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【マウントを取りたい心理】心理学についての質問です。
・マウントを取りたくてしかたないため、あらさがしばかりしてきます。そして、そのあらを見つけたら、必要以上に執拗に攻撃してマウントを取ろうとする人がいます。(その気持ちがヒシヒシと伝わってくる状況です。


(質問)
1.このマウントを取りたい人の本音・正直な気持ちを分析していただけないでしょうか。


2.この人対策として、「正攻法(真っ向勝負)」ではなく、工夫に工夫を重ねた、対処法をアドバイスしていただけないでしょうか。

※真っ向勝負だと、こちらもかなりのダメージがあるからです・・・


☆皆さんのアドバイスをいただけると幸いです。

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A 回答 (3件)

それがあなたの生活その他にどんな師匠があるの?。


同じ穴(レベル)のムジナ?の感じもぬぐえません。
もし、そうだとすれば・・・・・お付き合いご遠慮申し上げます。
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「他人を貶めることで自分の相対的優位性を感じていたい」という人の特性です。


なぜ、そのような心理になるのかといえば、本音は自分に自信が持てず、自分の劣性を認めると自分の存在を肯定できないという潜在意識からくる防衛反応なのです。

つまり、自分に自信があって他人と相対比較をしなくても自我を確立している人は、他人を貶める必要など無いので、マウンティングには関心がありません。
マウンティングに懸命になる人ほど、自分が他人より劣っているという自己認識に堪えがたいストレスを抱えているのです。
どこが劣っているかはその人の認識次第ですが、自分のプロフィールで縋れる優位性を殊更に誇大視して、自分の優位性を喧伝できる要素にすがってヒエラルヒーを形成しようとするのです。

自己防衛本能がとりわけ強いのがマウンティングをしたがる人の特性ですから、当然、真っ向勝負をしても、反論・反抗に最大限の熱量で立ち向かってきますし、絶対に自分の劣性を認めない(まさにそれがマウンティングの意識の土台なので)ので、対峙する側は遣り取りするだけ疲弊してしまいます。

一番安堵できるのは関わらない事に尽きます。
でも、そうはいかないのですよね。

そうだとすれば、「言いたい奴には言わせておけ」という受け流し対処法です。
反発しなければ相手はリバウンドを返しようが無いので、自己満足で勝手に勝ち誇って自我を守る殻におさまったまま、収束します。
あなたはあなたで、言い掛かりや不当な決めつけでストレスを感じるでしょうが、周囲の人には客観的な姿がちゃんと見えています。
(それが見えないような愚か者には、そもそも共感してもらうだけ無駄ですから。)

自らを変革できない頑なな壁に対抗しても、自分が仕掛けた力が跳ね返ってくるだけ。
何も仕掛けなければ自分に跳ね返る災いもないのです。
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人を認めないです。人を否定することだけが唯一の精神安定剤です。

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相手の言い分をよく聞きその矛盾を突くことです。
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