北朝鮮の兵隊がウクライナと戦うそうですが 北朝鮮の兵隊は強いですか？

北朝鮮の兵隊がウクライナと戦うそうですが
北朝鮮の兵隊は強いですか？

No.8 回答者： kantansi 回答日時： 2024/07/07 15:08

北鮮の兵隊がウクライナと戦うと言う事実はありません。

　

韓国の情報機関・国家情報院6月22日、北鮮の派兵について、「露朝協力の動向を綿密に注視している」との立場を示しただけです。　また、韓国政府内では、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部に、北鮮の工兵部隊を投入し復旧作業に従事させるとの観測があるとのことですが、いずれにしてもその観測も北鮮兵がウクライナで戦うというものではありません。　

更に、プーチンは金正恩との会談後の6月20日、訪問先のベトナムで露メディアに対し、北鮮が派兵する可能性について「誰にも頼んでいないし、その必要もない」と明確に否定しています。　もちろんそれを頭から信用することはできませんが。

No.7 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2024/07/07 12:59

「北朝鮮派兵の可能性」などの日本のマスコミですが、北朝鮮の正規軍でしょうか？

正規軍なら戦争拡大の引金を引くことにならないか？
ロシア軍の限界を世界に示した事になります。
中国はどうなのだろう？
EUやNATO加盟国はどうなのだろう？
北朝鮮が強いか弱いかより、アメリカの対応が気になります。
アメリカが動けば、大人しかった中国がとうとう何かを示すと、私はロシアの敗北が近くなったと感じます。

No.6 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2024/07/07 12:08

強い、弱いの前に、北朝鮮全体が栄養失調なので、持久力が無い。

個人では、白兵戦に強いのも確実に居るだろうけど全体的には弱い部類。ゲリラ戦なら、なんとか。でも、日数は続かないとにかく食い物が。やつらは、セルフ兵糧攻めをしてる、ドＭさん。

No.5 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/07/07 11:00

派遣されるのは工兵部隊というので、後方での陣地構築や地雷除去などが任務でしょう。

もともと北朝鮮は、志願兵のエリート部隊と徴兵で編成された二級部隊があります。実際に戦争するのは前者で、後者は国境警備や軍の経済活動が任務です。

No.4 回答者： amabie21 回答日時： 2024/07/07 09:21

いえ、単なる弾除けにしかなりませんわ。

そもそも、露西亜軍との意思疎通がまともに出来る訳もなく、
また、集団行動では必要不可欠な規律性が無い民族性が邪魔
をするので前線突破の際に先頭に立って命を捨てる役目しか
出来ませんわ。
ホントですわ!!

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/07/07 05:31

北もですが、朝鮮人てのは

弱いですよ。


朝鮮戦争では、韓国兵は逃げ回りました。

それで、ベトナム戦争の時は、民間警備に
回したのですが
ライダハン、つまり民間人の虐殺強姦を
やりました。

それに加えて、北は独裁国家です。
独裁国家の軍隊てのは、武器を持たない相手には
強いですが、
軍隊相手には、ことのほか弱くなります。

誰が独裁者の為に、命賭けで戦いますか。

武器も旧式だし、国民は食うや食わず。

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2024/07/06 22:08

兵個々の能力は余り関係なくて、以下が重要です。

①共同作戦においては、どこまで高度に連携できて、装備兵力を生かせるか
②個別作戦においては、どこまで敵を圧倒する装備を持ち、かつそれを有効に使えるか

①は北朝鮮兵がロシア語で作戦の意思疎通は難しいと思われるので、参加してもロシア軍と綿密な連携を求められない独立部隊になるとなるのではないでしょうか。騙してつれてきた外国人兵もこのパターン。

騙してつれてきた外国人兵は車両とかの装備を持ち込むことはないので、独立歩兵部隊でしかない。戦死率が高いのは当然で、生き残った者がいること自体が驚きでもありけど、互いに非対称戦をしているから。

北朝鮮は車両とかを持ち込むかもしれないけど、自走砲レベルを持ち込むことは考えにくい。するとちょっと重武装ぎみのゲリラ歩兵といったところが精々なので航空支援もないなか、ドローンに警戒しながら進軍して、榴弾砲やドローンの攻撃をうけることになる。それを突破できて銃撃戦になる距離でも、格闘戦闘には程遠いから、強いも弱いもないし、そこにも至らない。あえていえば、前線に近いところで塹壕に潜んで長期間耐えられるとか、そういうところでは強さを発揮するかもしれない。

今のロシアの戦い方を見ていると、将レベルの戦術はなく、精々、大佐レベルが指揮する単位で個々に動いているように見える。

車両、特に戦闘車両の補給は要請とは全く連動していないようで、索敵は自分たちの身を晒した徒歩移動作戦という始末。そうしている間にウクライナに砲弾がいきわたりはじめたらしく、最前線の歩兵を残したまま後方の砲兵が大打撃を受けまくって、前線の兵は孤立、後方の兵は500だらけで大変なことになっている模様。

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/07/06 21:19

メシさえ食わせて貰えば自分の命を大事にして祖国に帰る

．．．これも北朝鮮の人材派遣(国策)