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自動改札機で、入場と出場の両方が使えるタイプのメリットってなんですか?

すれ違いの客が先に通れば一度立ち止まらないといけないですよね。
入場は入場、出場は出場の方が流れが止まりにくくていいと思うのですが。

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A 回答 (5件)

おはようございます。



【回答】
▪改札口のスペースが限られているので、出口入口兼用の自動改札機を設置せざるをえない。
▪出口は列車到着直後は多く必要だが、時間が経てば多くは要らない。
▪入口は列車発車直後は多く要らないから。

大きなターミナル駅だと出口入口を分けられますが、スペースが自由に取れる駅は少ないので、兼用タイプの自動改札機を設置しています。

>すれ違いの客が先に通れば一度立ち止まらないといけないですよね。

入口専用の自動改札機が必ずありますから、そちらをご利用下さい。
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地方の過疎駅、単線駅は、利用者、人の流れが少ないし、電車の数も少なく限られているので、入出場が滅多に重ならない。



自動改札機も入場専用、出場専用、2台必要なく、1台で入出場が出来れば、1台の投資でコスパ良く設置出来るので経営も大助かり。がメリットかな。
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入場者数と出場者数が違うときにも柔軟に対応できますね。



たとえば、朝は入場者が圧倒的に多く、夜は出場者が圧倒的に多い駅とか。
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通る人の量にもよって変わりますが、


自動改札機が少なくて済む、場合によっては1台で済む。
入場用自動改札機と出場用自動改札機が必要になりますが、
しかし、入場出場が一緒でいいなら
あまり通らない自動改札機であれば1台で済むでしょうね。
となれば、設置場所の確保が容易、
初期設置費用や、メンテナス、運用費など、金銭的に安く済む。
といったメリットがあるのでは。

他にもあるとは思いますが、
ぱっと思いついたのがそんなところのメリットが大きいのではないでしょうかね。
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コストダウン



>すれ違いの客が先に通れば一度立ち止まらないといけないですよね。
分かっているのなら入らなければいいだけでは?
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