ食品やそれから溶け出しただしを上手に利用します。

2)香辛料や香味野菜を使う わさび、マスタード、カレー粉、しょうが、にんにく、しそ、みょうがなど・・・香りのよい素材を使うとその香味が効いて薄味が気にならなくなります。

3)酸味を利用する
かんきつ果汁、トマト、酢など・・・酸味を加えるとすっぱさがアクセントになります。

4)油脂で香りとコクを出す ごま油、オリーブ油、植物油など・・・煮物や汁物の仕上げにごま油を1滴たらすとこくとうまみが加わり、薄味でも気にならなくなります。ナッツやごまなど油脂分の多い食材も香ばしい香りとコクで塩分控えめでも美味しく感じます。尚、市販のナッツ類は塩分が添加されているものや油調理されているものもあるので、無塩、ローストタイプを選ぶようにしましょう。

5)香ばしい焦げの風味をつける
焼く・揚げるなどしてついた焦げの風味は、香ばしさをプラスしておいしく食べられます。

6)材料の表面に味をつける 煮物でも最初からしょうゆなどの調味料を入れて煮るのではなく、だしだけで煮て材料に火を通したら、最後にしょうゆを加えて絡めるようにすると味を強く感じることができるので、少量でも満足のいく味になります。また、和え物などは時間がたつと素材から水分が出るため味が薄くなります。食べる直前に調味料を和える方が少量でもしっかり味を感じることができます。

7)普通の味と薄味を組み合わせる 薄味の料理が2~3品あるより、しっかり味のついた料理を1品+極薄味1~2品にしたほうが献立にメリハリが出て満足感が得られ、定食当たりの塩分量を抑えることができます。

8)料理は適温にする 熱い料理は熱いうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べると、塩分が少なくても美味しく食べられます。

9)食物繊維をたくさんとる 全粒穀類、野菜、いも類、こんにゃく、きのこ類、海藻類、果物など・・・食物繊維には腸内で塩分(ナトリウム)を吸着し便と一緒に排泄する働きがあります。結果的に塩分の体内への吸収が減少します。

10)カリウムを含む食品を食べる
野菜、いも類、海藻類、果物など…カリウムには体内の余分な塩分(ナトリウム)や水分を尿と一緒に排泄し、塩分のとり過ぎによる血圧の上昇を抑える作用があります。
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