生まれつき弱い人は筋トレ頑張っても腕っぷしの強い人には敵いませんよね？ 父親は僕より食べないし、筋肉

生まれつき弱い人は筋トレ頑張っても腕っぷしの強い人には敵いませんよね？


父親は僕より食べないし、筋肉をつくるうえで質の良い食事とは言えません。それなのに僕よりも圧倒的に力が強く、筋トレなど何もしてないのに筋肉量が多いです。職業柄力仕事というわけでもないです。

僕は質の良い食事・睡眠・筋トレを徹て細マッチョになれましたが、見た目はムキムキでカッコいいものの未だに父親には腕相撲で勝てません。勝てないどころか全力の半分も出してないと言われ、かなりショックです。

物凄く腹が立ちます。
やはり生まれつき強い人には純粋なパワーでは敵わないのでしょうか？

分かりやすく例えると、キンニクンよりも、その辺の解体屋のお兄さんのほうが実際のパワーは強そうです。

No.5 回答者： パイレーツ 回答日時： 2024/07/10 07:30

自己流で筋トレしたせいだと思います。

たとえ見た目が細マッチョになったとしても、鍛える部位に偏りがあり、体幹が弱いのだと思います。

デッドリフト、スクワット、ベンチプレス中心に、正しいプログラムで筋トレしていたら、筋トレしてない人に負けるような体にはなりません。

それと、腕相撲は腕だけでやる競技ではありません。
背中や胸を使うし、何より脊柱起立筋も強くないと強くなりません。そもそも腕相撲は非常にテクニカルな競技で、技術的なコツを掴まなければ、たとえ筋力があっても勝てません。

ちなみに解体屋のお兄さんなどの体なんて、ジムでウエイトトレーニングしている人にとっては、大したことありません。
デッドリフトやスクワットなどで、土台となる体幹の筋肉を鍛えているからです。

しかし、たとえ筋トレしていても、誰にも筋トレを習ったことが無くて、自己流で軽いダンベルや自重の腕立て伏せで腕など、上半身の鏡で見える筋肉ばかり鍛えていたら、解体屋のお兄さんにも敵わないでしょう。

解体屋のお任さんたちは、重いものを持ち運んでいるので、普通の人より体幹や下半身の筋肉が強いです。
労働する時は、重いものは太ももや背筋の力で持ち上げます。腕などいくら鍛えても強くなりませんし、腕の筋力などほとんど使いません。

ジムで正しい内容で筋トレしている人も、まずそれらの大きな筋肉から鍛えていきます。1～2年筋トレしてたらベンチプレス100kg、デッドリフト140kg、スクワット130kgぐらいのバーベルが挙がって当たり前。細い体の人でもそのぐらい挙がります。
筋トレ未経験の肉体労働の人に筋力で負けることはありません。

どんなに屈強な解体屋のお兄さんだろうが、筋トレ未経験なら100kgのものなんて持てないし、持ったことも無いと思います。

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/07/09 23:11

腕があまり鍛えられないように思います

僕は今おうちで両腕に12キロを一つずつ持って腕トレやってます。

個人的には中重量のつもりです。

本当はジム置いてるような高重量も欲しいけど、高いし嫁に怒られるので我慢しております。

腕立て、多分胸に効かせてないですか？

胸か三頭筋に効きますけど、二頭筋には効かないですし、腕鍛えたいならダンベル２つは絶対いりますよ。

背中とか胸は鍛えてそうですが

二頭筋と前腕の強化が必要だと思います

前腕は少し難しいですね。



近所なら僕の５キロのダンベルあげるのにね。軽過ぎてもう使わないですからね

懸垂は持ち手に適した握りで懸垂すると前腕鍛えられるようです

僕は前腕はグーパー連打とダンベルで鍛えました。

ダンベルのせいで手首怪我しましたけどね。難しいです

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/07/09 22:56

どんな筋トレしていますか？？

筋トレには、パワーをあげる筋トレ、筋肥大を目指す筋トレ、持久力を伸ばす筋トレがあります。

パワーは神経伝達です。

高重量をバリバリやることで増え、筋肉の限界を引き出すので細くてもパワーがでます。

神経伝達のためにはアセンディングセットもオススメです。

また個人差ありますがファイテンをつけると神経伝達が強化されます

僕は実用性では荷運びなどのパワーはかなりありますが腕相撲はあんまり自信ないですね

役に立とうとは思っても勝ってやろうとは思わないです

無益ですからね

この回答へのお礼

腕立て伏せ、懸垂、腹筋、背筋など自重トレと、
ラットプルダウン、チェストプレスです。

お礼日時：2024/07/09 22:58

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/09 22:46

筋繊維には遅筋と速筋があり、その比率は生まれた瞬間に決まります

速筋体質の人は何もしなくても力がある反面持久力はあまりない
遅筋が多い人はどんなに鍛えてもムキムキにはなりませんが持久力はある
生まれつきなのです
生まれつきの筋肉の質と量の問題
遅筋体質の人はどんなに負荷をかけても遅筋の量（比率）が高くなるわけではない
しかも遅筋は肥大化しにくい
速筋ばかりの人はちょっと運動しただけでムキムキに
そのかわり持久力はからっきしな人が多い

私は完全な速筋体質
大昔器械体操やってましたがジジイになった今でも筋肉の量はそれほど変わらない
息子達も相当強いですが、まだまだ腕相撲では負けない
親を超えるには１０年早い

No.1 回答者： タロット占い師 回答日時： 2024/07/09 22:38

あなたのように筋肉だけを武器にするか、倒すコツや筋肉の使い方で勝敗が決まると思います。