小池三選目当選でわかった、都知事選の必勝法だ

Question

都知事選で小池百合子が三期目の当選しました。
これほど現職が強く、これほどスネに傷持つ人物であっても当選してしまう、ということで
都知事選の必勝法が見えてきました。

一つ目は、現職が出馬する際は、新人には絶対に勝ち目が無いので、出馬するだけ無駄。
二つ目は、新人が（当選するつもりで）出馬したいなら、現職が出馬しない場合のみ

これが都知事選の必勝法ですよね？

ちょこれーとおらんじゅ · Accepted Answer

そんな事は無いですよ。新人でも勝ち目は十分に有りますよ。

今回は特に、小池都知事が学歴詐称問題を抱え（常に）、さらに言えば、
実績も待機児童ゼロの公約を詐称してますので、そこを丁寧に都民に訴えれば勝てたと思います。

問題は、有力な立候補者が複数出てしまった事。
票が割れてしまいますから。

それと、集票力の有る候補者が居なかったこと。
蓮舫さんだと国籍問題が有り、小池知事と変わらない。
石丸さんは実績不足。
田母神さんは高齢過ぎて若者受けしない。

つまり、もっと政治家として優秀な１強が現れたら、小池知事はあっさり敗退したって事です。

蓮舫＋石丸＋田母神の獲得票を足してみて下さい。
それが証拠です。

のっぺり · Answer

首長選挙で現職が落選するのはほぼない。
落選する場合は、酷い汚職事件起こしたり、大増税するのに補助金をバッサバッサと打ち切るなど、市民の目から見ても「酷い悪政」でもないと。

よしいくぞう · Answer

基本的にクビになったり引退しない限り市長とか知事は現職有利です

スネに傷って蓮舫さんのことですかね？？

何もへんなことはなく、凄い無難にまとまりましたよ？？

あんまり政治わからないんですね貴方。

僕は予測通り過ぎてつまらないです。でしょうねって感じ

風邪の股三郎 · Answer

いえ違います

選挙に行かないアホが選挙に行った時です。

wellow · Answer

今までの実績でいえば、そうです。
現職が負けた都知事選はありません。

今回の例でいえば、対立候補が小物過ぎです。小池が大物とはいいませんが、小さいのが群れてるなぁというのが実態。

wandermountain · Answer

現職で、評価すべき実績がなければ、再選はありえません。
あとはSNSの利用ですね。
今回、若い世代の投票率が高ければ、石丸氏が当選していたわけですから。

小池三選目当選でわかった、都知事選の必勝法だ

そんな事は無いですよ。

首長選挙で現職が落選するのはほぼない。

基本的にクビになったり引退しない限り市長とか知事は現職有利です

いえ違います

今までの実績でいえば、そうです。

現職で、評価すべき実績がなければ、再選はありえません。

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