自死したら地獄ですか？

よく聞きますが、そうだと思いますか？

No.11 回答者： merciusako 回答日時： 2024/07/12 15:45

ほっといても人は死にます。

それを自分で死んじゃうんですよ。

与えられた生を全うせずに勝手に死ぬのです。

閻魔大王は許しませぬ。

地獄へＧＯです。

No.10 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/07/12 13:48

江原啓之さんも

色んな死に方の中で
自殺が最悪だと言っていますね。

普通、死んでも意識はそのままで
死ぬ5分前と5分後では何も変わりません
ですから
死んだ事にも気が付かない人が多いそうです。

自殺は特にそのようです
それは、そうですよね
死んだら全てが終わり無くなると思って
自殺しているのに
そのままなんですから・・・。
まだ死んでないと思い何回も自殺を試み
その場所での自縛霊になる事も多いそうです。

この時間が長いのです
なぜなら、自暴自棄になって誰の意見にも耳に入らず・・・の
状態で死んでいるからですね
自分の事をいつもサポートしてくれている霊の存在からの
意見も聞こうとはしないと言う事と・・・
肉体から離れると時間も無くなります。
この期間がどれほど長いのかも本人には解ら無いと言う事ですね
こう言う霊を地縛霊と読んでいます。
平たく言うと死んだ事を理解していない霊達です。

やがて、それでも
自分の事をいつもサポートしてくれている
霊の存在に気が付きます。

守護霊か指導霊ですね
この守護霊か指導霊の話を聞き
死を受け入れ次の世界に進み
死後覚醒が起こりますが
この時
まずは生きていた時の「振り返り」と言う事から始めますが
この期間が自殺者や犯罪者は長いようですね
そして
自分が生きている内にしておかねがならなかった事が
有った事を知る事になります。（人生の宿題です。）
自分はそれを成し遂げず
途中放棄で終わり
死後の世界に来てしまった事も理解できるようになります。
生きていた時にしなければならなかった
宿題を残してきたことを知ります。
そこから反省の生活が続く事になり
長い反省の期間を過ごす事になるそうです。

長い長い反省の時期が過ぎると
自分が先に進めない事も理解できるようになり
どうしても再度、挑戦をしないと
宿題が終わらない事を知ります。

この時点でそこは天国ですから
苦しい事も無く
暑くもなく寒くもなく
食べる物も着る物も
思いのまま全部そろっている所で
そこに何年暮らそうが
全部自分の自由なのです。
しかし、必ず
再生を求める時が来ます。

それは、魂は完全を求めて絶え間なく
成長しようとしているからで
宿題を残しているようでは完全には程遠いからです。

自殺が残念なのはここからで
前回の人生で解決できなかった事を
自分が未完成で成し遂げられなった事を
前回と同じ圧力を自分にかけて成し遂げようとしますから
同じ苦しみを味わう人生の選択になります。
この循環を無限地獄と言う人もいますが
実際は地獄では無いのです。
自分で自分に課す圧力です。
これは、
この圧力を何らかの形で克服しないと
次には進めない事を知るからです。
宿題を残したままではそれ以上進めないからですね。
自殺の場合はこの宿題を残したまま
死んでいると言う事です。


問題があるなら
克服すれば終わります。
それは元々自分が自分に課した問題で
これを克服する為に生まれてきているからです。
そして色んな問題を克服しながら
霊的な（精神的な）成長を促進させようとしています。

こう言った事を学校で教えて無いし
本人が理解もしていないから自殺をする人が
後を絶ちません。
最低限、輪廻転生と因果応報は小学校の時に
教えておいて欲しいですね。

生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/

No.9 回答者： ss2400 回答日時： 2024/07/12 13:41

そもそも地獄の様な世界？すら無いと思いますが（あるとしてもこの世にあると思います。

）

自死する人の多くは精神的に追い詰められているのでは無いでしょうか？
言わば病気です。実際鬱病なんかでも多いですね。
ならば病死は全て地獄行きなのでしょうか？

ただ、ぶっ飛んだ仮説として死後、（人生が）こんなはずじゃ無かった。
と、やり直します。
どーしても自死は良くないと言うのが消えないんでしょう。
だから病気だから仕方ないね。と気づく迄無限ループに陥ります。
抜け出せないと言う意味での地獄かも知れません。

No.8 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/12 13:36

地獄というのは心の世界の単語

物の世界の単語ではありません

死というのは生物が物質に変化する事
死ねば心もありません
死んでも心がある筈はない

従って地獄は生きている人にだけあります
生きている人の心の中にある

つまりタイトルの表記は全くの出鱈目
天国や地獄は生きている人の心の中にあります

No.7 回答者： 神籬 回答日時： 2024/07/12 13:10

体験レポートしている人がいないからわからないですね〜。

No.6 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/12 12:56

自殺すると地獄よりも酷い事になります。

簡単に言うと、天国も地獄も環境や、やるべき事が異なるだけで基本自由です。要は、天国、地獄と言っても、所詮霊界のクラス分けの中で勉強するだけの事で、地獄に居ても勉強してレベルが上がれば天国に昇格出来ます。そして、次に生まれ変わる時に備えて勉強を続けます。
頑張れば日本の様な平和な国に産まれる事が出来ますが、ダメなら貧しい、あるいは戦争が続く様な大変な地域に産まれますよ。(笑)
でも、自殺は霊界では犯罪者です。
人間は与えられた寿命の中で生き続けて学ぶためにこの世に来ています。それが霊界の法律なのです。でも、自殺は自らの意志でそこから脱走した脱獄犯なのです。当然厳しい処罰が下されて収監されます。自由はありません。ある意味この世で殺人をした人より自殺は罪が重いです。だって、殺人者でも天寿を全うしたという事は、その罪を一生背負って耐えて苦労して生きて来たという修行をしただけマシなのです。この世で足りない分の修行は地獄で引き続きすればいいだけの事で、この人は一切その場から逃げていないところに自殺より価値があるとみなされます。
そういう価値観になっています。

No.5 回答者： Happy-Pants 回答日時： 2024/07/12 12:28

天国、地獄のどちらにも行けないと思います。

あの世からお迎えが来て、どちらかに連れて行ってもらうはずなのに、自死の場合は、行く術(すべ)を知らないので、行こうにも行けないはずです。
死ねば、自動的に行けるところじゃあ、ないよですよ。
地縛霊とかが、そう言った人の霊って聞いた事があります。

No.4 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/07/12 12:09

ワイは『無』だと思っています

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2024/07/12 12:07

前エビデンスとか言うバカがいたが、あくまで想像の範疇でしかないけどね。

自殺したやつが夢枕に出た話を聞いたことがないんだな。実際、遠い親戚にされて、解剖の手続きから、汁が垂れた部屋の掃除まで、何人もの人が駆り出されて、恨みを買うから当然に思う。
世話になった先輩は、俺ががんの時夢枕に立って、安心させてくれたけど。

No.2 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/07/12 12:04

宗教によってはそう信じられていますね。

私はよくわかりません。